驚愕の温泉!!「想定を2段階越えてくる」「これはサプライズレベル」と温泉ファン絶賛!茶×温泉でW美肌も叶う嬉野温泉【九州の日帰り温泉vol.11】
東京ウォーカー(全国版)
佐賀県の嬉野(うれしの)温泉は、島根県の斐乃上(ひのかみ)温泉、栃木県の喜連川(きつれがわ)温泉と並び、「日本三大美肌の湯」と呼ばれているほど、肌にいい温泉である。特に嬉野温泉の湯は、美容液のようなとろみのある泉質で、角質を溶かして肌をすべすべにする効果に期待できるという。名物である「温泉湯豆腐」も嬉野の温泉水で煮ることで豆腐がトロトロに溶け出していく。人も豆腐もトロトロにしてしまう魔法のような温泉が嬉野温泉である。
そんな嬉野温泉では冬の風物詩であり、今年で第26回を迎える「うれしのあったかまつり」が2026年1月24日(土)~2月8日(日)まで開催。嬉野温泉街を中心に市内各所にランタンや灯籠の温かな明かりが灯る、一大イベントだ。今回はイベントの見どころについて嬉野市観光課に取材するとともに、嬉野温泉に来たなら外せない超絶おすすめの日帰り温泉をピックアップして紹介する。無料で楽しめる温泉も登場するので、最後までお見逃しなく!
嬉野茶×嬉野温泉のW美肌効果!巨大な急須からお茶が注がれる茶風呂が名物の「和楽園」
嬉野温泉の中でも、嬉野茶を五感で楽しめる温泉宿として名を馳せるのが「茶心の宿和楽園」である。特産の嬉野茶をテーマに「飲・食・浴」とお茶三昧ができる。嬉野茶を飲み、茶会席料理を堪能し、そして入浴でもお茶のパワーを体内に取り入れることができるのが、和楽園の温泉の魅力である。今回取材に対応してくれた若旦那の下田さんに温泉について詳しく話を聞いてみた。
――まずは露天風呂にある大きな石の急須に目が止まりますね!お茶どころ・嬉野らしい設えですが、まさかあの急須から本当にお茶が出ているなんてことは…!?
当館自慢の露天風呂は、嬉野温泉に嬉野茶を加えた嬉野茶風呂でご用意しております。急須の中に嬉野茶パックを入れておりまして、嬉野茶成分がたっぷり染み出た温泉が吐水口から注がれています。
――露天風呂の湯はすべてあの巨大急須から注がれているのでしょうか?
露天風呂の温泉はすべてその急須から注がれております。
――嬉野温泉は日本三大美人湯として名高いですが、温泉とお茶が融合することでどんな効果が期待できますか?
日本三大美肌の湯である嬉野温泉に加えて、嬉野茶のカテキンで殺菌、カフェインで引き締め、ビタミンCで美白などの効果にも期待がもてます。緑茶はよく基礎化粧品にも整肌成分として配合されておりますので、まさに美肌への効果に期待できる最強の温泉でございます。
――すぐそばにお茶の葉を入れた「茶パック」がたくさん用意されていますが、日帰りの入浴客も自由に使ってもよいのでしょうか?また、おすすめの使用方法を教えてください。
ご自由にご利用いただけます。温泉に浸したあと、お肌をパッティングしていただいたり、目の上にのせてホットアイマスクのようにしていただいたり、香りをお楽しみいただいたり、幅広くお楽しみいただけます。嬉野茶を五感で感じる入浴体験をぜひお楽しみくださいませ。
――大浴場にある“巨大な湯呑み”は何ですか?
あれは冷茶風呂です。最近設置いたしました。お茶風呂につかったあとにサウナを楽しみ、水風呂ならぬ冷茶のお風呂でしめてください!お茶を濃くしたいときは冷茶風呂の中で、お茶パックを揉み出してみてください。
――「茶パック」や「茶風呂」について、お客様から生の声や口コミなどが届いておりましたらお聞かせください。
まさに茶処、お茶に浸かるという体験は格別というお声をよくいただきます。和楽園の温泉が一番好き、関節痛や体の痛み、不調が整ったなどのお声もいただいております。
――ちなみに、内湯はお茶エキスは入らない嬉野温泉本来の美人湯が楽しめるとのこと。嬉野温泉といっても宿によって少しずつ泉質が違うと思うのですが、和楽園さんのお湯は、どのような泉質のお湯でしょうか?
私どもの温泉の特徴は、湯のとろみになります。まさに湯衣に包まれているかのような湯ざわり、美容液をまとったかのようなすべすべ感、湯上がりとなります。
数年をかけて客室をリニューアルした和楽園。若旦那の下田さんに聞くと「SDGsをテーマに掲げた『月スイート』を5室、書道家の方に壁画アートを依頼した『アーティストルーム』を1室オープンいたしました」とのこと。どちらの客室にも「嬉野らしさ」や「嬉野ならでは」が施され、客室で過ごす1分1秒に旅の醍醐味を感じ、宿に滞在する楽しみの幅が広がる。
【茶心の宿和楽園】
佐賀県嬉野市嬉野町大字下野甲33
〈大浴場〉
■入浴料:大人1200円、小学生600円
■営業時間:11時30分~20時(最終受付20時) ※宿泊の混雑状況によっては14時で受付並びに営業終了の場合あり※不定休
■大浴場の種類:内湯男1女1、露天男1女1
■泉質:重曹泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉)泉
■湯の特徴・効能:リューマチ、神経痛、皮膚病、婦人病、貧血症、切り傷、呼吸疾患など
〈貸切風呂〉
■入浴料:1室50分3500円(3人まで・1人増えるごとに500円)
■営業時間:11時30分~20時(最終受付20時) ※宿泊の混雑状況によっては14時で受付並びに営業終了の場合あり
■貸切風呂の種類:貸切露天2
この記事の画像一覧(全22枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
全国約700カ所のイルミネーションを、エリアやカレンダーから探せる完全ガイド!クリスマスマーケット情報も!
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介






