那須で田植えから羽釜ご飯まで楽しむ!星野リゾート「リゾナーレ」の旅育プロジェクト「お米の学校」を開催
東京ウォーカー(全国版)
日本初(※1)のアグリツーリズモリゾート(※2)である「リゾナーレ那須」は、本格的な稲作体験と羽釜炊飯に挑戦し、日本の原風景を望みながら炊き立てご飯を味わうプログラム「お米の学校」を2026年も開催。6年目を迎える本プログラムは、宿泊者を対象に2026年4月12日(日)から10月11日(日)まで、全4回にわたって実施される。
(※1)2019年4月、日本国内における「アグリツーリズモリゾート」を調査 同社調べ
(※2)「アグリツーリズモ」とは、イタリア語の「アグリクルトゥーラ(農業)」と「ツーリズモ(観光)」を掛け合わせた造語で、その土地の農体験や自然体験、文化交流を楽しむ旅のスタイルのこと
種まき、田植え、除草、稲刈り・脱穀まで、お米づくりの一連の流れを体験できるのが特徴の本プログラム。体験後には羽釜で炊いたお米でおむすびをつくり、田んぼが広がる景色を眺めながら味わう。さらに、収穫した新米は後日自宅に届き、お米の一生とその魅力をあらためて実感できる旅育プロジェクトとなっている。
背景
日本の田んぼの面積は、農林水産省のデータによると、1965年(昭和40年)には約312.3万ヘクタールあったが、2024年(令和6年)には約215万ヘクタールまで減少している。また、1人あたりのお米の消費量も、1965年(昭和40年)の111.7キロから、2024年(令和6年)には51.6キロへと大きく減った。
※参照元:農林水産省 令和6年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率 ・農林水産省 令和6年食料需給表
こうした状況の中、リゾナーレ那須は未来に田んぼを残したいという思いから、本プロジェクトを企画。田んぼが広がる日本の原風景や、そこに息づく生き物、自然環境の尊さを伝えることで、田園風景が続く未来につなげたいと考えた。同じ志を持つ地元農家と協力し、「お米の学校」を立ち上げている。
「お米の学校」の特徴
施設内の田んぼで行う本格的な稲作体験
4月から10月にかけて、種まき、田植え、稲刈り・脱穀など、その時期に応じた工程を手作業で体験する。水田の歩き方や鎌の使い方は、米の生産者でもあるホテルスタッフが丁寧にレクチャー。施設内に田んぼがあるため移動の負担も少なく、洋服や長靴、軍手の用意もあるので、宿泊者は気軽に参加できる。
羽釜炊きのご飯で、米の一生を体感
羽釜炊飯には、前年に収穫したリゾナーレ那須産の米を使用する。火おこしから蒸らしまでを体験し、炊き立てのご飯でおむすびを作る。育てるだけでなく、炊いて味わう工程まで含めることで、米の一生を体感できる内容だ。
自宅に届く新米で体験を振り返る
第4回終了後には、収穫した新米を各回の参加者の自宅へ発送する。各回の体験時には、後日届く新米と同量の稲苗や稲穂を持って記念撮影を行い、秋に届いた米と見比べることで、成長の過程や1粒1粒の大切さを実感できる。
体験前後も学びが続く情報発信
施設内の田んぼの様子や米に関する豆知識は、公式Instagramで定期的に紹介される。田植え前の代掻きや米の花など、体験当日には見られない工程を知ることで、旅の前後も学びが続く。
「お米の学校」のあゆみ
2025年終了時点で、累計1106人が本プログラムを体験。2024年には収穫量が2000キロを超え、2025年4月22日からは施設内レストランでの提供も始まった。ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」では、リゾナーレ那須産の米「アグリガーデン米」を通年で味わえる。
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