「ご飯連れてって」と懇願する部下を誘ったら「セクハラ」で通報?男性上司を襲った現代の怪談【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
かつてはコミュニケーションの一環だった「飲みニケーション」も、現在はハラスメントリスクの懸念から敬遠されがちだ。特に男性が女性を誘う場合、細心の注意が必要とされる。今回は、男性上司が女性事務員からの要望に応えて食事会の声がけをしただけなのに、セクハラで人事に訴えられそうになった実話エピソードを紹介する。世の男性にとっては、怪談よりも背筋が凍る話かもしれない…!
「連れて行って」としつこくおねだりしておいて…
ある会社の事業所に、マッサンという女性事務員がいた。彼女は部長に会うたびに「ごはんに連れて行ってください~」とおねだりを繰り返していたが、部長は「また今度ね」と流し続けていた。 ある日、しつこいおねだりに根負けした部長が「みんなで食事に行くけど、一緒に行く?」とマッサンに声をかけた。
しかしその数時間後、部長の身に予期せぬ恐怖が降りかかる。自分から誘ってほしいと懇願していたはずのマッサンが、なんと「セクハラだ」と人事に訴えようとしたのだ。周囲の社員たちが「ヤバイな…」とざわつく事態へと発展する。
「権力者が好き」不可解な部下の行動原理
本作『食事会の声がけをしただけでセクハラで人事に訴えられそうになった話』の作者・ぷく子さん(@pukukoOL)に、モデルとなったマッサンについて話を聞いた。
マッサンには社内に「お気に入り」が多数おり、部長もその一人だったはずだという。「はい、部長もお気に入りです。基本的には権力者が好きで、お気に入りと、そうではない人への態度は天と地ほど違うのでわかりやすいです」とぷく子さんは語る。
では、なぜお気に入りの上司をセクハラで訴えようとしたのか。「それがマッサンの不可解なところで…。ツンデレというか、気分屋というか…。部長に食事を誘われたときも『本当ですかぁ?うれしいですぅ』と答えていたらしいんですけど」と、その矛盾した言動に困惑を隠せない。
今の時代、一度ハラスメントで訴えられれば出世や人生に大きく響く。よかれと思ってした発言が、予期せぬ形で自分を刺す刃となることもある。今回は男性上司が危険に晒されたが、男女ともに気をつけておきたい事例だ。
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