-第5回- ボレジョ注目！「ボートレース尼崎」に集うイケメンレーサーに密着

　ボートレースにハマる女子、通称“ボレジョ”たちが集まっていると話題のレジャースポット「ボートレース尼崎」。白熱のレース展開に大興奮することはさることながら、彼女たちのお目当ては、イケメンレーサーたちが活躍する姿。今回はボートレース未経験の女性も雄姿を見ればきっと夢中になるイケメンレーサーたちをご紹介！

「ボートレース尼崎」では、きたる7月24日(火)から29日(日)に、周年記念競走「GI尼崎センプルカップ」が開催される。全国から実力トップクラスのレーサーが続々と集結する中、注目すべきイケメンレーサーを、ここでは6艇で競われるボートレースに合わせて、6人のA1級レーサーをピックアップ！

峰竜太(みねりゅうた) 佐賀支部所属 1985年3月30日生まれ

2004年11月にデビュー以降、常にトップレーサーの一人として活躍する若手実力派。年間8度しか開催されないボートレースの競走格付け最高峰のクラス、スペシャルグレード(SG)に2017年念願の初優勝を成し遂げるなど、今ノリに乗っている選手。身長172㎝で体重50kgとモデル顔負けの体格で、時にクール、時に甘いルックスも魅力的。男性女性問わず非常にファンが多く、2018年のファン投票ではぶっちぎりの1位を獲得。

和田兼輔(わだけんすけ) 兵庫支部所属 1986年12月28日生まれ

2007年5月に地元尼崎でデビュー。翌2008年に事故により、大けがを負うも懸命なリハビリによって、奇跡の復活を遂げる。以降、ボートレース尼崎を主戦場とする兵庫支部のホープとして輝かしい活躍を続け、本大会には地元選手としてのプライドをかけて挑む。甘いマスクで女性人気も高く、BOATRACE振興会が制作協力した写真集「ボートレース男子」にも登場している。

篠崎仁志(しのざきひとし) 福岡支部所属 1987年12月3日生まれ

2007年11月デビュー。3度のGIレース優勝や、3度のSGレースの優勝戦に出場するなど、若くして輝かしい成績を残す。兄の篠崎元志(もとし)も現役ボートレーサーであり、イケメンボートレーサーTOP100で第1位を獲得したこともある超イケメン。兄弟そろって実力派イケメンレーサーとあって、何かと話題を集める注目選手。

河合佑樹(かわいゆうき) 静岡支部所属 1987年3月14日生まれ

2008年5月にデビュー。2か月後の17走目のレースでは早々に初勝利を収め、着実に実力を伸ばし、若手でもトップクラスの安定感を持つように。また前述した写真集「ボートレース男子」の表紙も飾るほどのイケメンで、「水上の貴公子」の異名を持つ。2017年にテレビなどで活動する美人臨床心理士と幼なじみ婚をし、多くの女性ファンを泣かせたが、結婚してなお高い人気を誇る。

上條暢嵩(かみじょうのぶたか) 大阪支部所属 1994年1月4日生まれ

2012年5月にデビューした注目の若手レーサー。凛々しい横顔と笑顔が素敵で、女子人気も上々。父の上條信一、兄の上條嘉嗣(よしつぐ)はいずれも現役のボートレーサーという、文字通り「ボートレース一家」で、業界でもひときわ珍しい。親子それぞれが互いに負けぬように奮闘する姿が自然と応援したくなる！

羽野直也(はのなおや) 福岡支部所属 1995年3月29日生まれ

2014年5月にデビュー以降、すさまじいスピードで頭角を現し、2017年には最優秀新人選手に選ばれるなど、将来のボートレース界を牽引するトップルーキー。そんな高い実力とは対照的に、あどけなさが残る優しく甘いルックスにギャップ萌えする女性ファン多数。丁寧なファンサービスでも知られ、スター性も抜群。センプルカップには大会最年少レーサーとして出場するが、先輩レーサーの間でどのような活躍を見せてくれるのか目が離せない。

イケメンレーサーの生の声が聞ける特別イベントを実施

センプルカップ初日の7月24日(火)には、今大会に出場する選手の紹介式＆初日のメインレースであるドリーム戦の選手インタビューを実施する。今回ご紹介したイケメンレーサーも多数登場するので、お目当ての選手や気になる選手がいる方は要チェック！

イケメンレーサーをテーマにお届けした今回、気になるレーサーは見つかった？ボートレース場で生で見る選手は写真で見るよりも何倍も輝いて見えるので、気になった方はぜひ「ボートレース尼崎」に遊びに来て！

【関西ウォーカー編集部/PR】