青森屋 by 星野リゾートにりんごがテーマの新客室「ほっこりんご和室」が誕生!かわいくてサステナブルでいいこと尽くし
東京ウォーカー(全国版)
青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「青森屋 by 星野リゾート」に、りんごの優美な曲線に包まれる心安らぐ新客室「ほっこりんご和室」が誕生!2026年8月1日(土)より宿泊が可能で、予約受付がスタートしている。
今回登場する、新客室のテーマは「りんご」。わずか3本の苗木から始まったという、青森のりんご栽培。津軽の人々の「じょっぱり精神」(※1)で、100年以上にわたる努力とこだわりの末、現在では生産量日本一(※2)を誇るようになった。
※1:青森の方言で「我慢強い」「頑固者」の意味
※2:令和7年 青森県の農林水産業の概要
「ほっこりんご和室」はそんな青森の代名詞ともいえるりんごを空間からも堪能できるよう、りんごアーチをはじめとした象徴的なデザインを随所に取り入れた客室になっている。客室を彩るのは、地元職人が手掛けるオリジナルの意匠。役目を終えたりんごの木材と伝統工芸を掛け合わせたオブジェやりんご和紙の壁掛けが、空間に温もりを与える。全35室あり、各部屋の定員は3名まで、料金は1泊2万7800円〜(2人1室利用時1人あたり、税込、夕朝食付)。
【特徴1】りんごの丸みを表現した「りんごアーチ」が目を引くデザイン
主室に入ると目を引く「りんごアーチ」は、りんごの丸みを帯びた優美な曲線を2層の重なりで表現し、包み込まれるような安らぎの空間を演出。奥のアーチには、りんごの温もりをそのまま写したような落ち着いた紅色を取り入れている。手前のアーチは、穏やかで繊細な木目が美しい素材そのものの色合いで、やさしく包み込む。
【特徴2】地元職人と作り上げた、2種類の「りんごの意匠」
新たな命を吹き込む。伝統と思いを紡ぐ「ほっこりんご」
りんごの木は節目やこぶが多く、加工に非常に手間がかかるため、剪定された枝のほとんどは薪として使われる以外、廃棄されてしまう。このオブジェは、そんな役目を終えて廃棄されるはずだったりんごの木に新たな命を吹き込んだ、一つひとつが手作りの一点物。りんごの種に見立てた部分には、青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」を使用。緑・桃・青の3色の煌めきが、見る角度によって繊細に変化する。温もりのある木材と透き通るガラスが美しく調和した、思わず覗き込みたくなるようなオブジェだ。
花びら舞うりんご和紙の壁掛け
ベッドボードには、県花でもあるりんごの花びらをモチーフとした、りんご和紙でできた壁掛けが空間を彩る。ほんのりとピンク色を帯びた可憐な花を2種類のりんご和紙を用いて表現。剪定されたりんごの枝を粉砕して漉き込んだ和紙は、一つひとつ異なる表情の模様を生み出し、その独特な模様とやさしい風合いが重なり合うことで、手仕事ならではの温かみのある趣を醸し出す。
まだある!“りんご”を楽しめるプログラム
りんご灯篭回廊
じゃわめぐ広場と西館をつなぐ通路は、秋になると約300個のりんごの灯篭が並ぶ「りんご灯篭回廊」に。灯篭は、ねぶたを作る際と同じ技法で作られ、和紙を通した温かな光が空間を包み込む。家族や友人と一緒に、りんごの灯りに包まれた幻想的な記念撮影を楽しめる。
期間:2026年9月1日(火)~11月30日(月)
りんごジュースが出る蛇口
りんごの木に設えられた蛇口を回すと、甘い香りを漂わせながら冷たいりんごジュースが注がれる。ウェルカムドリンクとしても、湯上がりの火照った身体にもおすすめの一杯。
時間:8時〜12時/15時〜20時
場所:じゃわめぐ広場
料金:無料
期間:通年
紅葉りんご馬車
馬車に揺られながら、約20分かけて青森屋の敷地内にある公園を一周し、色鮮やかな紅葉の絶景と蹄の軽快な音を楽しめる。秋の深まりとともに収穫時期を迎える、旬のりんごをお土産として用意。実りの秋を満喫できる特別なひとときだ。
時間:9時/9時30分/10時/10時30分/11時
場所:敷地内の公園
料金:大人1870円、小学生1320円、未就学児990円
予約:公式サイトにて3日前まで受付
備考:りんごのお土産は大人料金の人数分を提供
青森に、りんご尽くしの旅にでかけてみてはいかが。
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