深川麻衣が明かす、井口理との共演裏話と役への思い「信頼する人の言葉に助けられている」映画『逃げろお嬢さん』インタビュー
東京ウォーカー(全国版)
深川麻衣が刺激を受けたドラマを語る
――9月に最終回を迎えたドラマ『Tokyo middle 30』が大きな反響を呼びましたが、深川さんご自身は40代、50代と、今後の人生について、どんな理想を抱いてらっしゃいますか?
【深川麻衣】20代のころはワーカーホリックで休みがいらないぐらい仕事が大好きだったのですが、その分失敗をするとものすごく落ち込んでしまって、それが精神衛生上よくないと気づいたんです。これまでご一緒した俳優さんでも、忙しくても時間の使い方が上手だったり、私生活も仕事と同じぐらい大事にしていたり、遊び心を持っている方ってすごくすてきなんですよね。
30代に入ってからはお休みも仕事と同じくらい大切にしたいと思うようになりました。
――お仕事以外で、今一番充実させたいのはどんな時間ですか?
【深川麻衣】趣味の時間や友達と過ごす時間を充実させたいです。映画やドラマを観るとか、ゆっくりお茶するとか、旅をするとか、そういう時間が自分にとっての最高のリフレッシュになっています。
――ちなみに、最近刺激を受けた映画やドラマはありますか?
【深川麻衣】少し前に観た岡山天音さん主演の『ひらやすみ』というドラマがすごくすてきで、刺激を受けました。何気ない穏やかな日常を描いた作品なのですが、ずっと観ていたいと思うぐらい心地のいい世界観でした。昔放送されていた『すいか』というドラマも好きで、自分はああいうテイストの作品が大好きなんだと気づきました。
――最後に、『逃げろお嬢さん』を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
【深川麻衣】自分の人生を支えてくれた推しを守ろうとする康太の姿を見て、愛すべきものや人、愛すべき場所といった自分にとっての“推し”を思い出し、温かい気持ちになれるすてきな作品になっています。ぜひ劇場に足を運んでいただけたらうれしいです。
取材・文=奥村百恵
◆ヘアメイク:村上綾
◆スタイリスト:原未来
衣装=ワンピース(6万3800円) / Scye(マスターピースショールーム TEL:03-6407-0117)
(C)2026 吉田修一/KADOKAWA/In Her Room
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