黒部峡谷の大自然を駆け抜けるトロッコ電車旅へ!屋内キッズパークと富山の味覚バイキングを堪能できる温泉ホテルを紹介【富山・宇奈月】
東京ウォーカー(全国版)
富山県黒部市の宇奈月は、日本一深いV字形の大峡谷・黒部峡谷の玄関口にある温泉地。電源開発地帯としての歴史やロマン、壮大な自然の共存を堪能できる「黒部宇奈月キャニオンルート」が2026年10月2日(金)に開通することでも注目を集めている。これからのシーズンは紅葉も見頃を迎え、さらなる魅力的な姿に期待が高まる。
今回、家族旅行にぴったりの幅広い世代が楽しめる温泉ホテル「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」をレポート。あわせて、黒部峡谷トロッコ電車をはじめ、宇奈月に訪れたらチェックしておきたい周辺のおでかけスポットを紹介する。
宿に着く前から温泉地の雰囲気に高揚感が高まる!
富山地方鉄道「新黒部駅」から30分弱の「宇奈月駅温泉駅」。東京駅からは北陸新幹線「黒部宇奈月駅温泉駅」で乗り換え、約3時間で訪れることができる。
駅の階段を降り、まず目を引くのが「温泉噴水」だ。勢いよく吹き出す温泉と漂う湯気が、温泉地に辿り着いた気分を盛り上げてくれ、思わず「おぉ〜!」と声が漏れる。温泉噴水を見て上がったテンションそのままに、隣接するフォトスポットで記念撮影をしよう。
駅前の商店を眺めながら駅の反対側に回ってみると、「駅の足湯 くろなぎ」が出迎えてくれる。黒薙から7キロメートルもの距離をかけて届けられる温泉を、さっそく味わってみるのもいいだろう。
足湯を楽しんだあとは、温泉街を通って「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」へ。コンパクトな街並みながら、昔ながらの和菓子店などが立ち並び、風情を感じさせる。
老舗カフェを訪れたり、温泉まんじゅうなどを購入したりと、チェックインのあとにあらためてじっくり散策するのもおすすめ。
「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」には家族みんなで楽しめるレジャーが満載
鳥の鳴き声や虫の音に自然を感じながら、緑に囲まれた道を歩いて数分。ひときわの存在感を示す「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」に到着!
子ども連れの家族旅行に「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」を特におすすめしたいポイントは、充実したキッズパークがあること。ホテルの中とは思えない広さや遊具の大きさには大人も驚くほど。もちろん子どもは大興奮間違いなし!
そのほか、温泉旅行を充実させてくれる室内レジャーも用意されているので、家族でたっぷりと楽しもう。
卓球台はゲームコーナーの一角に2台と、半個室に1台の計3台が用意されている。
景観を存分に活かした大きな窓の客室が魅力
まさに“大自然に抱かれる”という言葉がぴったりな宇奈月に訪れたのだから、客室でも自然を感じて過ごしたい。「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」には、そんな希望に応えてくれる景観抜群の部屋が多数用意されている。
空間を贅沢に使ったモダンな和洋室
まずは最大6名で宿泊できる「スーペリア和洋室ツイン」から紹介していこう。
窓の外の木々の色味とマッチする、緑がかった深い青のカーペットが高級感を演出している、モダンな作りの「スーペリア和洋室ツイン」は大きな窓が特徴。
大きな窓から遠くまで見渡せる美しい景色の中にいると、日頃の疲れも癒やされていく。2名がけのソファが2台用意されているにもかかわらず、ゆったりと過ごせる空間使いも魅力的だ。
子どもと室内で過ごすなら、キッズパークに行ってみよう。家ではなかなか楽しめない大型の遊具が用意されているので、夕食前におなかを空かせるのにぴったりだ。
和の温かみあふれる「スーペリア和室2間」
ベッドよりも布団派なら、2間に6組の布団を敷いて団欒の時間を過ごせる「スーペリア和室2間」がおすすめ。こちらも部屋の2面が大きな窓になっているので、景観も抜群だ。電車や川の音を聞きながら、非日常を楽しもう。
障子を開けると木々と高い空が目の前に広がり、さわやかな目覚めを迎えられる。
客室露天風呂で周りを気にせず、子どもも一緒にリラックス
温泉旅行の楽しみのひとつといえば、露天風呂。自分たちだけの客室露天風呂なら、好きな時間に好きなだけ入ることができて、お風呂時間を満喫できる。
キッズスペース付きの客室なら小さな子どもも安心
やわらかい素材で囲まれたキッズスペースが設置された客室なら、小さな子ども連れでも安心だ。入り口やトイレはカラフルなシールで彩られていて、楽しく過ごせそう!
眺望もしっかり確保されているので、お部屋で過ごす時間が長くても、いつもとは違った非日常の空気感を味わえるのがうれしい。
自慢の「大江戸三つ星バイキング」にはご当地グルメもラインナップ!
天然のいけすと呼ばれるほど、海産物に恵まれた富山県。その魚介を贅沢に取り入れた「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」ならではのメニューや、名物の「ます寿司」などのご当地グルメがたっぷりと用意された大江戸三つ星バイキングで、思う存分グルメを楽しもう。
インパクト抜群の「大ネタ寿司」も、マグロやサーモン、エビなど、大人も子どもも大好きな人気のネタがそろい踏み。口の中でとろける中トロは、おなかいっぱいでも「もう一貫…」とつい手が伸びてしまうおいしさだ。
「ます寿司」も富山に来たら食べておきたい一品。さらに、飲食店ではあまり食べられない郷土料理が用意されているのもうれしい。
「三日だんご汁」は、白玉のようなふわもち食感の団子をやさしい味噌ベースの汁で煮込んだもの。具材に使われているずいき(サトイモの茎を乾燥させたもの)のしゃくしゃくとした食感も初めての体験で、滋味深い味わいにほっこりとした気持ちになった。
コロッケ消費量日本一に輝いたこともある富山県。「高岡大仏コロッケ」は、大人の手のひらよりも大きく、日本三大仏のひとつに数えられる高さ16メートルの「高岡大仏」にちなんで生まれたメニュー。
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