有明アリーナでの公演を1月9日に控えるDXTEENにインタビュー!「小さなサプライズを詰め込んで、ずっと見入ってしまうようなライブにしたい」

東京ウォーカー(全国版)

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6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)がウォーカープラスに初登場!2025年9月に発表された6枚目シングル『両片想い』のタイトル曲がABCテレビドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』の主題歌に起用され、ロングヒット中。そして2026年1月9日(金)の初単独アリーナ公演に向けて、初冠番組『DXTEENの限界突破TV』を通してさまざまなチャレンジをしているDXTEEN。発表された時はまだ夢のようだったアリーナ公演が、少しずつ輪郭を帯びてきた段階だ。そんな彼らに、アリーナ公演に向けた意気込みや番組の裏話などを聞かせてもらった。

有明アリーナでの単独公演を控えるDXTEEN撮影=シム・ギュテ

一緒になって頑張ってくれるNICOのためにも絶対成功させたい


――1月9日の有明アリーナ公演は、メンバーの皆さんも生配信中のサプライズで知らされましたよね。その時を振り返って、率直な感想はいかがでしたか?

【谷口太一】この報告を受けた時、僕たちも全く知らない状態で心構えもしていなかったですし、有明アリーナ公演と連動して地上波での冠番組も持たせていただくことも決定して、すごくびっくりしました。有明アリーナは1万人キャパの大きな会場ですが、今までは2000人キャパくらいの会場でライブをしてきたので、一気に5倍ともなるとやっぱり不安もあって。でも生配信中の発表だったので、僕たちと同じタイミングで有明アリーナ公演を知ったNICO(※DXTEENのファンの呼称)の皆さんも「決まったからには成功させるしかない」というモードになってくれたように思いますし、それが心強かったです。僕たち自身も『DXTEENの限界突破TV』を通してたくさんの方に知ってもらいつつ、ワンマンライブに向けていろいろと準備をしていくという気持ちに切り替えられましたし、とてもいい機会を作っていただいたなと思って、最近はなんでも前向きな気持ちで取り組むことができています。

――メンバーの皆さんとしては、いつ頃アリーナ公演ができるだろうと考えていましたか?

【大久保波留】早くて来年かな、というイメージでした。ホールと言ってもいろんなキャパのホールがありますし、少しずつ段階を踏んでアリーナを目指していくものだと思っていたので、最初に聞いた時は「いけるかな?」と少し動揺しました。好きになってくれる方は増やせても、わざわざお金を払ってライブを見に来ていただける方を5倍にするというのはなかなか難しいことなんじゃないかと思ったんです。でも、アリーナ公演に向けて冠番組も始まったので一緒に盛り上げていきたいですし、僕たち自身もここで“限界突破”して頑張りたいです。NICOの皆さんも「友達連れていくね」とか言ってくれたりするので、そうやって初めてライブでDXTEENを見ていただく方に「パフォーマンスよかったな」だけじゃなくて「このグループの今後の成長を見ていきたいな」と思っていただけるようなライブにしたいですね。

【写真】フレッシュな魅力を放つDXTEEN撮影=シム・ギュテ

――お2人の言葉にもあったように、初アリーナ公演の発表を聞いた時にNICOの皆さんがただ「よかったね」と喜ぶだけじゃなく、「私たちも一緒に成功させなきゃ」という熱い気持ちを感じました。ファンの皆さんの反応で何か印象的だったことはありますか?

