グランピング徹底解剖!「mökki STARDUST GLAMPING achi village」(長野県阿智村)|“日本一の星空”に加え、初心者も安心の充実施設と周辺環境で満足度MAX!

東京ウォーカー(全国版)

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フィンランド語で「別荘」や「小屋」といった意味を持つ「mökki(モッキ)」。2022年8月の開業以来、まさに“快適な別荘”に滞在するような感覚でアウトドア体験ができると人気を集めるグランピング施設がある。“日本一の星空”が広がることで知られる長野県阿智村の「mökki STARDUST GLAMPING achi village」だ。愛知や岐阜といった近県はもちろん、関東・関西などからの利用客も少なくないというこの施設が今夏、新たな宿泊棟2棟をオープンさせた。そこで今回は、注目の新宿泊棟とともに施設の全貌を紹介していこう。

フロントのある管理棟。到着するとスタッフさんが出迎えてくれる(C)KADOKAWA

2025年8月にオープンした新たな宿泊棟「スイートヴィラ」(C)KADOKAWA


【ロケーション】環境省が認定した“日本一美しい星空”

「mökki STARDUST GLAMPING achi village」が位置するのは、長野県の南端部。愛知県や岐阜県との県境に近い、南信州エリアの下伊那郡阿智村だ。名古屋からであれば、中央自動車道(中央道)上り経由で1時間強。園原ICを降りて5分もかからないような好立地にある。関東方面などから中央道下りを利用する場合は、手前の飯田山本ICで高速を降りる必要があるので注意しよう。なお、飯田山本ICからでも20分ほどで到着できるので、大自然の中にある施設とは思えないアクセスのよさが光る。

阿知川が流れる谷あいに位置する「mökki STARDUST GLAMPING achi village」(C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


天竜川を経て遠州灘へと注ぐ「阿知川」沿いに広がる施設の標高は、およそ830メートル。春にはあざやかな花桃が見事に咲き誇るほか、秋には紅葉、冬にはスキー場を中心とした銀世界など、四季折々の景観が楽しめる場所だ。施設から10分ほど車を走らせれば、美人の湯として名高い「昼神温泉郷」があるなど観光資源には事欠かないが、近年ではなにより「日本一の星空」が注目されている。

取材日の夜は肉眼でも天の川を確認でき、満天の星が楽しめた。流れ星もいくつか見つけることができた(C)Kazuhiro Yoshihashi


「日本一の星空」とは、環境省が実施していた「全国星空継続観測」において、“星が最も輝いて見える場所”として阿智村が選ばれたことに由来。そんな背景もあり、家族連れのほか、友人の誕生日祝いやカップルの記念日、プロポーズなどを目的として訪れる利用客も多いそうで、オープンから3年が経過した「mökki STARDUST GLAMPING achi village」は現在、約92%の年間稼働率を誇る超人気施設となっている。ちなみに星の見え方は天候のほか、月の満ち欠けにも大きく左右されるので、より美しい星空を満喫したいなら、月齢をチェックして新月が近い時期を選ぶのがおすすめだ。

【スイートヴィラ】2025年8月オープンの新しい宿泊棟

施設開業からちょうど3周年となる2025年8月にオープンしたばかりの「スイートヴィラ」2棟は、大きなガラス面が特徴的な宿泊棟だ。施設内にあるすべての宿泊棟にはそれぞれ星の名前がつけられているが、この2棟は「ベガ」と「アルタイル」。“織姫”と“彦星”は隣接して建てられており、その間には天の川をイメージしたという共有のウッドデッキスペースと、ファイヤーピットが設けられている。

2棟の「スイートヴィラ」の間には、天の川をイメージしたウッドデッキスペースがある(C)KADOKAWA

すべての宿泊棟に星の名前がつけられている。ルームキーのキーホルダーにも刻印されており、宿泊の記念に買って帰る客も多いそう(C)KADOKAWA


建物内は2階建てで、1階には無煙ロースター付きの大きなテーブルが置かれたダイニングスペースやキッチン、風呂、洗面、トイレがある。風呂は、肩湯と腰へのジェット水流が楽しめるハイグレードなユニットバスで、瞑想しながらゆっくり浸かれる照明モードまで備えている。ReFaのシャワーヘッドのほか、洗面にもReFaのドライヤーやヘアアイロンが用意されているなど、まさに至れり尽くせり。大切な人と特別な時間を過ごせるような心遣いを感じることができる。

