クールな佐野玲於&キュートな横浜流星、役柄とは真逆!?映画『虹色デイズ』の撮影秘話を福岡で語る

2018年6月22日 17:00更新

九州ウォーカー 文乃

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7月6日(金)に公開となる映画『虹色デイズ』。本作は佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人がカルテット主演することでも話題になっている。今回、“なっちゃん”こと羽柴夏樹を演じた佐野玲於、“恵ちゃん”こと片倉恵一を演じた横浜流星が来福。撮影秘話や4人の仲良しエピソードを語ってくれた。

7月6日(金)公開『虹色デイズ』に出演の佐野玲於&横浜流星が福岡に!

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——自身のキャラクターを演じる時に、気をつけたことはありますか?

佐野「僕が演じた羽柴夏樹は、いつも誰かを頼っている、弟的なキャラクター。だからいかにみんなに応援してもらえるかということを考えて演じました。観てくださる方が応援したくなるようにと思っていました。僕自身とは真逆の性格ですが、真逆だからこそ思いっきりそっち側に振り切って演じようと思っていましたが、現場に行くと、4人でいる時の空気感や現場の雰囲気のおかげで自然に“なっちゃん“になることができました。」

横浜「まずはビジュアルから原作に近づけようと思いました。内面的には共感できる部分が多かったんです。ドSキャラな部分とか(笑)。あと、何も考えていないようで、ちゃんと周りを見ているところは僕と近い部分かな」

【写真を見る】なっちゃんこと羽柴夏樹を演じた佐野玲於

——劇中で4人はいつも一緒ですね。その関係性をどう作っていきましたか?

佐野「リハーサルを重ねたということもありますが、現場で1つ1つのシーンを一緒につくりあげていくなかで、自然に仲良くなった感じでした。どのシーンも細かいところまでこだわって、よりリアリティを追求していたので、どんどん距離が近くなったんだと思います。芝居中と楽屋の雰囲気の境目がないくらいでした」

恵ちゃんこと片倉恵一を演じた横浜流星

横浜「リハーサルの時から監督とセリフの言い方ひとつでもキャストのみんなで話し合ってコミュニケーションとってました。そういうなかで自然に仲良くなったと思います。あとは4人がそれぞれに役としてそこに居てくれたので、自分も自然に“恵ちゃん“になれましたし、みんなに助けられたなと思っています」

——撮影中で印象に残っているエピソードは?

佐野「ロケでの撮影が多くて、縁日のシーンの現場や、つよぽん(高杉真宙)の家に集まるシーンがあるんですけど、登場人物の背景も感じられるようなセットにしていただいたので現場が楽しかったですね。プールでのシーンは、朝から夕方までプールに入っていたので大変でした(笑)」

横浜「撮影の合間、他愛のないことで盛り上がったり、泊まりの撮影が多かったので撮影が終わってからみんなで一緒にご飯を食べに行ったり、(高杉)真宙の部屋にみんなで集まってゲームしたりとか、そういうので仲が深まったのかなと思います。実際、登場人物4人のように撮影の合間も撮影が終わった後もみんなで一緒に過ごせたので楽しかったです」

記者の質問に丁寧に答える佐野

——自身の学生時代を振り返ってみて劇中のような感じでした?

佐野「映画には青春がいっぱい詰まっていますし、高校生でできる最高の体験を彼らはすべてやっているので、本当にうらやましくなりました」

この作品が、頑張っている人たちの背中を押せらたらうれしいと語る横浜

横浜「僕の学生時代は少しやんちゃだったかな(笑)。先生に怒られたりしていましたが、今となってはそれもすごく良い思い出です」

——佐野さんは表現者ということで言うと、GENERATIONS for EXILE TRIBEのパフォーマーとしての姿がありますが、俳優業はいかがでしたか?

佐野「俳優は孤独な闘いだなと思いました。自分が入っているグループは、あくまでもグループパフォーマンスなので、1人で闘うことは無いんです。俳優は、もちろん監督やキャストやスタッフのみなさんと一緒に作りあげるんですけど、その役をどう演じるかというのは、自分がどう準備していくか現場でどう演じたらいいのか、という“個”の闘いだなと。魅力的だとも思いましたし、大変だなとも思いました。でも演じることの楽しさを日々実感しているので、これからも勉強したいなと思います」

映画「虹色デイズ」は7月6日(金)より全国ロードショー(C)2018「虹色デイズ」製作委員会 (C)水野美波/集英社

——最後に公開を待ちわびているファンにメッセージをお願いします!

佐野「この映画を観て、青春時代の楽しさや、少しでも青春時代に戻りたいなと思ってもらえたらと思います。観てくださったら、誰の心にも刺さるいい映画になっていると思いますので、劇場で観ていただけたらうれしいです」

横浜流星「疾走感があって、音楽も素敵で、少女漫画のファンタジー的要素と監督がつくりだすリアルな世界観、すべてがマッチして幅広い世代の方に楽しんでいただける内容になったと思います。彼らが恋をして悩んで、成長していく姿をみて、今、何かに向かって頑張っている人たちの背中を押せたらいいなと思っています。たくさんのみなさんに観て頂きたいです」

映画「虹色デイズ」は7月6日(金)より全国ロードショー。

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