新感覚の“周遊型”リアル謎解きゲーム「本の精霊とひらかれた物語」を体験!ところざわサクラタウンで開催中

東京ウォーカー(全国版)

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本好きも謎解き好きも見逃せない、新感覚の体験イベント「本の精霊とひらかれた物語」が、2025年8月9日から11月30日(日)までの期間、ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)にて開催中!そこで今回は、同イベントの注目ポイントをレポートする。

ところざわサクラタウンにて、新感覚の体験イベント「本の精霊とひらかれた物語」が開催中!


今回のイベント「本の精霊とひらかれた物語」は、ところざわサクラタウン初の、施設全体を巡って楽しむ“周遊型”リアル謎解きゲーム(所要時間の目安はおよそ2~3時間。制限時間なし)。角川武蔵野ミュージアムや武蔵野坐令和神社、ダ・ヴィンチストアなど、本をテーマにしたスポットを巡り、不思議な物語の異変を“遊びながら”解決していく…という内容だ。

この物語の案内役は、本のしおりのような羽根を持つ“本の精霊・コトハ”。 コトハが管理する「カミ様の本棚」では、登場人物たちが物語を飛び出してしまう異変が発生中…なのだという。参加者はゲームをクリアするために、その問題を解決する手がかりを探しながら、“本の世界”を巡っていく。

ところざわサクラタウンに到着したら、まずはダ・ヴィンチストアへ向かい、謎解きキット(1500円)を購入しよう(※1人1部ずつの購入が推奨されている)。キットの内容は、マップや遊び方、問題などが書かれた冊子と、オリジナルデザインのクリアファイル、クリップペンとなっている。

【写真】ダ・ヴィンチストアからスタートして、手がかりを探しながら謎を解いていこう!


また、スマートフォンも用意し、冊子に書かれた二次元コードを読み取って、ゲーム専用のLINEにも登録する。LINEに送られてくるストーリーを読みながら、各エリアで謎を解いていく…というシステムなのだ。

最初に注目したいのは、“ダ・ヴィンチストア内に隠れている、あるもの”を見つける問題だ。店内はもちろん、冊子の中など至るところに気になるモチーフやイラスト、文字が散りばめられているので、さまざまなところをキョロキョロと見回しながらトライしていった。

まずはダ・ヴィンチストアから。主人公になった参加者は、冊子を見ながら「白雪姫」「蜘蛛の糸」「手袋を買いに」「桃太郎」の4つの物語を解いていく


問題を進めていくとわかるのだが、一つひとつの要素が“謎の解き方”に関わってくるので、一瞬たりとも気が抜けない…というのもこのゲームのポイントだ。最初の問題ではこの事実が身に染みてわかるので、冊子の1ページ目から順を追って丁寧に進めていくといいだろう。

店内では、ほかのお客さんの通行の妨げにならないよう、手がかりの写真を撮って、広い場所に移動してから集中して問題を解いていこう。謎がわからないときは、LINEに決められた数字を書き込めばヒントが送られてくるのでご安心を。

ほかのお客さんの通行の妨げにならないよう、手がかりの写真を撮って広い場所に移動してから謎を解こう

ダ・ヴィンチストアのセミナールームが使えるときは、ここでゆっくり問題を解いてもOK


さらに同イベントで印象的だったのは、“行動範囲が広い”という点。ダ・ヴィンチストアを出たあとは、あっちへ行ったりこっちへ行ったり…。テーマを「桃太郎」とした謎解きでは、ところざわサクラタウンのグラウンドフロアをゆっくり巡りながら、古代と現代が融合した武蔵野坐令和神社など、“映えるスポット”で記念撮影なども楽しむことができた。

“行動範囲が広い”のがおもしろい!

隈研吾さんがデザインを監修している武蔵野坐令和神社のほうもなにかありそう!?伝統的な神社の建築様式を踏襲しながら、メタル使いもユニークな神社の横で写真をパチリ

ところざわサクラタウンの各所に謎や手がかりが隠れている

本の中に手を入れると、なにかがわかる!?


イベント体験後、「本の精霊とひらかれた物語」の企画の経緯について担当者に聞いてみると「ところざわサクラタウンって、角川武蔵野ミュージアムをはじめ、神社やホール、ショップなど、いろいろな要素がミックスされていて、こうした“周遊型”のリアル謎解きゲームに適しているな、と思ったんです」とのこと。

「施設の魅力をより知ってもらえる機会になるのではないか…ということと、家族の交流などにも使っていただけるのではないか?ということを考えて企画しました。お一人はもちろん、ファミリー、カップル、ご夫婦、アクティブシニアの方々、みなさまに楽しんでいただきたいです」とアピールする。

謎解きキットでおトク&豪華賞品も!

同イベントは、参加者にうれしい特典も盛りだくさんだ。謎解きキットを対象店舗で提示すると、割引やサービスが受けられる特典が用意されているのだ。謎を解きながら、「角川食堂」や「KadoCafe」でひと息つくのもおすすめだ。また、ゲームを最後までクリアしてアンケートに回答すると、抽選で、オリジナルのグッズなど豪華賞品が当たるキャンペーンにもチャレンジ可能!謎を解くだけで終わらず、ちょっと得した気分も味わえる、まさに“一石二鳥”な体験型イベントとなっている。

謎解きキットを対象店舗で提示すると、割引やサービスが受けられる特典が用意されている。謎をクリアした人だけに提供される特別なドリンクも用意されているのでぜひチェックを

「KadoCafe」でひと息。「おいモンブラン」で秋の気分を満喫

名物の「おいもボール」がトッピングされた「おいモンブラン」

角川武蔵野ミュージアムの「ロックミュージアムショップ」。多種多様なアイテムがそろう

角川武蔵野ミュージアムで開催中。「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」(有料)※「本の精霊とひらかれた物語」は有料エリアでは開催していない。Design and creative direction: GIANFRANCO IANNUZZI Multimedia content production: KARMACHINA. (c)角川武蔵野ミュージアム

浮世絵の世界に没入し、江戸時代にタイムスリップ!「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」のエントランス(入場無料)にはフォトスポットも※「本の精霊とひらかれた物語」は有料エリアでは開催していない

約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間。「本棚劇場」(有料)ではプロジェクションマッピングも上映されている※「本の精霊とひらかれた物語」は有料エリアでは開催していない

「昭和100年展」(有料)も開催中※「本の精霊とひらかれた物語」は有料エリアでは開催していない


取材・文=平井あゆみ

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