「納豆」も「ヨーグルト」もNGなの…?2人目の妊娠で突然の糖尿病宣告、一見ヘルシーな食材の罠【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
2人目の妊娠中で心に余裕があったはずが、後期の血液検査で高血糖が発覚したイラストレーターの奥田けい(@kei__okuda)さん。経口ブドウ糖負荷検査の結果、下された診断は「妊娠糖尿病」だった。食べることも甘いものも大好きな著者が、インスリンを打たず食事療法を中心に出産を迎えるまでを描いたコミックエッセイ『2人目妊娠したら糖尿病になった話』が反響を呼んだ。
妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発見または発症した糖代謝異常のことだ。食事療法に取り組む著者は、納豆やヨーグルト、トマトスープなど、一見ヘルシーで妊婦にとって好ましいはずの食材を食べると、なぜか毎回血糖値が高くなってしまうことに気づく。胎盤の影響なのか、血糖値が上がりやすいNG食材に共通点はなくバラバラだったと当時の苦労を振り返る。
反対に血糖値を安定させるのに効果的だったのは野菜だという。レタスや冷凍ブロッコリーを常備し、10分ほどかけてゆっくり野菜から食べる工夫を取り入れていた。過酷な食事制限を毎日コツコツと続ける秘訣について尋ねると、著者はたまには羽目を外してストレスをためないことが一番だと語る。明日から頑張ろうと思える心の余裕を持つことが、妊娠中のトラブルを乗り越える鍵となるのだ。出産までのリアルな奮闘を描いた本作を通して、妊娠糖尿病という疾患のリアルを知ってほしい。
※本作は妊娠糖尿病を紹介するものであり、糖尿病とは異なる疾患である。症状は個人の体験談であり、すべての人に当てはまるわけではないため、悩んでいる場合は専門家に相談してほしい。
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