驚きを笑顔に変える、“秘密の天ぷら店”が中目黒にオープン!

2018年5月21日 13:30更新

東京ウォーカー 北村康行

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中目黒の裏路地をテクテク探訪していると、懐かしい雰囲気を醸し出す昭和建築の1軒の古民家にたどり着いた。すると、ガラガラっと戸が開き「ごちそうさまでした」と、スタッフに笑顔で挨拶するカップルの姿が。訪ねてみると実はこの店、5月12日にオープンしたばかりの天ぷら店だった。今回、一見お店には到底見えない都心のニューグルメスポット「天婦羅 みやしろ」を紹介!

全19品の「おまかせコース」(1万9440円)はディナーのみ。サクッとプリプリで、海老のうま味が口いっぱいに広がる天ぷらなど、店主・宮代氏の技が光る料理が味わえる

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家族で食卓を囲むような感覚で寛げる「天婦羅 みやしろ」は、築100年の長屋をリノベーションし、扉をくぐると洗練された和モダンの空間が広がる、上質な大人の店。そんな店を切り盛りするのが、店主の宮代直亮氏だ。

【写真を見る】1階はカウンターのみの8席

店主の宮代氏。店内の細部に至るまでこだわり、料理を最大限に楽しめる空間となっている

その経歴は、横浜ロイヤルパークホテル 日本料理 四季亭、ヒルトン東京お台場 日本料理 さくらで料理長を務めあげた根っからの和食料理人だ。日本屈指のホテルで、日本人だけでなく世界中の人の舌を満足させてきた宮代氏は、伝統的な天ぷらの新しいスタイルを追求。これまでの経験をいかし、型にハマらない最新の調理法や食べ方を提案している。季節に合わせた旬の天然素材をそろえ、その日一番の食材で客をもてなしてくれる。

目で見ても楽しめる料理の数々。お造りの「鮪 泡醤油 わさび」は、旬の鮪を泡だてたまろやかな醤油と一緒に、わさびを添えて味わう一品

肉汁を閉じ込めるように大葉を巻いて揚げる「和牛フィレ」など、店主のこだわりと技が閉じ込められた天ぷら

全19品が楽しめるおまかせコースは、日本料理の原点を感じられる一品を間にはさむ構成が特徴。お造りに「鮪 泡醤油 わさび」や「鮎魚女葛打ち 蕨 木の芽」、天ぷらには、肉汁を閉じ込めるように大葉を巻いて揚げる「和牛フィレ」や「海老のり巻き」などが並ぶ。さらに〆には、昆布だしの効いたトマトリゾット風「天ばら」。天ぷらとその他メニューがバランスよく組み合わせられた飽きがこない気配りは、味はもちろん、目で見ても楽しめる。

ランチ限定の「かき揚げ丼」(1800円)。極上の海老がたっぷり入った豪華なかき揚げに、旬の野菜と海苔の天ぷらが添えられている

また、ランチでは極上の海老をふんだんに使用した「かき揚げ丼」(1800円)が味わえる。

三重県名張市・木屋正酒造「高砂」(1合・2500円)や福島県河沼郡・廣木酒造「飛露喜」(1合・2500円)など名酒がそろう

フランスブルゴーニュ地方「エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ ブラン(シャルドネ種)」(750ml・1万2000円)など、ワインも天ぷらによく合う

さらに、料理の引き立て役には、宮代氏が厳選する17種類以上の日本酒やワインが月替わりで登場。

舌を唸らせる新しい料理の数々が堪能できる「天婦羅 みやしろ」。とっておきの職人技と、言葉にできないおいしさを確かめにでかけてみて。【ウォーカープラス編集部】

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