玄関を抜けると、開放感を感じる吹き抜けとなっている(C)KADOKAWA

キッチンとダイニングスペース。テーブル中央には無煙ロースターがある(C)KADOKAWA

広々としたバスルームでゆったりと入浴を楽しむ時間も贅沢だ(C)KADOKAWA

スタイリッシュなデザインの洗面所。ReFaのドライヤーやヘアアイロン、アメニティがそろう(C)KADOKAWA


2階には、シングルベッドが4台配置された寝室と、ソファーなどが置かれたリビングスペースがある。ソファーはベッドにもなるので、こちらを利用すれば最大6人までの宿泊で利用可能。室内の照明を落とせば大きな窓から星空を眺めることもできるほか、デッキテラスに用意されたインフィニティチェアを使えば、リラックスした姿勢で楽に星空を見上げられる。インフィニティチェアはほかの宿泊棟にも用意されているので、ぜひ活用してほしい。

寝室にはシングルベッドが4台置かれている。写真では2台ずつ並べられている(C)KADOKAWA

大きな窓が印象的な2階の居室。左手のソファーはベッドにもなる(C)KADOKAWA


【ドームテント】ニーズに合わせて選べる3種類のドームテント

施設のメイン宿泊棟となるのは、8つのドームテント。ドームテントは3種類あり、外観こそほぼ共通しているが、それぞれ異なる特徴を持っているため、宿泊客は自分たちのニーズに合わせて選ぶことができる。共通点は、居室・寝室となるドームテントの外観と、調理や食事を楽しむためのダイニング棟(食事スペース)が併設されていること。一般的なグランピング施設ではガゼボのような作りのダイニングスペースが多いが、「mökki STARDUST GLAMPING achi village」ではしっかりとした建物になっているので、よりプライベートが保たれている。また悪天候の影響を受けにくく、虫などもシャットアウトしやすい。なお、ダイニング棟には、トイレなどの専用の水回りが設けられている。

居室となるドームテントの外観は3種類とも同じ。写真は「スタンダードドーム」(C)KADOKAWA

「スタンダードドーム」と「リバーサイドドーム」の食事スペース(C)KADOKAWA

「スタンダードドーム」と「リバーサイドドーム」は、専用のシャワールームを備えている(C)KADOKAWA


▶「スタンダードドーム」(最大定員6人)

施設内に合計4棟ある「スタンダードドーム」のうち、1棟にはシングルベッドが2台、3棟にはシングルベッドが4台設置されている。この「スタンダードドーム」と後述の「リバーサイドドーム」には、専用のシャワールームがある。

「スタンダードドーム」には、シングルベッド2台の棟と、シングルベッド4台の棟がある(C)KADOKAWA


▶「リバーサイドドーム」(最大定員6人)

施設脇を流れる「阿知川」沿いに立つのが、2棟の「リバーサイドドーム」だ。こちらはセミダブルベッド2台を有し、メインとなる居室の大きな窓は川に向かって開口。人工物が目に入りにくいうえ、滞在中にほかの利用客の姿を気にする必要もない。プライベート感を重視したい人にはうってつけと言えそうだ。

「リバーサイドドーム」と「ラグジュアリードーム」に設置されているセミダブルベッド(C)KADOKAWA


▶「ラグジュアリードーム」(最大定員6人)

「ラグジュアリードーム」も、「リバーサイドドーム」と同じくセミダブルベッド2台を備えた客室だが、こちらでは専用のバスルームとプライベートジャクジーが利用できる。また、専用の焚き火台もあり、1カゴ分の薪が無料で付いているので、自分たちのペースで焚き火を楽しむことができる。

「ラグジュアリードーム」には専用のファイヤーピットがある(C)KADOKAWA

全室に家庭用のプラネタリウム装置がある。ドームテントにマッチしそうだ(C)KADOKAWA

「ラグジュアリードーム」のプライベートジャクジー。水着着用が必要だ(C)KADOKAWA

「ラグジュアリードーム」の食事スペース。室内には、BBQグリルやシンク、冷蔵庫などが設置されている(C)KADOKAWA

「ラグジュアリードーム」の専用バスルーム。窓が設けられていて明るい(C)KADOKAWA


【コクーンテント】春〜秋は愛犬との宿泊、冬はサウナを楽しむ

施設最奥部に1棟だけ建てられている「コクーンテント」は、宿泊する季節によってその利用方法が異なる宿泊棟。セミダブルベッドが2台あるこちらの最大定員6人で、“コクーン(=繭)”のような居室が特徴的だ。

特徴的な外観のコクーンテント(C)KADOKAWA

コクーンテントの入口はドアでなく引き戸なので、愛犬も出入りしやすい(C)KADOKAWA


▶ 春季〜秋季

春季〜秋季は専用ドッグランを併設した宿泊棟として運用され、愛犬と一緒にグランピングを楽しむことができる。愛犬も上り降りしやすいよう階段にはスロープが設けられるほか、ペットサークルやトイレシート、トイレトレイ、フードボールも室内に用意される。同伴できる頭数はサイズによって制限があるので、詳しくは施設に事前確認しよう。

