倉持由香のグラドル+ Vol.2「座右の銘は『喰らい尽くせぬ女であれ』」(1/2)

2018年3月19日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版) 永田正雄

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人気グラビアアイドル・倉持由香が、グラドルの魅力を余すところなく伝えていく連載「倉持由香のグラドルプラス」。

3月は、倉持由香の単独インタビューを4回にわたって掲載。第2回目の今回は、グラビア界の勢力図や撮影でのポージングなど、ふだん彼女が感じていることについて語ってもらった。

死にもの狂いでつかんだグラビア表紙

【写真を見る】初出しとなる倉持由香の自画撮り写真

――昨年、「Twitterで100万いいねを達成したら週プレ(「週刊プレイボーイ」。集英社)の表紙を飾れる」という企画をされていましたけど、あれは倉持さんから持ち込んだんですか?

倉持:あの企画は担当している編集者さんが出してくださったものなんです。もともと私の初めての単独の撮りおろしは週プレさんだったんですよ。ずっと雑誌に出ることができなくて、尻職人としてTwitterで尻画像を載せるで活動し始めたときに「面白い」と言って最初に声をかけてくださったんです。

その時に担当だった編集者さんにはもう5年くらいお世話になっているんですけど、私についての悩みを告白してくれたことがあって、週プレ編集部内で「倉持はたくさんTwitterで尻を載せていて、新鮮味がないから表紙は厳しい」ってなっていることを教えてくれたんです。

――自分の知名度を上げるために頑張ったことが、返って裏目に出てしまったと。

倉持:そうなんです!(笑)。それを聞いた瞬間、号泣してしまって。私のこの4年間はなんだったんだろう?自画撮り部を立ち上げた結果、みんなにも迷惑を掛けてしまったんだろうか?とかウワーッと感情があふれて本当に涙がぼろぼろと……。でも編集者さんも何とか表紙にできないかと掛け合って下さって、それであの企画をすることになったんです。

――企画を出した編集者の方は勝算を持っている感じでしたか?

倉持:「もちろん成功して欲しいと思ってるけど、もしダメだったら飲みに行こうぜ倉持~!」みたいな感じ(笑)。

――軽い(笑)。

倉持:そうですね、けっこうラフな感じの方なので(笑)。今はどの雑誌のグラビアページもフレッシュな子を求める傾向にあるので、「初登場!初表紙!」というのが多いんです。だから、私にとってはこの企画が週プレ表紙のラストチャンスかもしれないと思っていたので、必死に100万いいねを達成しようと頑張りました。

――今後はスポーツ選手と同じように、新人の若さや体力ではなく、テクニックや経験でカバーしていくベテランの域を目指しますか。

倉持:その域に行かなくちゃな、とは思ってます。ポージングや表情の作りかただったり、新人の子ではできないことをやっていきたいと思っています。

今のグラビア界はコスプレイヤーが熱い!

グラビア界の勢力図に登場したコスプレイヤーについて語る

――アイドルグループも声優も読者モデルもいる中で、今のグラビア界の勢力図をどのように見ていますか?

倉持:正直なところ、コスプレイヤーがかなり強いと思っています。えなこちゃんや伊織もえちゃん、桃月なしこちゃん……。どの子も、ヤンジャンや週プレ、ヤンマガ(「週刊ヤングマガジン」。講談社)みたいなメジャー誌がこぞって掲載していて、今すごく注目されているんですよ。

彼女たちってもともとTwitterのフォロワー数やリツイート数も多くて熱量の高いファンが多いんです。2次元好きな方からすればコスプレイヤーは2.5次元的な存在なので同一視しやすいというか、2次元好きの方も3次元好きの方にも興味を持ってもらえる存在がコスプレイヤーさん。と・て・も強いと思いますね!!

――力説されてそんな気になってきました(笑)。2次元、3次元どちらのファンも取り込めて、コスチュームそのものにも作品のバックグラウンドがあると。

倉持:そうなんですよ。その作品のファンにも受け入れてもらえるので本当に強いと思います。脅威ですね。

――確かにそこはコスプレイヤーの強みだと思いますが、グラビアアイドルにも他に真似できない強みがあるのでは?例えばポージングとか、露出度の高さとか。

倉持:グラドルは露出度の高さを武器にしていたんですけど、AKBさんとかまで手ブラをするようになってしまって。そうするとグラドルはもっと先をやっていかないといけないので、露出勝負はとてもキツいですね。

――となると、さらに露出度を上げるとか?

倉持:そうですね……でも、あまりそれはやりたくないんですよ。単純な肌の露出度で言ったら結局アダルトの方には勝てない。だから露出に頼らない部分で勝負していくしかないですね。

露出に頼らない部分で勝負していくしかないですね写真:永田正雄

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