ドーナツとウナギが異色コラボ!?東京・永田町に新感覚「夏の土用ドーナツ」全4種が登場!
東京ウォーカー(全国版)
永田町駅近の人気ドーナツ専門店「ホーカスポーカス」とウナギ料理店「鰻 北白川」がコラボレーションし、夏の土用期間(2026年7月20日(祝)〜8月6日(木))限定で「夏の土用ドーナツ」を両店舗で提供する。ラインナップは全4種で、ウナギの骨や山椒をはじめ、ウナギ料理にちなんだ素材を取り入れた新感覚の仕上がりだ。
「ホーカスポーカス」ではフルサイズのドーナツを販売し、「鰻 北白川」では1日30個限定でミニドーナツを食後にサービスする。
ウナギの骨や山椒を使った夏の土用ドーナツ全4種
鰻ポレンタ
山椒とグリルしたウナギの骨を砕いて混ぜ込んだホワイトチョコと、ポレンタ(トウモロコシパウダー)と米粉をベースにしたグルテンフリー生地を組み合わせた焼きドーナツ。コーンブレッドのようなプチプチ感とカリカリした骨の食感が特徴。
ストロベリー山椒
ドライフランボワーズとストロベリーリキュールを練り込んだ蒸し生地に、ストロベリーのアイシングを施し、仕上げに砕いた山椒を振ったドーナツ。いちごの甘酸っぱさに、ピリッとしながらも柑橘のような華やぎをもつ山椒の香りが重なり、意外な取り合わせがあと味に小さな余韻を残す。
柚子グレープフルーツ
柚子ペーストとセミドライグレープフルーツを練り込んだ蒸し生地に柚子アイシングを施し、ドライ河内晩柑をワンポイントトッピング。柚子の香りとグレープフルーツのほろ苦さのハーモニーが、濃厚なウナギの食後に合う味わいだ。
抹茶山椒
抹茶パウダーを練り込んだ焼き生地に、あられ(ライスパフ)と砕いた山椒を加えたミルクチョコをコーティング。和洋折衷の和菓子をイメージしたひと品。
「ホーカスポーカス」と「鰻 北白川」の提供内容
対象期間は2026年7月20日(祝)〜8月6日(木)(夏の土用)。
※2026年土用の丑の日は7月26日(日)
ホーカスポーカス
永田町店にて、4種のフルサイズ「土用ドーナツ」の中から1〜2種を日替わりで販売する予定。販売予定の商品は「鰻ポレンタ」(680円)、「ストロベリー山椒」(600円)、「柚子グレープフルーツ」(600円)、「抹茶山椒」(630円)。
鰻 北白川
1日30個限定で、鰻重などの食事をした希望者にひとつのミニドーナツをサービスする。対象の種類は日替わり・ランダム。
コラボレーションが実現した背景
「ホーカスポーカス」は、素材の魅力を活かす「揚げ・焼き・蒸し」の多彩な製法に、まるでケーキのような繊細なデコレーションを組み合わせた特別なドーナツを展開する専門店。「鰻 北白川」は、蒸さずにウナギ本来の旨みを引き出す地焼きにこだわるウナギ料理店で、いずれも永田町駅近くに店を構える。
2024年の「鰻 北白川」の創業以来、両店は交流を継続してきた。その中で食品ロスが話題となり、ウナギの骨が唐揚げ以外には廃棄されていた現状から、ドーナツへの転用を試みたという。骨以外にも山椒などウナギ料理に関する素材を活かしたドーナツを「夏の土用ドーナツ」としてラインナップし、反応を確かめやすい丑の日を含む夏の土用期間に提供することとした。
食品ロス削減と新しい味わいを掛け合わせた異色のコラボレーション。ウナギと洋菓子の意外な接点を、夏の土用期間に体験してみてはいかがだろうか。
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