【ホラー】怖いのはそこじゃない…「作り話」のはずの怖い話の途中で現れた女性…違和感に背筋が凍るモキュメンタリー的恐怖【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません画像提供:スズキダイチ(@chixida1106)

「私の話しました?」怖い話をしていると、突然現れた女性。そして「ああああああああ!」と意味不明な叫び声をあげ始める…しかし、怖いのはそこではなかった!?驚きのホラー展開に5.6万件を超える「いいね」と大きな反響コメントが寄せられているスズキダイチ( @chixida1106 )さんの漫画「この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません」。今回、スズキダイチさんに制作のきっかけや見どころについて話を聞いた。

印象に残る1ページを最初に配置したのは意図的な構成だった!?

【漫画】「この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません」画像提供:スズキダイチ(@chixida1106)

この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません 2画像提供:スズキダイチ(@chixida1106)

この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません3画像提供:スズキダイチ(@chixida1106)

漫画とホラーを組み合わせた表現は「ホラーモキュメンタリー」と呼ばれる。ドキュメンタリーの形式を装ったフィクションのホラー作品を指すジャンルで、映画などの映像作品や小説といった文章作品で話題になることが多い。そんななかで、作者のスズキダイチさんは「では、漫画だったらどう表するのか?」と考えたことが、本作「この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません」を制作するきっかけになったそうだ。

印象的なのは、思わずクリックしたくなる「この話は作り話です 実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません」という文言を1枚目に配置した構成だ。この点について、スズキさんは「最近Xに投稿される漫画の傾向として、インパクトが強く印象に残る1ページを最初のポストに載せ、サムネイルにするのが流行りで、この漫画もそれに則った次第です」と意図的な構成だったことを明かす。

制作にあたって気をつけた点については、「フェイク作品をつくるうえで、フェイク元のジャンルと大きく離れないように心がけています」と教えてくれた。本作では「最初に怖い話を聞きにいったレポ漫画であること」「ジャンルがホラーであること」をあらかじめ示す形にしたという。

同作については、「意図はありましたが、『モキュメンタリーを漫画ではどう表現するのか?』に挑戦した、実験的な要素の強い漫画だと私は思います」とも振り返る。

普段は二次創作やパロディ、コメディ作品を多く描いているというスズキさん。大きな反響を呼んだ本作は、ホラー好きにおすすめの作品だ。

取材協力:スズキダイチ(@chixida1106)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全50枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

お花見ガイド2026

お花見ガイド2026

全国1400カ所のお花見スポットの人気ランキングから桜祭りや夜桜ライトアップイベントまで、お花見に役立つ情報が満載!

CHECK!2026年の桜開花予想はこちら

CHECK!河津桜の情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る