コクーンテントに併設されたドッグラン。コクーンテントや食事スペースを含めて、柵で囲われている(C)KADOKAWA


▶ 冬季

一方、冬季はテントサウナが楽しめる宿泊棟として運用される。ただし、ドッグランスペースにテントサウナが設けられるわけではなく、施設内に常設されたテントサウナを占有して使えるようになるというもの。冬季以外の常設テントサウナは、体験アクティビティとして予約制(15時30分~17時、17時30分~19時、19時30分~21時の各90分)で利用できる。将来的にはテントサウナをさらに増やす予定とのことで、興味のある人は事前に詳細を確認しておきたい。

ロシア製のサウナテント「MORZH(モルジュ)」。熱源は薪ストーブだ(C)KADOKAWA


【共有スペース等】敷地内で思い思いに過ごせる

▶ ドリンクバー「BAR STARDUST」

各宿泊棟には冷蔵庫が用意されているので、ドリンクを持ち込むこともできるが、宿泊プランにはフリードリンクが含まれているのでそちらもぜひ利用したい。敷地の中心部にある建物「BAR STARDUST」にはドリンクバーが用意されており、ジュースやお茶などのソフトドリンクのほか、ビールやハイボール、チューハイ、ワインも飲み放題となっている(ワインはなくなり次第終了)。また、フルーツのパンナコッタや抹茶プリンといったデザートも味わえる(1人1個)。

「BAR STARDUST」の建物。屋上はテラスになっている(C)KADOKAWA

「BAR STARDUST」内のドリンクバースペース。グラスやカップは宿泊棟から持参する(C)KADOKAWA

「BAR STARDUST」の屋上からはより開放的な景色が楽しめる(C)KADOKAWA


▶ ファイヤーピット

「BAR STARDUST」の横にある共有のファイヤーピットでは、毎日19時ごろから焚き火を実施(雨天時などは中止の場合あり)。焼きマシュマロの無料サービスもあるので、「BAR STARDUST」でドリンクを用意したらベンチに腰掛け、火を眺めながらまったりと過ごすのもよさそうだ。

共有ファイヤーピットの焚き火。火の管理はスタッフさんがやってくれるので手軽だ(C)Kazuhiro Yoshihashi

ベンチに座って、焚き火を眺めながらゆっくりと時間を過ごそう(C)KADOKAWA


▶ フォトスポット

施設に設置されているフォトスポットも人気だ。自然の景色を切り取れるフォトフレームやブランコのほか、シャボン玉が作れるバブルリングなどもあるので、自由に使って記念写真を撮ろう。後述のフォトサービスを利用するのもおすすめだ。

フォトフレームは登って写真を撮ることができる。セルフタイマー用のカメラ台も用意されている(C)KADOKAWA

大きなブランコは大人2人が並んで座ることができるほどのサイズだ(C)KADOKAWA

愛犬と一緒に撮れるフォトフレームもある(C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


▶ 遊び道具レンタル

自由に使える遊び道具のレンタルもうれしい。フロントのある管理棟では、オセロやジェンガ、UNOといった定番ゲームのほか、さまざまなボード&カードゲームを無料で借りられるので、宿泊棟で過ごす際に活用しよう。また、芝生エリアに設置された小さなベルテントには、北欧テーマの施設らしいモルックをはじめ、ボールやバドミントン、ホッピングなど、屋外で楽しめるアイテムがそろう。管理棟の目の前には子ども用のトランポリンもあるので、家族連れも楽しめそうだ。

お気に入りのゲームを見つけて遊ぼう(C)KADOKAWA

人気のモルックをはじめ、さまざまな遊具がそろう(C)KADOKAWA

子ども専用の遊具もある(C)KADOKAWA


【食事】手軽に楽しめるボリュームたっぷりのBBQ

夕食には、豪華食材を盛り込んだグランピングBBQが楽しめる。季節によってメニューは若干異なるが、国産和牛サーロインステーキとリブロースステーキをメインに、信州福味鶏の串焼きやタコのアヒージョ、サラダ、スープ、バゲットなどボリュームいっぱいの内容。取材時には、地元豆腐店「信濃比叡 門前屋」の油揚げ(絶品!)、ホタテ、ウインナー、アスパラガス、トウモロコシ、万願寺とうがらしなどが提供された。

