標高1982m! 登山で撮る西日本最高峰の名山(愛媛「石鎚山(石鎚登山ロープウェイ)」)

2018年4月6日 17:59更新

関西ウォーカー 白川咲子

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「天狗岳」「弥山(みせん)」「南尖峰(なんせんぽう)」の一連の山々を「石鎚山(いしづちさん)」と呼ばれる。山岳信仰の地として知られる西日本最高峰の名山だ。春の新緑、夏の濃緑、秋の紅葉など四季の自然が美しい山は見どころ満載。<※情報は「関西から行く! 奇跡の絶景に出会う旅2018-19(18年4月12日発売号)」より>

ロープウェイとリフトを乗り継ぎ、標高1,400mへ

石鎚山はロープウェイとリフトを乗り継いで、標高1,400mの展望台まで行くのが便利。山頂まではそこから約3.6㎞、上り徒歩約3時間。山頂を目指す場合は、登山に適した格好で行こう。

標高455mの「下谷駅」から標高1,300mの「成就駅」まで、ロープウェイで約8分。「成就駅」から徒歩5分でリフト乗り場へ。リフトで約6分、標高1,400mの展望台へ

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「成就駅」展望所から見た、頂上方面の風景はその高さに圧倒される。ほかにも展望所からは、西条市街や今治市街など、愛媛の街並みや瀬戸内海が一望できる

夏休みには「カブトムシ観察ドーム」も登場

「成就駅」の「ピクニック園地」では、夏休み限定で「カブトムシ観察ドーム」が登場する。ネットで覆った約100㎡のドーム内にクヌギやシイノキを植栽し、常時カブトムシと触れ合える。入場は無料で、期間中の9:00~16:00開園。雨の場合は休園

ドーム内で自然に育ったカブトムシを手に取って観察できる。切り株を利用した楽しい仕掛けもいっぱい。入口付近でカブトムシペア(かご付き)の販売もあり

登山のゴールに待つ絶景紅葉

(フォトグラファーボイス/陶山竜平(スーやん)さん) 「10月初旬でしたが、標高の高い頂上で鮮やかな紅葉が撮影できました。登山はカメラ機材が重くて大変ですが、仲間と絶景を求めて登りました。頂上の宿泊施設『頂上山荘』に予約して泊まって夕焼け、星、朝焼けと撮影三昧するのが贅沢です」

標高1974mの弥山頂上から、標高1982m、最高峰の天狗岳を撮影。紅葉の見ごろは9月下旬~10月中旬とほかより早い撮影=陶山竜平(スーやん)

【絶景DATA】●見ごろ 通年●ベストタイム 12:00~14:00。朝日や夕日も美しいが、日帰りで弥山頂上から天狗岳を見る場合、ロープウェイ、リフトの営業時間内に登山、下山する時のベストタイム

■石鎚山(石鎚登山ロープウェイ) 住所:愛媛県西条市西之川下谷甲81 電話:0897-59-0331 時間:8:40~17:00※季節・曜日によって異なる 休み:なし 料金:ロープウェイ往復乗車券1,950円、リフト往復券500円 駐車場:周辺の有料駐車場を利用 アクセス:松山自動車道いよ西条ICより車で約60分

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