傘ソムリエが明かす、日傘選びの新常識とは?2026年春のトレンドは「遮熱機能」と「ユニセックスな機能」

東京ウォーカー(全国版)

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徐々に暖かくなり、外出が増える春。この時季に気になってくるのが「紫外線」だ。気象庁によると、紫外線量は観測開始以降年々増加しており、特に3月ごろから注意が必要なのだとか。

2026年の春も全国的に気温が高く、強い日差しが降り注ぐと予測されており、早期の紫外線対策が重要となる。

本記事では、紫外線対策におすすめしたい「Waterfront」の傘を紹介。世界に一人の傘ソムリエ・土屋博勇喜さんによる日傘選びの新常識にも注目!

「Waterfront」の傘で紫外線対策をしよう!


2026年の傘トレンドは「ポータブル・シェルター(持ち運べる避難所)」

土屋さんによると、2026年の傘のトレンドは2つあるという。1つ目は、「紫外線対策だけでなく、遮熱機能に特化したモデル」だ。

これまで、生地の「UVカット」や「遮光100%」といった性能表記は特別な機能として表記されていたが、近年の猛暑の深刻化によって晴雨兼用傘(日傘)が普及し、それがスタンダードへと変化しているそうだ。ゆえに、2026年は「遮熱機能」に特化したモデルが増えると予想される。

【写真】2026年は「遮熱機能」に特化したモデルが増加すると言われている


2つ目は、「性別を問わない機能定番化」。ここ数年、傘の機能が進化したことで、常時携帯が当たり前になりつつあるようだ。ユニセックスなデザインがすでに定番化されているなか、2026年は「サイズ」に注目だという。土屋さんによると、女性にとって“しっかり体を守れる安心感”を、男性にとって“持ち運びやすいコンパクトさ”を同時に叶える“正解サイズ”として、親骨55センチの傘が定着し始めているとのこと。

親骨55センチの傘が“正解サイズ”とのこと

傘ソムリエの土屋博勇喜さん


傘ソムリエ直伝!日傘選びのポイント

次に、日傘を選ぶ際の「紫外線対策の機能」「サイズ・軽さ」「耐風性」について、土屋さんに聞いてみた。

日傘選びの第一歩となるのが、紫外線を防ぐ「UVカット率」、太陽光を遮る「遮光率」、そして熱を遮る「遮熱率」の確認。最近はコーティング技術が進化しており、表地の色を好みで選べるようになってきている。しかし、黒やネイビーといった暗い色は光を吸収するため、明るい色に比べると遮熱効果が若干低い傾向にあるようだ。顔への影の入り方などを気にしながら、コーディネートや用途に合わせて使い分けるのがおすすめなのだとか。

シーンに合わせて選べるよう、複数本持っておくと安心だ


サイズは親骨55センチの傘が定着し始めているが、同時に軽さも重要だ。300グラム以下であれば比較的軽量で、持ち運び時の便利さを重視するなら、カバンの中で邪魔になりにくい軽量の折りたたみタイプを選ぼう。

持ち運び時の軽さを重視するなら折りたたみタイプを


また、春は局地的な突風や「春の嵐」が発生しやすい。そのため、日傘が風に煽られて破損したり、事故につながったりしないよう、「耐風性能」の確認も必要だ。最近では、スーツケースにも使われるポリカーボネートや、しなやかなグラスファイバーなどの耐風素材を骨の一部に使用している傘も増えている。骨の本数が多いほど強度は高まる一方で、重量も増すため、重視したいポイントとのバランスを見て選ぶことが大切。

春は「耐風性能」も要チェック!