夕食のグランピングBBQの一例※写真は一例 (C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


朝食には、ハムアボカドサンドのほか、サラダと信州市田酪農ヨーグルトが提供される。ハムアボカドサンドは自分で具材を挟んで作るが、事前にグリルでパンを軽く焼いておくとサクサクした食感でいっそうおいしく味わえる。BBQもそうだが、自分でひと手間加える楽しみがあるのもグランピングならではと言える。

朝食の一例※写真は一例 (C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


なお素泊まりプランを選択すれば、備え付けのグリルを使用した食材持ち込みのBBQを楽しむこともできるが、土曜・日曜・祝日やGW、お盆、年末年始などの大型連休はプラン自体が存在しないので注意しよう。

【アクティビティ】滞在の思い出になるアクティビティが充実

▶ 星空フォト・メモリアルフォトサービス(有料)

満天の星の下や、美しい景色の中でのグランピング滞在をきれいな思い出として残せるよう、「mökki STARDUST GLAMPING achi village」ではカメラマンによる撮影サービスも実施している。ベースとなる撮影時間は約30分、撮影枚数は20枚ほど。料金は希望に応じて提案してもらえるそうなので、詳しくは公式サイトを確認してほしい。

さまざまな写真を撮ってもらえる「星空フォト・メモリアルフォトサービス」で、思い出をきれいに残せる(C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


▶ 手作りピザ体験(有料)

「手作りピザ体験」(1枚1000円)は、施設内にあるピザ窯を利用して、自分だけのオリジナルピザを作ることができる。生地を伸ばすところから始まり、自分好みのトッピングをしてピザを仕上げる。体験のスタート時間は16時〜、16時45分〜、17時30分〜の3枠で、所要時間は各約30分(1つの予約枠につき原則1枚だが、グループ利用の場合などは最大2枚まで)。Web予約が必要なので、こちらも詳しくは公式サイトを確認しよう。

完成間近だという、新しいピザ窯。共有ファイヤーピットの隣にある(C)mökki STARDUST GLAMPING achi village


▶ スパイスマルシェ(無料)

デジタルスケール(秤)やすり鉢を使い、約15種類のスパイスと塩を調合。オリジナルのBBQスパイスを作ることができる。牛肉に合うものや鶏肉に合うものなど、参考となるスパイスレシピも置いてあるので、ぜひ夕食前に挑戦してみよう。「パンチがほしいからガーリックパウダーを少し多めに」や「花椒(ホアジャオ)が好きだからちょっと入れてみよう」といった形で、好みに合わせてレシピをアレンジしてみるのも楽しい。

「スパイスマルシェ」でオリジナルBBQスパイスを作ろう!(C)KADOKAWA


▶ コーヒーバイキング(無料)

焙煎具合などが異なる4種類のコーヒー豆から好みのものを選んで、挽きたてのコーヒーを味わうことができる。取材時には、伊那市にある「REAR COFFEE」、飯田市にある「珈乃薫」(ともに長野県)とのコラボレーションによるオリジナルブレンド豆が2種類ずつあった。コーナー脇でコーヒーミルやドリッパーなどの道具一式が借りられるので、ハンドドリップで楽しもう。朝食時に飲むのもおすすめだ。

「コーヒーバイキング」は、苦味・酸味などがチャートで表示されているので選びやすい(C)KADOKAWA


【おすすめポイント】日帰り温泉など周辺観光も楽しもう!

記事冒頭でも触れたとおり、施設から車で約10分の場所には「昼神温泉郷」がある。また、同じく5分ほどの場所にも「野熊の庄 月川」という宿泊交流施設があり、ともに天然温泉の日帰り入浴が楽しめる。昼神温泉の「湯ったり〜な昼神」と「野熊の庄 月川」については、「mökki STARDUST GLAMPING achi village」のフロントで無料入浴券がもらえるので、滞在時やチェックアウト後にぜひ立ち寄りたい。

周辺エリアにはそのほかにも、夕食時に提供される油揚げや土産を販売する「信濃比叡 門前屋」(白いヘビも必見!)、展望台からの絶景に加えて森林浴やアスレチックも楽しめる「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」、願いを込めて投げた皿の飛ぶ方向で行方を占う「滝見台」、人気の蕎麦店などがある。訪れた季節に応じた楽しみ方ができるので、周辺観光も合わせて楽しむのがおすすめだ。

【早見表】施設の基本情報

※「冷暖房完備」…スイートヴィラ以外の食事スペースは扇風機、ヒーターのみ/「調理器具」…包丁、はさみ、まな板のみ(フライパンや鍋はレンタル)/「個別ファイヤーピット」…ラグジュアリードームのみ/「薪の用意」…ラグジュアリードームは無料で1カゴ分あり(不足の場合は販売)/「ペットOK」…春季〜秋季のコクーンテントのみ(C)KADOKAWA


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