2日間限定！スコッチウイスキーの最高峰「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の体験型イベントが東京・原宿で開催

180以上の国々で愛されるスコッチウイスキーの最高峰「ジョニーウォーカー ブルーラベル」。その“およそ一万樽に一樽”という究極の希少性をテーマにした体験型イベント「The Art of Rarity」が、東京・原宿にある「CRANES 6142」にて2025年12月13日(土)・14日(日)の2日間限定で開催される。

本イベントの最大の魅力は、コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして国内外で活躍している河村康輔さんとのコラボレーション。来場者は“探求者”となり、アートと融合した「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の深みと歴史を辿る没入体験ができる。

今回は、本イベントの見どころを紹介。ウイスキーが好きな人は要チェックだ。

限定カクテルやコラボグッズが登場！

会場内は「ブルーラベル」を象徴する3つの“C”、「Cask(樽)」「Character(味わい)」「Craftsmanship(職人技)」をテーマにした3つのゾーンで構成されている。

「Rare Cask “記憶の誕生”」ゾーンでは、無数の樽の中からわずかしか選ばれない、希少な原酒の原点をインスタレーションで表現。時を閉じ込めた樽の記憶が、河村さんのアートワークとともに壁面に彩られる。「ジョニーウォーカー」の200年の歴史を振り返りながら、「ブルーラベル」という“奇跡の一滴”にたどり着く感動を体感しよう。

「Rare Character “味わいとの遭遇”」ゾーンには、「ブルーラベル」の多層的な味わいと香りを体験できるラウンジが登場。ストレート、ロック、ハイボールなど、さまざまなスタイルでテイスティングできるほか、世田谷代田にあるバー「Quarter Room」のオーナーバーテンダー・野村空人さんプロデュースの本イベント限定カクテル「DROP OF BLUE」が味わえる。

「Rare Craftsmanship “継承の軌跡”」ゾーンでは、200年以上続くブレンディング技術をテーマにした映像作品を上映。職人のクラフトマンシップを河村さんが再解釈して制作したスペシャルムービーは必見だ。

また、会場では、河村さんのサインが刻印された「ジョニーウォーカー ブルーラベル」や、河村さんのグラフィックを使用した限定Tシャツなど、ここでしか手に入らないプレミアムなコラボレーショングッズが数量限定で販売される。

最高峰のウイスキーの歴史とアートが融合した、五感を刺激する特別な体験型イベント。「ジョニーウォーカー」ファンはもちろん、ウイスキー初心者も足を運んでみてはいかがだろうか。

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。