【ホラー】「N」を見た人はみんな消えた「何で俺だけ…?」次のターゲットは誰?「N」の謎【インタビュー】
東京ウォーカー(全国版)
『或るバイトを募集しています』で作家デビューした、くるむあくむ(@kurumuakumu)さん原作の『N』がXで注目を集めている。火葬場近くの霊園に出かけた中学生が発見したものとは?そこから始まった「N」の物語について、原作のくるむあくむさんに話を聞いた。
地面に「N」を描いた家族も友達もいなくなった…
くるむあくむさんは、『或るバイトを募集しています』でモキュメンタリー小説を発表し、以降漫画原作、小説、YouTube、X(旧Twitter)等さまざまな媒体で発表を続けている。ホラー作品を創作することになったきっかけは、「元々、村上ロックさんの怪談がとても好きで、『自分も試しに』と知人から頂いたアカウントで自己満足で怪談等を投稿したのが始まりでした。」と話す。現在、ホラーモキュメンタリー作家と言われるが、「中には身近な人物が本当に体験した話もあるので、モキュメンタリーに限った発信を心がけているつもりはございません。」と言う。
「N」の作画は、漫画家のにことがめさん(@nctgm)。第1話から絶妙なアングルで描かれる物語のスタート。この数ページで一気に作品に引き込まれてしまう。「原作を漫画にするにあたって、原作の段階では私には見えていない景色が、にことがめさんを介すことで見えるようになることが多く、毎度毎度ネームが届くのを楽しみにしています。そこが原作と作画が分かれている制作現場特有のよさなのかなと思っています。」と、くるむさんは漫画として仕上がってくる感想を語る。「ちなみに、にことがめさんとはよくお電話で打ち合わせ等をさせていただいております。去年の夏には編集さんも一緒に大きなステーキを食べました。」
制作の経緯は、「『N』第1話のお話は私の知人が体験した実際の話を元にしていますし、あの霊園も実際にあります。見つけることができたら是非、私にご連絡ください。」と言うように元々が実話ベースだという。作品は第1話の「A」からスタートし、現在第19話 「S」までが公開されている。関わった人々に不幸が襲い掛かる「N」の呪い。「N」を見てしまった人々には、次から次へと災いが起こる。「当然、巻き起こる怪異にも注目ですが、今はみなさん蛭間を応援してあげてください。」今、ターゲットになっているのはNに近づき過ぎた、ライターの蛭間だ。
くるむあくむさんはそのほか『或るバイトを募集しています』『或るバイトを募集しています 再求人』や『集団葬儀』を出版。「今後もかなりの量の最悪を放出する予定ですので、気を長くしてお待ちください。」
取材協力:くるむあくむ(@kurumuakumu)
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