モナキ・おヨネ、“老ヨネ”ことCOWCOW多田とダンスバトル「TikTok上半期トレンド大賞2026」で夢の競演が実現
東京ウォーカー(全国版)
2026年6月30日、都内にて「TikTok上半期トレンド大賞2026」が開催。大賞のモナキをはじめ、ミュージック部門賞をM!LKが、インパクト・ソング部門賞をサカナクションの「夜の踊り子」が受賞するなど、話題の人、グループ、コンテンツが次々に発表・表彰され、会場を沸かせた。
モナキ、M!LKから『超かぐや姫!』まで、話題のコンテンツがずらり
「TikTok上半期トレンド大賞2026」とは、“このトレンドから、新しいカルチャーがはじまる。”をコンセプトに、2026年上半期にTikTokで話題になった映画やアニメなどを含むエンタメ、音楽、クリエイターなどをアプリ内のデータなどを基に総合的に判断し、部門別に表彰する祭典。
2020年から始まり、6年目となる今年はMCに平山深雪さん、プレゼンターにファーストサマーウイカさんを迎え、大賞を含む全8部門の発表が行われた。受賞者一覧は以下の通り。
大賞:モナキ
純烈・酒井一圭プロデュース「セカンドチャンスオーディション」の応募者約1000人の中から選ばれたメンバーを中心に構成された、4人組グループ。メンバーはじん、おヨネ、サカイJr.、ケンケンの4人で、平均年齢32歳。2026年4月8日に「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でメジャーデビューし、SNS総再生回数は12億回を突破。2026年8月にはモナキ初のZeppツアー「MONAKI 1st Tour 2026『モナキやで☆しらんけど』」を開催する。
イノベーター部門賞:豆腐屋
福井県で50年続く豆腐屋の息子。全国一の豆腐屋を目指すTikTokクリエイター。全国で一番有名な豆腐屋になり、豆腐業界を盛り上げたい!熱い思いを持つTikTokクリエイター。
ブレイクスルー部門賞:神社あゆ
5児の母としてのリアルな暮らしを発信しながら、毎朝5時からのTikTok LIVEで多くの支持を集める料理クリエイター。レシピ投稿に加え、“生活をコンテンツに変える”配信スタイルで温かなコミュニティを形成。2024年には書籍「リピート家族ごはん」を出版し、重版・重々刷を記録。LIVEを軸に活動の幅を広げている。
ヒットアイテム部門賞:【公式】松屋オンラインショップ
牛めし・定食の「松屋」、とんかつ専門店「松のや」を全国1400店舗展開する松屋フーズ。日本でのローンチ1周年を迎えるTikTok Shopにおいて、ショート動画とLIVE配信を掛け合わせながら、商品の魅力を“見てわかる・その場で欲しくなる”体験へと転換し話題になった【公式】松屋オンラインショップがヒットアイテム部門賞に選出。
ミュージック部門賞:M!LK
2014年11月結成のダンスボーカルグループ。メンバーは佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人。2025年にはメジャー2ndアルバム『M!X』をリリースし、自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。リード曲『イイじゃん』がSNSを中心に話題を呼び、SNSでの総再生数は28億回を突破。さらに“ビジュイイじゃん”が2025年「新語・流行語大賞」にノミネートされ、NHK「第76回紅白歌合戦」への初出場を果たした。2026年2月18日に初の両A面シングル『爆裂愛してる/好きすぎて滅!』をリリース。M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」を全公演完売で完走し、M!LK史上最大規模となる約16万人を動員するアリーナツアー「M!LK ARENA TOUR 2026-2027 “シャカリキレボリューション”」も開催が決定。
エンタメ部門賞:「超かぐや姫!」公式
夢と希望に満ちた仮想空間「ツクヨミ」を舞台に、“歌”でつながる少女たちの絆を描くオリジナルアニメーション映画。Netflixでの配信後、国内の「今日の映画TOP10」で1位を獲得、海外の同ランキングでも複数地域で上位を獲得し、世界的な反響を呼んでいる。また、劇場公開後は累計動員数120万人、興行収入25億円を突破するなど、異例のヒットを記録している。
インパクト・ソング部門賞:『夜の踊り子』/サカナクション
2005年に北海道で結成され、2007年に現メンバーでメジャーデビュー。文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディを軸に、バンドフォーマットからクラブミュージック的アプローチまで自在に行き来する、独自のスタイルを持つロックバンド。多様な受容性を備えた楽曲は、リリースのたびに高い評価を受けている。映画『バクマン。』では音楽を担当し、第39回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を、ロックバンドとして初受賞。2025年にリリースした楽曲『怪獣』(アニメ『チ。―地球の運動について―』主題歌)は、大きな反響を呼んだ。2026年2月には最新曲『いらない』をリリース。『怪獣』に続き各音楽配信チャートの上位を席巻している。
特別賞:市岡元気
GENKI LABO代表。東京学芸大学初等教育教員養成課程理科選修を卒業。2019年にサイエンス(科学)を使ったさまざまな取り組みを行う会社として「GENKI LABO」を設立。“元気先生”の愛称で親しまれ、日本一の科学系YouTuber・サイエンスアーティストとして、テレビや舞台、YouTuberの実験監修を行うなどマルチに活躍中。科学を子どもたちにわかりやすく伝えることを得意としている。令和7年度からは中学理科の教科書に掲載されている。東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員でもあり、国と連携し、多くの実験動画を制作。子どもから親、教育者まで幅広い支持を得ており、日本の国力を上げるため、未来の科学者育成にも力を入れている。
特別賞:【公式】広島県
広島県では2025年11月の横田知事就任以来、県内外の若い世代に広島県の魅力を広く伝えるため、TikTokをはじめとするSNSを通じて、動画を使った広報に力を入れている。
モナキ・おヨネとCOWCOW・老ヨネがまさかの競演!
