“きこえ”が変わるとヨガも変わる!?最新AI補聴器を活用したヨガイベントをレポート
東京ウォーカー(全国版)
2025年8月29日、補聴器メーカーのGNヒアリングジャパンと「Yoga studio totti」がタッグを組み、東京・清澄で「コミュニケーションヨガ」が開催された。“聞こえにくさ”に悩む女性たちが最新の補聴器を使いながらヨガを楽しむというイベントだ。
今回は、本イベントの開催にいたった背景と、最新補聴器について紹介する。
“きこえ”とコミュニケーションの関係
イベントで使用されたのは、GNヒアリングジャパンの最新AI補聴器「リサウンド・ビビア(TM)」。周囲の雑音と会話をAIが自動で判別し、自然でクリアな“きこえ”を実現する機能を備えている。GNヒアリングジャパンが掲げる理念は“オーガニックヒアリング”で、自然な聞き心地や着け心地を大切にし、補聴器が日常に溶け込む存在となるよう開発を続けている。
同社の調査(※)によると、難聴を自覚する60代以上の男女の約88%が「以前のようにスムーズなコミュニケーションを望む」と回答。また、“きこえ”に不安を感じなくなった場合、「コミュニケーションの質の向上」に関する期待が高い結果となった。
※出典:「調査リリース『補聴器を着けることに抵抗がない』若者が約83%にのぼることが判明!」
聞こえにくさは、人間関係やコミュニケーションに直結する課題。その解決に向けた取り組みの一つとして、今回のイベントが企画されたという。
補聴器を着けてみることから始まる“きこえ”体験
イベントは、参加者一人ひとりへの「リサウンド・ビビア」の簡易フィッティングから始まった。装用後には、「思っていたより軽くて、着けているのを忘れる」「横から見てもまったくわからない」といった声も。自然な“きこえ”が整った状態で、ヨガレッスンがスタート。
レッスンを担当したのは、「Yoga studio totti」の代表・山﨑利恵さん。ヨガの語源である「つなぐ」を紹介し、「自分の本質は愛や幸せそのもの。聞こえにくさは人とのつながりを遮る大きなストレスになる」と語った。また、「補聴器で“きこえ”を整えることは、ヨガと同じように人生を豊かにする手段だ」と話す。
実際のレッスンでは、山﨑さんの声がクリアに届くことでポーズや呼吸に集中でき、自然な会話のやり取りも生まれた。参加者からは「レッスン中の聞こえづらさのストレスがなく、ヨガ本来の目的である“幸せ”をより深く感じられた」という喜びの声も。
“きこえ”が整うことで趣味や交流が広がり、心も体も軽くなる。補聴器は従来の“高齢者向け”というイメージを超え、自分らしいライフスタイルを支えるツールに進化しているようだ。
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