約40万人来場!巨大イベント「ふるさと祭り東京」2018年の見どころは?

東京ウォーカー(全国版)

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毎年約40万人もが来場する東京ドームの「ふるさと祭り東京」。これまで延べ300万人以上を動員している巨大イベントだ。そんな同イベントが、今年は10回目の開催を迎えるということで、史上最大規模で開催!迫力満点のステージや、新グルメ企画などが行われている。

多数のご当地グルメが集まる「ふるさと祭り東京」


今年の「ふるさと祭り東京」は、1月12日(金)から21日(日)までの期間、開催。全国各地の“ふるさとの味”を思う存分堪能できるのが、このイベントの醍醐味だ。

まず注目したいのが、毎年大人気の企画「全国ご当地どんぶり選手権」。予選会を突破した全国の丼と、前回上位入賞した殿堂入り丼、シード丼の計14種(1杯500円)が会場に集結しているので、ぜひ食べ比べてみてほしい。特に殿堂入り丼である北海道「食堂丸善」の「うにめし丼」や、青森県「日本で唯一のサバ料理専門店サバの駅」の「八戸銀サバトロづけ丼」は必食だ。

【写真を見る】「全国ご当地どんぶり選手権」で食べられる殿堂入り丼「うにめし丼」


また、10周年特別企画「ふるさとジュー!ジュー!サブサンドフェア」のコーナーへも足を運びたい。この企画では、“ここでしか味わえないアツアツ、ジュー!ジュー!”なオリジナルサンドが食べられるのだ。特にオススメしたいのが、ご当地グルメ研究会が監修した「沖縄BEEF STEAK サンド」や、肉マイスター田辺晋太郎監修(クロスベーカリー×肉山)の「フィリーズチーズ赤身ステーキサンド」。ガッツリ肉を楽しめるボリューム満点のサンドは要チェックだ!

その他、変り種スイーツも登場する「ご当地スイーツマルシェ」や、全国各地のご当地麺が食べられる「イケ麺スタンプラリー」など、見逃せないグルメ企画がズラリ。

日本屈指の祭典「青森ねぶた祭」、巨大な山車を運行する青森県五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」など、20を越える団体による祭りのステージも見どころとなっている。【ウォーカープラス編集部】

Raira

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