【最新映画ランキング】木村拓哉『教場 Requiem』興収6億円超えで首位発進!Netflix発『超かぐや姫!』19館で5位の衝撃
東京ウォーカー(全国版)
今週(2026年2月20日~22日)の映画動員ランキングは、話題の新作3本がランクインし、ロングランヒット作もまだまだ存在感を見せる充実のラインナップに。木村拓哉さん主演の『教場』シリーズ最新作が堂々の初登場1位を飾る一方、ネット発アニメの劇場進出や人気ホラーゲームの実写化など、エンタメの多様化を象徴する顔ぶれがそろった。週末のおでかけの参考に、最新のTOP10をチェックしてみて。
10位:『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』(公開日:2026年2月6日)
YouTube総再生回数1.5億回を突破したショートアニメの劇場版が、公開3週目もTOP10に踏みとどまった。亀山陽平監督が2年をかけてほぼひとりで作り上げた本作は、暴走する銀河特急を舞台に個性豊かなキャラクターたちがシュールでにぎやかな展開を繰り広げる。
ショートアニメ放送時から話題を集めたキャラクターたちの繊細な動きを大スクリーンで堪能できるのは劇場版ならでは。ネット発コンテンツの劇場進出という新たな潮流を感じさせる一作だ。
9位:『夜勤事件 The Convenience Store』(公開日:2026年2月20日)
Z世代を中心に人気を誇る日本のインディーゲーム制作チーム「Chilla's Art(チラズアート)」の人気ホラーゲームを実写映画化した本作が初登場でランクイン。『きさらぎ駅』シリーズで知られる永江二朗監督が、深夜のコンビニという身近な空間が少しずつ“異質なもの”に侵食されていく恐怖を、実写ならではの生々しさで表現している。
ゲーム実況で作品を知っている人はもちろん、ホラー好きなら未プレイでも十分楽しめる一作だ。出演は南琴奈さん、竹財輝之助さん、関哲汰さん、ほか。
8位:『国宝』(公開日:2025年6月6日)
公開38週目を迎えてもなお、TOP10圏内をキープする驚異のロングラン。任侠の家に生まれながら歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた本作は、歴代の興行収入ランキング(興行通信社調べ)でも『ハウルの動く城』(2004年・196億円)を超えTOP10入り、邦画実写の歴史に新たな金字塔を打ち立てた。
第98回アカデミー賞では日本作品初のメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされており、授賞式は現地時間2026年3月15日(日)にロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。吉沢亮さんと横浜流星さんの白熱の演技合戦は、何度観ても引き込まれるものがある。
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7位:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開日:2025年7月18日)
2026年2月20日からScreenXでの上映がスタートし、7位に再浮上。累計成績は動員2710万人、興収396億円を突破した。鬼舞辻無惨率いる鬼との決戦に向け、炭治郎たちが無限城へと落とされる圧巻の展開は、ScreenXの没入感でまた新たな鑑賞体験になるはず。公開32週目にしてなお、新たなフォーマットでファンを劇場に呼び戻す底力はさすがだ。
6位:『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(公開日:2026年1月30日)
公開4週目に入った本作は、依然好調を維持。富野由悠季さんが80年代に発表した小説をアニメ化する3部作の第2部で、ハサウェイ・ノアの苦悩と、最新技術によるモビルスーツ戦の迫力は圧巻の一言。村瀬修功監督のもと、小野賢章さん、上田麗奈さん、諏訪部順一さんら実力派声優陣が織りなす濃密なドラマも見どころだ。
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