パン屋さんでお酒!? パンとお酒を一緒に楽しむ

2018年6月16日 14:00更新

東京ウォーカー 東京ウォーカー編集部

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三軒茶屋のベーカリー&カフェ「nukumuku」が目指しているのは、パンを買って終わりではなく、いろいろな楽しみ方ができる店であること。2Fのカフェでは、購入したパンのほか、手作りハンバーガー、自家製シャルキュトリ、前菜盛り合わせなどを、店主の與儀さんお気に入りのクラフトビールや自然派ワインとともに味わえる。

2Fのカフェスペース。ヴィンテージグッズは店主・與儀さんが10年近くかけて集めたもの

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【写真を見る】冷蔵庫には選りすぐりのクラフトビールがスタンバイ。ラベルがかわいいものも多く、見た目にも楽しい

店内を見渡すと、アメリカンヴィンテージのポップな看板やフィギュア、食器などがあふれんばかりに置かれている。一見、ジャンクな印象も受ける店内。しかしそれとは裏腹に、nukumukuの食の安全性へのこだわりには並々ならぬものがある。

「小麦はすべて国産のものを使っています。北海道が中心ですが、長野や岐阜にもいい小麦があるんですよ。パンに合わせる具材やフィリングも可能な限り手作りしています。せっかく安心・安全な食材でパンを作っても、具材に添加物が入っていたら台無しになってしまうので…」と與儀さんは語る。そんな「nukumuku」できょうび、熱い視線を集めているのが「世田谷もちもち食パンスペシャル」。驚くほどのもちもち感となめらかさが、あまたの食パン好きたちをうならせている。

「世田谷もちもち食パンスペシャル」(角食356円、山食410円)。焼き上がりは11:00ごろ

この唯一無二の食感の秘密は、湯種の使用や高い加水率、長時間発酵など、パンをもちもちにする技法のフル活用。特に水は、粉に対してほぼ100%の割合で入れているため、パンでありながらのど越しを感じるほどなめらかな生地に仕上がっているのだ。

店主の與儀さん。水分をたっぷり含んだ「世田谷もちもち食パンスペシャル」の生地をこねるのは至難の業

同じ生地を使っていても、角食はよりしっかり、山食はよりふんわりとした焼き上がり。もちもちの食パン好きなら2種類買って、ぜひその違いを試してみてほしい。

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