新感覚の“まぶし麺”とは!?有名ラーメン店「昭和呈」が名古屋進出、3月16日オープンの「平成呈」に突撃取材!

2018年3月15日 16:49更新

東海ウォーカー 大川真由美

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個性的な濃厚海鮮系ラーメンが評判の「昭和呈」が名古屋に進出するとの情報を聞きつけ、オープン前に突撃取材! 開店準備真っ最中にも関わらず、取材に応じてくれた。

「ラーメン考房 昭和呈」とは

愛知県常滑市にあるラーメン店。屋台から始まり、今では行列ができるほどの人気店に! エビやトビウオ、ズワイガニなどの魚介類を使った濃厚ラーメンは、一度食べたら忘れられない強烈なインパクトをもたらす。

創業当時の屋台を店の一部として取り入れた、レトロな空間

昭和から平成へ。3月16日オープンの「ラーメン考房 平成呈」

「昭和呈」の味をより多くの人に届けるべく誕生した「平成呈」。名古屋駅から徒歩圏内の、アクセスしやすい場所にオープンする。店内は明るく、女性1人でも気軽に入りやすい雰囲気。

【写真を見る】オープン時には、のれんも掲げられる予定

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店入り口の券売機で食券を購入して店内へ。席はカウンター席のみ

まずはコレを食べるべし!名物「海老花塩麺」

麺メニューは「海老花塩麺」「元祖飛魚正麺」「ずわい蟹まぶし潮麺」「まぶし麺海老クリーム」の4種類。「昭和呈」の数あるレパートリーのうち、特に人気の高いメニューを厳選している。中でも取材班が激推ししたいのは、「海老花塩麺」(1120円)。エビ好きな名古屋人としては気になるところ。ということで、早速作ってもらった。

「海老花塩麺」(1120円)。香りだけでエビの存在感は抜群!

スープは、3種類の鶏から抽出した動物系スープと、静岡県や愛媛県で水揚げされたエビなどから抽出した魚介系スープを合わせたダブルスープ。塩ダレには、500万年もの年月をかけて生成された湖塩を使用。さらにエビの香味油を加え、香り高い一杯に仕上げている。鼻に抜けるエビの香り、口に残る鶏のコクと魚介類の旨味。濃厚なのに、スープまで飲み干したくなるほど味わい深い。

「昭和呈」が作る自家製麺は、博多ラーメンのような低加水の極細麺

麺はラーメンにしては短いが、ひと息ですすれるので食べやすい。プリッとした歯切れのいい麺はスープを吸いやすく、食べ始めと食べ終わりでは違ったおいしさを楽しめた。

スープのない「まぶし麺」を初体験

もう1品はオススメをリクエストすると、「まぶし麺海老クリーム」(1160円)を作ってくれた。「まぶし麺」とは、さまざまなバリエーションを持つスープのない麺メニュー。「海老花塩麺」と同じ麺をさっと茹で、冷水で締めてからタレに絡めて仕上げている。今回作ってくれた「まぶし麺海老クリーム」のタレは、醤油ダレにエビ油や生クリームなどを加えたもの。濃厚な海老の風味と、極細麺ならではの歯応えがマッチしている。

「まぶし麺海老クリーム」(1160円)。そのまま食べても美味だが、「自家製もちもちナン」(100円)にもよく合う

「昭和呈」と同様のクオリティを名古屋で!

「平成呈」は、「昭和呈」のフランチャイズ1号店。麺やスープの仕込みは常滑市で行い、「昭和呈」で店長を務めていた久米洋揮さんが調理するため、まったく同じ味わいを名古屋で楽しめるようになる。「常滑市から近い武豊町の出身であり、もともと昭和呈のファンでした。私の惚れ込んだ味を、より多くの人に食べてもらいたいです」と、気合も十分。名古屋進出をきっかけに、「昭和呈」&「平成呈」フリークはますます増えそうだ。

カフェのような爽やかさあふれる制服に身を包んだ、店長の久米洋揮さん

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