世界で大人気のハンバーガーレストラン、「シェイク シャック」が関西にやってくる！

6月1日(金)オープンの「阪神梅田本店I期棟」に「シェイク シャック」がやってくる！ハンバーガー発祥の地であるアメリカを席巻し、海外の主要な都市に進出。2015年東京にオープンした日本1号店「外苑いちょう並木店」には、今もなお長蛇の列が。ホルモン剤を使わず健康的に飼育されたアンガス牛がジューシーなハンバーガーやホットドッグなど、素材にとことんこだわる逸品で世界中を魅了している「シェイク シャック」。自然光が降り注ぐサウステラスにオープンする話題店の魅力を、国内1号店の人気メニューと共にひと足早くご紹介！＜※情報は関西ウォーカー(2018年5月22日発売号)より＞

まず食べるべきメニューはコレ！日本1号店での人気ランキング

アンガスビーフのパティや新鮮野菜などこだわり満載の看板メニュー。数種のスパイスが香るソースも決め手。

【ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%とは？】成長を促すホルモン剤不使用のアンガスビーフを厳選して100％使用。希少なため首都圏のみでの展開となっていたが、確保できたことでついに関西に。

なめらかなユーコンポテトを使うフライは、揚げたてのサクッと感が格別。一度食べたらやみつき必至！

ピリ辛のチェリーペッパーが、パティとベーコンの旨味を引き立てる。スモークした

ベーコンに注目！

ミルクのおいしさを生かしている。日本限定のセサミも登場する。

すっきりとした酸味がハンバーガーやフライと好相性。

マッシュルームを3種のチーズで包んで揚げた個性派。肉が苦手な人におすすめ。

ハーブが香るソーセージに野菜がたっぷりのヘルシードッグ。「シェイク シャック」の原点！

国内の店舗では最大級！開放感ある大スペースに

44席のテラス席も。

窓越しに広がる新しい世界と､そこに飛び出すポジティブなイメージが込められている。

窓越しに新しい梅田の街並みが見える。

ほかにも、大阪を表現した限定フレーバーの「コンクリート(アイス)」も登場予定。

そもそも「シェイク シャック」ってこんな店！

「ユニオン・スクエア・ホスピタリティ・グループ」創業者のダニー・マイヤーが出店した1台のカートが始まり。“モダンなバーガースタンド”をコンセプトに、気軽に集えるギャザリングプレイスとして世界中の人々に愛されている。

公園の再生を目的として出店し、閑散としていた園内に人を集めた。

美しい神宮外苑にオープン。

東京でも大人気！「初上陸当時、雨の日でも傘を差した方々が大行列。『これ以上、人が押し寄せると近隣から苦情が出るかも知れない』という理由で、取材を断られたメディアも多数ありました」と、東京ウォーカー編集部・本田麻己。

｢ルーツは高級レストラングループ。ホスピタリティや食材へのこだわりは継承しながらも､カジュアルに楽しめるのが『シェイク シャック』です。ビールやワインもありますので、デートや誕生日など特別なシーンにもぜひ！｣と、阪神梅田本店 食堂営業部の小林一光さん。

■ハンバーガーレストラン シェイク シャック 梅田阪神店＜住所：大阪市北区梅田1-13-13 1F サウステラス 電話：06-6345-1201(阪神梅田本店代表) 時間：10:00～22:00(LO21:30) 休み：阪神梅田本店に準じる 座席：180席(店内136席＋テラス44席) タバコ：禁煙＞【関西ウォーカー編集部】

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