【Pocochaコラボ】配信は天職で人生そのもの!リスナーへの恩返しを胸に目指すは全国ツアー!~音楽家ライバー×隅田川花火大会プレミアムシート~
東京ウォーカー(全国版)
DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」とウォーカープラスがコラボレーション!ウォーカープラスが提供する「隅田川花火大会プレミアムシート」への招待権をかけたライバー(配信者)向けイベントで、トップライバーの永井香織さんが見事その権利をゲット。絶好のロケーションから大迫力の花火を堪能できる特別シートで、日ごろから熱い応援を送るコアファン4名とともに特別な夏の夜を満喫した。サックス奏者、ラジオDJ、そしてトップライバーとして多方面で輝く彼女に、会場での感想や今後の展望についてたっぷりと話を聞いた。
絶景の特等席でリスナーと大感動!オンラインを超えた特別な思い出
会場となったのは、東京スカイツリータウン「東京ソラマチ」ウエストヤード5階の「ファームガーデン」。隅田川花火大会の第一会場が目の前という贅沢なロケーションで、混雑なくゆったりと花火を楽しめるウォーカープラス限定のプレミアムシートだ。今回のイベントで勝ち取った権利により、永井さんは日ごろから配信を支えてくれるファン4名を招待して会場で合流。目の前で打ち上がる大迫力の花火と、お腹に響く重低音の振動を、大切なリスナーたちとリアルタイムで体感した。
「実は去年、応援してくださっているリスナーさんの地元の花火大会を、Pocochaの企画としてオンライン上で皆さんで楽しめたのが本当にうれしくて感動してしまって…。だからこそ今回のコラボイベントの話を聞いたとき、『絶対に1位を取って、今度はリアルな場所でみんなと一緒に花火を見る新しい思い出を作りたい!』という強い想いで挑みました。リスナーのみんなの協力があって勝ち取ることができ、同じ瞬間・同じ感動を現地で体験できて本当に幸せです!」と、あふれる笑顔で語ってくれた。
2歳から始めたピアノ、そして“一目惚れ”から始まったサックス人生
大阪出身の永井さん。話を聞くと、その音楽キャリアの長さに驚かされる。「母がすごく音楽好きで、実家では常にJ-POPなどの曲が流れているような環境だった」そう。2歳からピアノを習い始め、小学校時代には金管バンドでトランペットを吹き、中学1年生のときに運命の出合いを果たす。「吹奏楽部の部活見学で初めて生のサックスを見て一目惚れ!『絶対にこれをやる!』と即決しました」
高校は静岡県の吹奏楽強豪校に進学し、レベルの高さに圧倒されながらも朝から晩まで練習漬けの日々を送る。「負けず嫌いな性格とサックスの楽しさで、練習は苦ではなかったです」と語るとおり、高校2年からは月に2回静岡から東京のレッスンへ通い、親の協力のもと見事音楽大学へ進学。卒業後は一般就職ではなく「プレイヤーとして生きていく」道を迷わず選び、演奏活動や講師業で技術と表現力を磨いてきた。
配信は「オンラインのストリートライブ」。Pocochaとの出合いとラジオDJでの学び
演奏家として活動するなか、2018年12月に現在の事務所社長の勧めを受けてPocochaでの配信をスタート。ここには、彼女が大切にしている強いこだわりがあった。「私はずっと、ライブ配信のことを『オンラインのストリートライブ』だと思っているんです。ストリートライブって、通りがかった誰もが立ち止まって等しく聴けるのが魅力ですよね。以前別のアプリで配信していたときは『課金ができない環境にいるリスナーさんは、100%楽しめてる?』とずっと葛藤がありました。でもPocochaは、ログインボーナスや『ぽこボックス』のような仕組みがあって、無課金の方でもそれぞれの形で応援に参加できる。誰もが100%楽しめるその温かいシステムに魅力を感じて移籍を決めました」
その想いに応えるように多くのファンがあと押しし、最速クラスでトップのS6ランクへ登り詰めた。配信開始からわずか3カ月で「POCO LAND」(※ライバーが競うPococha最大級のイベント)2位、そして1年目で見事1位を獲得するなど、トップライバーとして走り続けている。
また、事務所に所属したことをきっかけに、ラジオDJとしての活動もスタート。「最初は『しゃべりに自信がない』とお断りしたんです(笑)。でも実際にやってみるとすごく勉強になりました!ライブ配信は表情や画面越しのリアクションで伝えられますが、ラジオは“言葉だけ”で目の前の情景やゲストの魅力を伝えなければいけない。自分の語彙力のなさを実感しつつも鍛えられた経験は、結果として今のPocochaでのトークや、サックス奏者としてのMC力にもすべてつながっています」
リスナーとは「究極の両想い」。病を乗り越えて生まれた強い絆
永井さんの配信枠(リスナーのコミュニティ)の魅力は、その温かさと層の広さだ。女性ファンをはじめ、若い世代から70代まで幅広い層が彼女のサックスとトークを楽しみに集まってくる。サックス演奏配信のほか、雑談や旅先からの配信も行い、気づけば連続で16時間も配信していたことがあるという。「『○時間耐久』とかではなくて、本当に好きで好きで気づいたら時間が経っていた、そんな感じ(笑)。ライバーは私の天職で、仕事でもあり、趣味でもあり、人生そのもの!私にとってリスナーさんに会えること自体が“推し活”なんです。リスナーさんも私を推してくださっているので、いつも枠では『究極の両想いだね』って言っています」
そんな相思相愛の絆が、彼女の大きな困難を支えたこともあった。2019年に乳がんの手術を受けた永井さん。発表するまでの間も、そして手術を乗り越えて寛解を目指すリハビリ期間も、支えになったのはリスナーの存在だった。「配信を切ると『がん患者の自分』に戻ってしまうのですが、配信をつけている間はただのサックスプレイヤーでありライバーでいられたんです。その時間が本当にありがたかった。『待ってくれているみんなのために、早く戻ってまた音を届けたい』という強い想いがあったから、つらいリハビリも前向きに頑張れました。みんながいなかったら、こんなに早く元気になれていなかったと思います」と当時を振り返る。
夢はフルバンドでの全国ツアー!音楽とライブ配信の可能性を広げたい
もともとライバーである前に、サックスプレイヤーとしての認知度を上げたいという想いからスタートしている永井さん。「レポーターや始球式、雑誌掲載など、ライバーって、ただ画面の前で話すだけではなくて、いろいろな場所や人とつながることができると思っていて、『ライブ配信ってすごい可能性があるんだよ』という魅力を知ってほしいですね」
ライバーの持つ可能性を自ら証明し続ける彼女が、サックス奏者として見据える最大の夢。それは、オンラインの画面を飛び出し、全国のリスナーへ直接その音を届けに行くこと。「いつか自分の持っているフルバンドと一緒にツアーで全国を回りたいと思っています。これからもPocochaでの活動を通して、リスナーのみんなと一緒に新しい思い出や景色をたくさん作っていきたいです!」
どんなときも支えてくれたリスナーへの恩返しとして、ライバーとリスナーが推し合う“相思相愛の輪”をこれからもどんどん広げながら、Pocochaで生まれた熱い絆を胸に、永井香織さんの挑戦と音楽の旅はこれからも続いていく。
●Pococha 永井香織
https://www.pococha.com/ja-jp/app/users/4cd6c20e-9c38-4ec1-8030-b58008fa3cda
取材・文=水島彩恵
撮影=島本絵梨佳
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