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＜画像22 / 25＞売り切れ御免！外せない人気店のいちご大福

2018年2月9日

東京ウォーカー

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翠江堂では白あんと青梅の甘露煮で作った「そがの里」(216円)も「苺大福」と並ぶ看板商品

翠江堂では白あんと青梅の甘露煮で作った「そがの里」(216円)も「苺大福」と並ぶ看板商品

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■大角玉屋本店
住所：新宿区住吉町8-25
電話：03-3351-7735
時間：9:00～19:30
休み：元日

■越後鶴屋
住所：杉並区松庵3-38-20
電話：03-3335-0450
時間：10:00～18:00
休み：月曜(祝日の場合は翌休)、お盆・正月

■御菓子司翠江堂本店
住所：中央区新川2-17-13
電話：03-3551-5728
時間：9:00～19:00、土～15:00 ※売り切れ次第閉店の場合あり
休み：日曜・祝日

■早稲田大学いちご大福研究会
HP：http://ichigowaseda.wixsite.com/circle
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この記事の画像一覧（全25枚）

翠江堂の「苺大福」(左)、大角玉屋の「いちご豆大福」(中)、越後鶴屋の「一期(いちご)大福」(右)

【写真を見る】ところで「スクイーズ」ってご存じですか？

大盛り上がりするいち研を見守っていた編集部メンバー。と思いきやスクイーズに手を伸ばし…

紹介したはずの自分たちも我慢できずに触りだす始末

有名店のいちご大福を目の前に、「はいはい、絶対にこれが来ると思ってました～」と言わんばかりのいち研メンバー

越後鶴屋の「一期(いちご)大福」は、どっしりした見た目どおりの計測結果に

「では、いただきま～す」と豪快にいとご大福をほおばるいち研の高久さん

1985年に現在の店主が発案したという大角玉屋の「いちご豆大福」

イチゴは市場で鮮度と粒の大きさを厳選する大角玉屋の「いちご豆大福」。とちおとめやあまおうが多い

こちらが「いちご豆大福」発案者の大角玉屋3代目店主・大角和平さん。「通年販売しているので、季節や温度によって製法を変えています」

創業大正元年の大角玉屋は、1日最高3000個を販売する人気店。予約や取り置きは1個からできる

目の前でついたお餅で作る越後鶴屋の「いちご大福」は今回の特集全体で最重量級

越後鶴屋の「一期(いちご)大福」のイチゴは、主にとちおとめを使用し季節によって種類を変えている

「一期(いちご)大福のつぶあんの甘さとイチゴの酸味、お餅の食感の一体感を楽しんでください」と越後鶴屋店長の加藤文吾さん

越後鶴屋では「開運豆大福」(190円)や、こしあんを使った1～4月限定の「スカイベリー大福」も人気

お餅が薄く、食べると見た目以上にイチゴの存在感がある翠江堂の「苺大福」

翠江堂「苺大福」に使われるイチゴは時期ごとにおいしいものを全国から仕入れる。生地は新潟産の餅粉を使用し、薄く柔らかい食感

「心をこめて、ひとつひとつ大切に作っています。お買い上げ当日中にお召し上がりください」と翠江堂3代目店主・厚海希衣さん

翠江堂では白あんと青梅の甘露煮で作った「そがの里」(216円)も「苺大福」と並ぶ看板商品

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