3人目でも蘇る「陣痛」の恐怖。出産直前にネットで調べた“痛みを和らげる呼吸法“ソフロロジー”の驚きの効果【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
3人目の出産予定日を過ぎ、いよいよ訪れた「おしるし」。経験者だからこそ蘇る、あの壮絶な陣痛の痛みへの恐怖。そんな不安の最中、オニハハ(@onihaha007)さんが出会ったのは「ソフロロジー」という出産準備法だった。
「陣痛が嘘みたいに軽くなった」という自身の衝撃的な体験を綴った漫画『陣痛が痛くなくなる方法を試してみた。』。日本ではまだ馴染みの薄いこのメソッドが、なぜ多くの妊婦たちの救いとなっているのか。自己流で取り入れたというオニハハさんに、その秘訣と反響を聞いた。
「急に不安になった」夜に見つけた、痛みを和らげる光
2人の出産を経験し、ベテランの域にいたはずのオニハハさん。しかし、前駆陣痛が始まると、かつての痛みの記憶が鮮明にフラッシュバックした。
「3人目でおしるしが出て、あと2日以内には生まれるなと思った瞬間、急に怖くなってネットで調べまくったんです。そこで見つけたのが『ソフロロジー』でした」
ソフロロジーとは、独特の呼吸法と、お腹の中の赤ちゃんに対するポジティブな意識を組み合わせるもの。陣痛を「苦痛」ではなく「赤ちゃんを押し出すための必要なエネルギー」と捉え直すことで、リラックスした状態で出産に臨めるとされている。
ポイントは「呼吸」と「イメージ」。10人以上の読者が効果を実感
オニハハさんはネットの知識をベースに、自分なりに呼吸法とイメージトレーニングを実践した。
「呼吸の仕方はもちろんですが、何よりお腹の中の赤ちゃんの気持ちを意識するだけで、感覚が全然違いました。体が強張るのを解き、赤ちゃんに酸素を届けるイメージを持つことで、驚くほど冷静になれたんです」
この実体験を丁寧に描いた漫画には、多くの反響が寄せられた。「実際に試したら痛みが軽くなった」「出産直前に読んでいて本当によかった」という声が10人以上から届き、オニハハさん自身も「描いてよかった」と喜びを噛み締めている。
「サスペンスからラブコメまで」。エッセイを越えて広がる創作の世界
現在は実録エッセイのみならず、自由な発想で創作漫画を精力的に発表しているオニハハさん。
「今は創作漫画を描くのが本当に楽しくて。サスペンスやラブコメなど、ジャンルを問わず自由に描いています。一人でも多くの方に読んでいただけるよう、これからも頑張ります!」
陣痛の間隔が短くなるにつれ、つい体に力が入ってしまうのは自然な反応だ。しかし、オニハハさんの描く「ゆっくりとした呼吸」と「赤ちゃんへのポジティブな願い」は、これから出産という大仕事に挑む多くのママたちにとって、最高のお守りになるに違いない。
取材協力:オニハハ(@onihaha007)
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