セサミストリートのキャラクターたちの知られざる家族構成にフォーカス!ステップファミリーやひねくれ者一族も

東京ウォーカー(全国版)

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1969年から子ども向けの教育番組として親しまれている「 セサミストリート 」。その登場キャラクターの多様性や、社会や時代、世相を反映したストーリー展開は、いつも私たちに考えるきっかけを与えてくれる。

ところで、エルモをはじめ、クッキーモンスターやアビーなど、個性的で愛嬌たっぷりのセサミストリートの住人たちにも、家族がいることを知っているだろうか?彼らのユニークな家族構成を知ると、さらに番組が楽しくなる!


明るく太陽のような「エルモ」は父親と離れて暮らした期間も

エルモは、セサミストリートで暮らす3歳半のモンスター。赤い体とオレンジ色の鼻がトレードマークだ。いつも明るくポジティブで、好奇心が旺盛な人気者!

【エルモの家族】

エルモと母親のメイ、父親のルーイー

エルモが生まれたばかりのころは“専業主夫”として赤ちゃんエルモのお世話をしていた父親のルーイーは、やがて軍隊に入隊。遠方へ派遣され、エルモと離れて暮らしていたことがある。

父親が不在の間は、母親のメイがエルモを支え、寂しさを感じるエルモが少しでも安心して過ごせるよう、日々の生活リズムを大切にしながら寄り添っていた。

また、エルモは金魚のドロシーと子犬のタンゴというペットを飼っている。

【エルモの家族トリビア】
エルモの日本人のいとこが登場するエピソードもあり、名前はエルモノスケ。見た目はエルモそっくりで、袴姿だった。


ひねくれ者だけど実は心優しい「オスカー」の性格は家族ゆずり

いつもゴミ箱の中に入っているオスカーは、虹や歌、踊りといったみんなが好きなものが大嫌いな、グラウチ(=不機嫌で文句ばかり言う人)族のモンスター。騒音やガラクタ、言い合い、雨の日が大好きというひねくれ者だ。それでいて、ゴミ箱の中にはリサイクルできるものがたくさん入っていて、ペットのお世話は欠かさない優しさも持ち合わせる。

【オスカーの家族】

【画像】オスカーと母親のミズ・グラウチ

気難しいオスカーの性格は、先祖代々受け継がれたもの。オスカーや家族だけでなく、一族みんながひねくれた“グラウチ”なのだ。

オスカーはペットのスライミーやフラッフィーと暮らしていて、両親からは独り立ちしている。両親のほか、「ヤッキーママ」というおばあちゃんがいる。

【オスカーの家族トリビア】

親友でガールフレンドのグランジェッタ

ガールフレンドのグランジェッタは、オスカーと同じグラウチ族。オスカーのようにひねくれていて、怒りっぽい性格だが、オスカーと気が合い、恋人であり大親友という関係なのだ。


ステップファミリーとも良好な関係を築く「アビー」

アビーは、エルモたちが暮らすセサミストリートに引っ越してきた、4歳の妖精。立派な妖精になるために魔法の訓練をしている。お茶目でちょっぴり自信家、そしてクリエイティブな一面も。

【アビーの家族】

アビーと母親のマギー

アビーが幼いころ、両親が離婚。家族の形が変わっても、両親はアビーを変わらずに愛し、その関係は変わらないと誓ってくれた。その後、アビーは母親の家と父親の家の両方で暮らすことになる。

やがて、アビーの母親マギーはフレディと再婚することに。新しい父親フレディにはルーディーという息子がいて、アビーは新しい弟ができたことを喜んだ。アビーが本当のパパとあまり会えないことをさみしがると、母親のマギーは「アビーはパパのことが大好きなのはよくわかる」と共感しながら、「アビーのことを大好きな家族の数が、前より増えたんだよ」と伝えた。

継父のフレディーと異父弟のルーディー


【アビーの家族トリビア】
アビーの母親マギーは、シンデレラのフェアリーゴッドマザー!マギーのように魔法を使えるよう、アビーも修行をがんばっているのだ。


「クッキーモンスター」にクッキーのおいしさを伝えたのは食いしん坊の母

食欲旺盛で食べ物に限らずなんでも食べてしまう、クッキーが大好物なモンスター。感情や欲求を抑えることが苦手で衝動的な面があるものの、健康的な食事や生活を考えることができるようになりつつある。クッキーを好きなあまり、「クッキーは果たしてどこからきたのか」と哲学的な問いを探究し、自作のポエムを披露することも。

【クッキーモンスターの家族】

クッキーモンスターとママ

クッキーモンスターの両親も食べるのが大好き!特に、クッキーモンスターのママは食べ物の誘惑に弱く、ついつい食べ過ぎてしまいがちだ。クッキーモンスターにクッキーのおいしさを教えたのもママである。

【クッキーモンスターの家族トリビア】
クッキーモンスターには、両親のほか、祖母や姪もいる。祖母は、クッキーモンスターが幼い頃からたびたび面倒を見ており、愛する孫を「リトル・クークラ」と呼ぶ。


「ビッグバード」は祖母に育てられたおばあちゃん子

身長250センチの長身で、セサミストリートの仲間たちが困っていたら一番に駆けつける心優しいビッグバード。みんなから信頼を集め、初めて会った人にもフレンドリーに接して友だちになってしまう。踊ること、本を読むこと、いろいろなものを集めることが大好き。

【ビッグバードの家族】

ビッグバードと祖母のグラニーバード

ビッグバードの面倒を見てきたのは、祖母のグラニーバードだ。ビッグバードの父親ベリービッグバードの母で、ビッグバードが成長したあとはのどかな田舎やビーチハウスなどに住まいを移した。

また、ビッグバードには世界中にいとこがいる。いとこたちは公式SNSで、ガリバルド(ブラジル)、ピノ(オランダ)、ミニク・クシュ(トルコ)、アベラルド(メキシコ)、リトルバード(アメリカ)、カポナタ(スペイン)、ダ・ニャオ(中国)、ポウパス(ポルトガル)と紹介されている。

【ビッグバードの家族トリビア】
祖母とともに、幼いビッグバードのお世話をしていたのがおばのナニー・バード。ハワイに住み、ハワイの歌やダンスをビッグバードに教えてくれる。


パパとママがいて子どもがいる、という紋切り型ではなく、多様な家族の形が描かれる「セサミストリート」。子どもに聞かれて思わず答えにつまってしまうような家族にまつわることがらを、子どもと一緒に大人も学ぶことができる。多彩な家族の形にも目を向けながら、「セサミストリート」の世界をより楽しんでみよう。


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