夏休みの旅行は注目スポット満載の秋田県へ!伝統の盆踊りや大迫力の花火を満喫
東京ウォーカー(全国版)
国指定重要無形民俗文化財の登録数が全国最多を誇る秋田県。2026年3月には「鳥海山北麓獅子舞番楽」が新たに国指定を受け、その記録を更新した。加えて、旅をお得に楽しめる「得旅キャンペーン」のクーポンが続々と完売するなど、今、秋田の魅力が全国で再発見されている。
そんな秋田の旅でおすすめしたいのが、夏に開催される伝統的な催しと、あわせて訪れたい名所たち。本記事では、この時季ならではの秋田の見どころを紹介する。
幻想的な盆踊りと夜空を彩る最高峰の花火
2026年8月16日(日)~8月18日(火)に開催される羽後町の「西馬音内(にしもない)盆踊り」は、日本三大盆踊りの一つで、約700年の歴史を持つ伝統行事だ。編み笠や彦三頭巾で顔を覆った踊り手がお囃子に合わせて優雅に舞う光景は、息を吞むほど幻想的。2022年にはユネスコ無形文化遺産「風流踊」にも登録されており、伝統を地域で守り継いできたストーリーも心を打つ。
夏の終わりを飾るのが、8月29日(土)に大仙市で開催される「第98回 全国花火競技大会」(大曲の花火)。全国から選抜された花火師が「内閣総理大臣賞」を懸けて技を競う。17時10分からの昼花火、一発勝負の10号玉、音楽と合わせる創造花火など、花火師の芸術性が詰まった演出が夜空一面に広がる。
立ち寄りは写真映え抜群の二大絶景スポットへ
イベントの前後に立ち寄りたいのが、秋田が誇る自然豊かな観光エリア。仙北市の田沢湖は深さ423.4メートルという日本最深のカルデラ湖で、澄み切った瑠璃色の湖面が美しく、湖畔には金色の「たつこ像」が佇む。
夏はSUPやカヤック、所要時間40分ほどの遊覧船など水上アクティビティも充実しており、湖上からのロケーションを楽しめるのもポイント。
また、男鹿市にある男鹿半島では、“秋田のウユニ塩湖”と呼ばれる鵜ノ崎海岸が人気。鏡のような水面が現れ、写真撮影にぴったりだ。夕陽が岩の口に重なる「ゴジラ岩」や、ユネスコ無形文化遺産「男鹿のナマハゲ」の文化を学べる「なまはげ館」などもあり、ドライブにもおすすめ。
秋田の夏は、歴史ある伝統芸能の熱気と壮大な自然の美しさを一度に味わえる特別な季節。足を運んで、今だけの秋田の魅力を体感してみてはいかがだろうか。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事の画像一覧(全5枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介








