【夏の自由工作】切頂八面体の貯金箱【小学校3年生以上向け】
東京ウォーカー(全国版)
夏休みの自由研究や工作を、なるべくラクに、なるべく安く完成させたい……!というキッズ&保護者のみなさんにご提案!コンパスを使って展開図を書き、“切頂八面体(せっちょうはちめんたい)”の貯金箱を作るのはいかがだろうか。
貯金箱は、自由工作の大定番。空の瓶や牛乳パックを再利用したり、紙粘土で形を作ったりと、さまざまな材料を使った簡単な作り方がネットでもたくさん見つかる。が、あえて手間のかかる作り方にチャレンジしてみるのも、作りごたえがあっておすすめだ。
さて、まずは“切頂八面体”とはなんなのか説明しよう。切頂八面体とは、8個の正三角形でできた正八面体のとがった部分を切り落とした立体のこと。どの辺も同じ長さで、8個の正六角形と6個の正方形が組み合わさってできている。
この切頂八面体を、展開図から作り上げていくのが今回の工作のポイントだ。ひとつながりの平面図を折り曲げて立体に組み上げていく。
コンパスと定規さえあれば、図面を引くのは案外簡単。小学生なら切り取る作業に少し時間がかかるかもしれない。所要時間の目安は約1時間。貯金箱として提出するためにコインを入れる穴を開ける必要があり、ここではカッターを使ってもよい。
<準備するもの>
・工作用紙(A3サイズ)
・両面テープ
・コンパス
・ハサミまたはカッター
・定規
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