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＜画像10 / 16＞パワスポにアート、温泉を巡る！鹿児島・霧島のドライブスポット5選

2018年5月22日

九州ウォーカー

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「霧島温泉市場」。左から時計回り、「さつまいも」(200円)、「温泉たまご」(100円)、「まんじゅう」、「ウインナーソーセージ」(各150円)、スイートコーン(200円)

「霧島温泉市場」。左から時計回り、「さつまいも」(200円)、「温泉たまご」(100円)、「まんじゅう」、「ウインナーソーセージ」(各150円)、スイートコーン(200円)

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この記事の画像一覧（全16枚）

「霧島神宮」。色鮮やかな朱塗りの社殿は“西の日光”と称されるほど

【写真を見る】「鹿児島県霧島アートの森」。草間彌生の「赤い靴」は、草間作品の特徴である原色×水玉模様を、女性の自立の象徴・ハイヒールに落とし込む

霧島の自然や歴史＆文化を生かした作品を展示する「鹿児島県霧島アートの森」。アート作品風の建物にも注目だ！

「霧島神宮」。境内にある樹齢約800年のご神木の杉。南九州一帯の杉の先祖といわれる。神官の姿に見える部分あり

「霧島神宮」。霧島一帯を一望できる展望台。晴天かつ空気が澄んでいれば、鹿児島空港を望むことも

「霧島神宮」。国歌の歌詞にある“さざれ石”が、三の鳥居前の右側にある。硬貨をはさんで願いごとをする

「霧島ホテル」。女性専用の露天風呂”晶子の湯”は、白濁した湯が特徴。天気がよければ、気持ちよさが倍増

「霧島ホテル」。男性専用の露天風呂”鉄幹の湯”。昭和初期に宿泊した与謝野鉄幹・晶子夫妻にちなんで、命名される

「霧島温泉市場」で手に入る「黒豚粗挽きウインナー」(125g/540円)

「霧島温泉市場」。左から時計回り、「さつまいも」(200円)、「温泉たまご」(100円)、「まんじゅう」、「ウインナーソーセージ」(各150円)、スイートコーン(200円)

「霧島温泉市場」。霧島の特産品や加工品を販売する。地元農家の手作り総菜なども並ぶ

「霧島温泉市場」。売店をはじめ、食事処が軒を連ねる

「ぶた丼屋わっぜ!! 鹿児島横川インター店」の「ぶた丼セット」(1000円)。疲労回復に効くビタミンB1が豊富。特盛はプラス500円

「ぶた丼屋わっぜ!! 鹿児島横川インター店」の「カレーライスセット」(700円)。ほんのり甘いクリーミィさが特徴。豚肉のスジを煮込むことで、肉の旨味が出る。単品は500円

「ぶた丼屋わっぜ!! 鹿児島横川インター店」。店内の席はすべてカウンター。券売機で食券を購入する

「ぶた丼屋わっぜ!! 鹿児島横川インター店」。九州自動車道横川ICすぐにある「ぶた丼屋わっぜ!!」

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