【大久保】生配信中での発表だったので、本当に僕たちは素のリアクションでした。僕たち的にはいろんなことを考えながら一気に頭を回しているような状態だったんですが、NICOの皆さんからはかなり動揺しているようにも見えたみたいで。「そんなに思い詰めなくていいからね」といった優しい言葉もいただいたので、かなり心配させてしまったかもしれません(笑)。アリーナ公演はもう決まっていることなので、絶対に成功させるという強い気持ちがないと無理だと思っていますし、それが少しずつNICOの皆さんにも伝わって「私たちも頑張る」とか「純粋に楽しみ」と言ってくれる声も増えたので、どんな状況であってもポジティブな姿勢が一番プラスに働くんだなという風に思いました。

【田中笑太郎】僕も同じで、NICOの皆さんから「友達とか家族とかいっぱい連れて行くからね」みたいなコメントをたくさん見ました。配信中、メンバーも固まったり不安な顔を見せたりしたので本当に心配かけちゃったなと思っているんですけど、NICOも一緒になって有明アリーナに向けて頑張っていこうっていう雰囲気を作ってくれているのが本当にありがたいですし、だからこそ絶対に成功させたいなと強く思います。

撮影=シム・ギュテ

――DXTEENとNICOで“ワンチーム”という雰囲気が感じられて、とてもすてきな関係だと思います。DXTEENはさまざまなフェスやイベントに出演しながら、大きなステージでの経験を積んでいらっしゃるという印象です。その経験の中で見つけた課題や、DXTEENだけの強みだなと感じる部分はありますか?

【福田歩汰】今年(2025年)はフェスにもたくさん出演させていただいて、僕たちを知らない方が多い中でパフォーマンスする状況も多かったので、そういった方々にも楽しんでもらうためにはどうしたらいいのかを、より考えるようになったと思います。今までは振付をしっかりと踊ってきれいに見せることを重視していましたが、今年(2025年)は会場全体を盛り上げることを意識しました。例えば、曲の途中でお客さんと目線を合わせたりとか、少し構成を変えてタオルを回したり一緒に飛んだりだとか、“みんなで一緒に楽しむ”という部分を意識してやったので、盛り上げ方の感覚をつかんできたような感じもしますし、実際NICOの皆さんにも「楽しかったよ」と言ってもらえることが増えました。

【寺尾香信】この夏に出演させていただいたフェスを通して、見に来てくれた方を巻き込むといった部分を意識してやってきました。そして夏の終盤くらいにあった『Lemino MUSIC FES』では集大成として、パフォーマンスと盛り上がりの両方をちょうどいいバランスにしつつ、飽きどころがなくずっと集中して見入ってしまうようなステージをお見せできたんじゃないかと思います。今度の有明アリーナ公演に向けてさらにこの部分を追求していって、必ずいいライブにしたいです。

――ワンマンライブとしては初めてのアリーナ公演ですが、『LAPOSTA 2025』では既に東京ドームのステージにも立っていますよね。ステージが大きくなるほど意識していることはありますか?

【平本健】『LAPOSTA 2025』で東京ドームのステージに立てることになった時に僕たちが意識したのは、やっぱりたくさんの方が見てくださっていますし、遠くにいるお客さんにも届くように大きくパフォーマンスして存在感を見せるということです。今回の有明アリーナ公演でもそれ以上のものを出したいですし、会場一体となって、DXTEENとNICOだけの空間を全力で盛り上げられたらなって思います。

撮影=シム・ギュテ

――1月9日の有明アリーナ公演には、皆さんも仰るとおり今までDXTEENの単独公演を見たことがない方も多く参加されることになると思います。その方達に向けて、DXTEENのライブで一緒に盛り上がってほしいところや、注目してほしい部分はありますか?

【大久保】YouTubeに僕たちの楽曲の掛け声動画があって、それを覚えて一緒に盛り上がってくれたらNICOの皆さんも僕たちも楽しめると思います。見どころとしては、個人的にはサプライズをけっこう重要視していて。大きいサプライズを用意するというよりは、さっき香信も言っていたようにずっと見入っちゃうようなライブにしたいので、そのために少しずつ工夫して小さなサプライズを詰め込んで、昔から応援してくれているNICOも初めて来てくれるNICOも全員に楽しんでもらえるようなライブ作りを意識したいです。

【谷口】会場自体はすごく大きくなりますが、演出やステージングを工夫して1人でも多くのお客さんの近くまで行けたらいいよねとメンバー内で話しています。スタッフさんにも相談しながら、どうやったらそれを実現できるのか話し合っていますね。

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