次々に各部門の受賞者が発表されるなか、大賞の発表時にはモナキが登壇し、デビュー曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』の生パフォーマンスを披露。さらにその直後には、モナキのメンバー・おヨネさんに似ている…ということで話題の多田健二さん(お笑いコンビ・COWCOW)が、おヨネさんに扮装してステージに登壇。
これにはメンバーも大喜びで、おヨネならぬ“老ヨネ”=多田さんとともに『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』のダンスを披露する流れに。その模様を相方の善しさんが撮影し、「今夜さっそく、COWCOWのアカウントで投稿させていただきます」と話すと、会場からは笑いが溢れた。
そうして最後に、メンバーが一言ずつ喜びのコメントを語り、「TikTok上半期トレンド大賞2026」は大盛況のうちに終了した。
【サカイJr.】
こんな素敵な賞をいただきまして、本当にありがとうございます。本当に身に余る光栄でございます。僕は、歌謡曲は世代を超えていける力があると信じて活動をしてきました。僕自身、会社員だったころ、仕事終わりに音楽を聴いていると元気になったりとか、そういう経験があったんですけど、そんな日常の中で、少しでも見てくださる方の元気になれたらいいなと思って、活動をしてまいりました。僕たちの歌が、新しい文化の発信地であるTikTokさんで評価をしていただけたということを、とてもうれしく思っております。この賞は、メンバーだけではなくて、関わってくださった皆様、そしてデビュー前からモナキを応援してくださったモナカマ(ファンの愛称)の皆さんと一緒にいただいた賞だと思っておりますので、これからも一緒に素敵な景色を見ていければと思っております。本日は誠にありがとうございました。
【ケンケン】
「TikTok上半期トレンド大賞2026」で、まさかモナキが大賞をいただけるなんて思いもしなかったんですけど、こうして僕たちがデビュー前から応援していただけたのは、TikTokさんがあってこそですので、引き続き、TikTokさんをさらに盛り上げていけるように、これからも皆さんに楽しんでいただける投稿を続けていきたいと思っています。これからも温かい目で見守っていただけたらうれしいです。本日はありがとうございました。
【おヨネ】
このように素晴らしい賞をいただけて、本当にうれしいです。私たちが今こうして、ここに立てているのは、日ごろから支えてくださっているスタッフさんだったり、応援していただいているファンの皆さんのおかげだと思っています。本当にいつもありがとうございます。そして、今日はこうしてサプライズでCOWCOWさんにも来ていただけて、本当にうれしかったです。いつかまた、COWCOWさんと一緒に“あたりまえ体操”ができるように、これからもますます頑張っていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします!
【じん】
モナキがいま、こうした流れ、ムーブメントの中にいられるのは、本当にTikTokさんのおかげです。これからもモナキの活動を通して、何かTikTokさんにお返しといいますか、微力ながら貢献できたらいいなと心から思っています。そして、今日は本当に、その象徴となる日になったなと感じています。それともう一言、僕は芸能の仕事を志したときに、父から「お前、ものまねをされるようになったら一流だからな」と言われたことがありまして。今日、こうして目の前で、COWCOWさんにおヨネのものまねをしていただけて、「こんなことってあるんだな…」とすごく感動して。でもこれを“あたりまえ”だとは思わずに、これからもますます頑張っていきますので、引き続き応援していただけますと幸いです。このたびは大賞に選んでいただきまして、本当にありがとうございました。
取材・文=ソムタム田井
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