熱湯5分で“ふっくら食感”の炊きたてを再現できるカップご飯!新商品「日清ふっくら釜炊き ごはん」に注目
東京ウォーカー(全国版)
日清食品より新商品「日清ふっくら釜炊き ごはん」(希望小売価格208円)が2026年3月30日に発売された。3月17日には試食会が実施され、同商品の開発の経緯や利用シーンなどが紹介されたほか、新テレビCMに出演する株式会社夢グループの石田重廣社長と保科有里さんも駆けつけ、「日清ふっくら釜炊き ごはん」の特徴をアピールした。
「パックごはん」の不満点を改善し、「カップごはん」を開発
日清食品は、1967年に発売した「日清ランチ」にはじまり、初のカップ入りライス商品「CUP RICE」、電子レンジで水から炊き上げる「日清GoFan」、湯かけ調理でおいしいカレーが楽しめる「日清カレーメシ」など、さまざまな商品を展開。“即席カップライス”カテゴリーのパイオニアとして市場を拡大してきた。その結果、同社のカップライス事業は、2025年度に200億円(市場価格ベース)を達成するという。
また、日清食品 マーケティング部 第7グループ ブランドマネージャーの中村圭佑さんによると、近年の時短ニーズの高まりを背景に「パックごはん」の市場は拡大しており、順調にいけば2030年までに“炊くお米”から“炊かれたお米”へ、数百億円の需要移行も見込める…とのこと。
その一方、同社が実施した「パックごはん」に対する意識調査では、「電子レンジがない環境だと食べづらい」「容器が浅く、ごはんの上に具材がのせにくい」など、利便性についての不満の声も寄せられており、若年ユーザーのうち94%が何らかの不満を抱いていることも判明。
こうした声を受けて、改善点を模索した結果、熱湯を注いで5分の簡単調理で白ごはんが出来上がる、カップタイプの「日清ふっくら釜炊き ごはん」の開発にいきついたという。
湯かけ調理&カップ内のスペースが特徴
「日清ふっくら釜炊き ごはん」は、同社が新たに開発した独自技術の“新・釜炊き製法”により、直火で釜炊きしたお米を丁寧に乾燥・膨化することに成功。熱湯を注ぐだけの簡単調理で“ふっくらとした食感”と“炊きたてのような風味や甘み”を再現できる、米好きにはたまらない要注目の新商品となっている。
また、カップ内に十分なスペースがあるため、ごはんの上にレトルトカレーや牛丼の具などをのせてもこぼれず、さまざまなメニューを手軽に楽しめるのも「パックごはん」にはなかった特徴で、湯かけにより、電子レンジがないオフィスやアウトドアでも活用できるほか、常温で1年間保存できるため、防災備蓄に適している点も強くアピールしたいポイントだという。
試食会の後半には、株式会社夢グループの石田重廣社長と保科有里さんがゲストとして登壇。テレビショッピングでおなじみのテンポのよい掛け合いを披露しつつ、商品の実食リポートを行い、会場を沸かせた。
記者も本商品を受け取り、試してみることに。湯を注ぎ、軽く混ぜたらあとはふたをして5分待つだけ。本当にわずか5分ほどで炊きたてのご飯が完成!はじめは柔らかめで、少し待つとより“ご飯感”が増すように感じた。湯の量を増やせば、おかゆ風にアレンジもできそう。
もともと自炊が面倒なときは「パックごはん」を重宝していたが、これなら家だけでなく出先でも手軽に釜炊きのごはんを味わえるので、利用頻度は高くなりそうだ。「日清ふっくら釜炊き ごはん」は全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売中。手軽にご飯を食べる選択肢として、一度試してみては。
取材・文=ソムタム田井
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