今年の傘はこれで決まり!「Waterfront」のイチオシ傘

ここからは、前述したポイントを踏まえ、傘ブランド「Waterfront」の最新製品を紹介する。

(1)「モクット UV ブロック 55cm」
少ない力でサッと開閉できる⻑傘タイプで、UVカット率・遮光率100%、遮熱効果、撥水性能を備える晴雨兼用傘。シャフトとハンドルが上質な木材でできており、握りやすさとナチュラルな印象のデザイン、機能を兼ね備えている。透明感のあるオーガンジーを施した「ルシード」、上品な「ブロックボーダー」、開くと星型になる裾カッティングが特徴の「無地」の3柄、各3色展開で、好みで選べるのがうれしい。

新感覚の使い心地を体感できる「モクット UV ブロック 55cm」


(2)「ポケフラットサンシェイド 50cm 折」
シリーズ累計販売2400万本を突破した、大人気「ポケフラット」シリーズの晴雨兼用傘。独自の薄型設計でカバンやリュックに忍ばせても邪魔にならず、約200グラムという持ち運びやすさ。UVカット率・遮光率100%と高い遮熱効果も実現している。

毎日持ち運びたくなる「ポケフラットサンシェイド 50cm 折」


(3)「クイックシャット」シリーズ
形態安定のシェイプメモリー機能付きで、使用後もスムーズにたためるよう設計されたストレスフリーな閉じ心地が特徴。2025年に「Waterfront」が行った調査によると、傘を持ち歩くときの不満として「荷物が増えてかさばる」「使用後にたたむのが面倒」といった回答が多かったそうだ。

なかでも「クイックシャット 自動開閉 UV ブロック」は、シェイプメモリー機能に加え、ボタンを押すだけのワンタッチで開閉できる自動開閉機能が付いており、男性を中心に人気急上昇中。

ワンタッチ開閉が人気の「クイックシャット 自動開閉 UV ブロック 折 55cm」


「クイックシャット ライト UV ブロック 折 55cm」は、シェイプメモリー機能はもちろん、UVカット率・遮光率100%、遮熱効果、撥水性能を持つ高機能傘。豊富なカラー展開も魅力で、ユーザーへの思いやりが詰まっている。

コーディネートに合わせて使い分けたい「クイックシャット ライト UV ブロック 折 55cm」


(4)「ZENTENKOU 折 55cm」
強力な雨風や日差しまで凌げる全天候型の傘。検査基準最高値の紫外線遮蔽率により、紫外線を強力にカットしてくれる。風速30メートル/毎秒に耐えた、高い耐風性能も完備。ユニセックスなデザインも人気のポイントだ。

優れた耐風性能を誇る「ZENTENKOU 折 55cm」


(5)「memorif. 全天候 折 55cm」
フラワーアーティストの寺門千尋さんが手掛けるブランド「memorif.」(メモリフ)は、レントゲン撮影をした花を組み合わせたアートが特徴。今回は初のユニセックスデザインとして、全天候型の晴雨兼用傘が仲間入り。「ZENTENKOU」の高い機能性はそのままに、性別問わず使いやすい花の美しさを施した、今年注目のアイテムだ。

美しいフラワーアートを施した「memorif. 全天候 折 55cm」


(6)「COKAGE+」シリーズ
“木陰のようなやさしさのある日傘”をコンセプトに、追求された機能とデザインが光るシリーズ。一般的に遮熱率35%以上で遮熱効果があるとされているなか、最高値61%と高い数値を実現。最高水準のUVカット率、遮光率、遮熱率を誇る日傘だ。

なかでも「COKAGE+ 木手元 55cm ジャンプ折」は、ビニール傘でおなじみのジャンプ式構造で、荷物が多い日もワンタッチで開くことができる。今年はゴールドパーツの新デザインも登場し、より選びやすいラインナップにアップデートされたそうだ。また、新作として子ども向けの「COKAGE+ キッズ」も展開されている。

片手で開けられる「COKAGE+ 木手元 55cm ジャンプ折」

子どもの紫外線対策にもうってつけの「COKAGE+ キッズ」


春の紫外線から身を守るために、お気に入りの日傘を探してみてはいかがだろうか。

※「100%」表記は生地単体の性能値であり、傘製品全体の性能を保証するものではありません。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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