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＜画像33 / 36＞東急田園都市線でおさえておきたいラーメン店5選！群馬、熊本発の最新店から隠れた老舗までイチオシのラーメン処を紹介

2025年7月24日

東京ウォーカー（全国版）

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「だるま大使 -無限-」店長の井出一臣さん(写真左)と代表の原仁さん(写真右)

「だるま大使 -無限-」店長の井出一臣さん(写真左)と代表の原仁さん(写真右)

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畳式のカウンターとテーブルを設置するなど店内は和の様相。各席に設置された蛇口から水が注げる

【写真】国産全粒粉と小麦粉をブレンドしたオリジナルの特注麺を使用している「特上鴨らーめん」(1580円)

特製のスープは、1日取り切りのフレッシュな味わいが魅力

トッピングのネギは注文時に月替わり3種類から2つを選べるシステム

「特上鴨らーめん」は煮卵、コンフィ(鴨チャーシュー)、メンマがセットになった豪華仕様

用賀駅から徒歩6分ほど。住宅街にあり、営業となると絶えず人々が訪れる

元気な笑顔で迎えてくれる大女将の武井いくさん

麺はこだわりの玉子麺。もちもちとした食感がクセになる

「醤油ラーメン」(850円)。※写真はチャーシュートッピング(＋200円)

海苔やネギ、メンマ、チャーシューが乗ったシンプルな見た目だが、味わい深さはひと味違う

長年使い込まれたカウンター。歴史を感じるレトロな雰囲気がまたいい！

店長のちぢわしんのすけさん「まずはそのまま、麺の味を実感してみてください！」

「のどごし生麺」(並1300円)。麺は並で200グラム。＋165円で麺を大盛り(300グラム)にできる

「富喜製麺所」で製麺された一品。風味はもちろん、麺線の美しさも自慢

すっきりながらカツオ節と昆布の旨味があふれる鰹節昆布水

製麺技能士が厳選した国産全粒粉を使用。塩やカンスイなども自然のものだけを選んでいる

シルバーに統一されたおしゃれな空間。朝6時まで利用できるのもうれしい

三軒茶屋駅から徒歩約2分と好立地

1回に10キロ以上の煮干しを惜しげもなく入れ、濃厚な旨味を抽出

店長のルパクさんはネパール出身で日本語は堪能。「『塩玉らーめん』にはエビや『あおさのり』のトッピングも。磯の香りが食欲をそそります」

「塩玉らーめん」(1120円)。ベトナムの海塩とシイタケなどの出汁を合わせたタレが味の決め手

4種類の煮干しで「強さと荒々しさと旨さ」が共存したスープが「せたが屋」の真骨頂

「せたが屋らーめん」(1310円)

「せたが屋」は2025年10月で創業25周年の節目を迎える

「だるまらーめん」(990円)。背脂を入れてコクをプラス

パツンと歯切れがよい特注の麺。スープとの絡みは抜群

ラーメンと「もつマンマ(小)」(430円)の組み合わせは、群馬の定番セット

「だるま大使 -無限-」店長の井出一臣さん(写真左)と代表の原仁さん(写真右)

豚肩ロースのチャーシューも存在感を放つ。麺と一緒に堪能できるようにあえて薄めにカット

「群馬豚骨らーめんだるま大使 -無限- たまプラーザ店」

家族でも利用しやすい「たまプラーザ店」。埼玉県上福岡に「上福岡駅店」がオープン予定

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