釧路湿原名物の、優雅な鳥を間近で見るならここ!

2018年7月7日 11:00更新

北海道ウォーカー 山崎伸子

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北海道の東にある、日本最大の釧路湿原。ここを訪れるのなら、断然夏がおすすめです。緑一面の湿原を突っ切るカヌーのツアーや鉄道の旅で、心と体の両方をリフレッシュできそうですが、もし釧路に行くのならぜひ立ち寄ってほしいのが、釧路市丹頂鶴自然公園です。

この釧路湿原は北海道でしか見られないタンチョウの生息地として有名で、湿原を訪れたときに野生のタンチョウを見かけることがありますが、確実にその姿を拝みたいのなら、ぜひこの公園は押さえておきたいところです。

フォトジェニックなタンチョウのペア

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ここ釧路市丹頂鶴自然公園は、1952(昭和27)年に国の特別天然記念物に指定されたタンチョウの保護育成を目的として作られた公園で、タンチョウ約20羽が自然のままに放し飼いされています。

1日中見ていても飽きないタンチョウ親子

広々とした公園の敷地内では、タンチョウたちが気ままにたわむれている

ここは北海道産タンチョウの人工孵化に成功した場所であり、2018年は5月1日に1羽目が、6月15日に2羽目が誕生しました。例年は1羽生まれることが多いそうですが、今年は2羽誕生するという当たり年だったようです。

羽を広げてたわむれるヒナに胸キュン

タンチョウとふわふわのヒナがたわむれる姿を見かけると思わずほっこり。タイミングが良ければ、親鳥がヒナに餌を与える様子も観察できます。また7月初旬であれば、ヒナからたくましく成長した若き勇姿を見ることができるかもしれません。優雅でフォトジェニックなタンチョウは、インスタ映えもバッチリですよ。

見ているだけで癒やされるタンチョウの親子

天候にかかわらず一年中いつでもタンチョウが観察できる公園ですが、特に晴れた日は、のんびりと散歩をするのにも最適です。また展望台からは飼育場を一望することができますよ。

釧路湿原や摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖など、水辺の絶景ビューが堪能できる道東エリアは、心にビタミン補給をするのにぴったりな場所ですね。風光明媚な眺めはもちろん、タンチョウたちにたっぷりと癒やされてみては。

釧路市丹頂鶴自然公園 ■住所:釧路市鶴丘112 ■電話:0154・56・2219 ■時間:4月10日~体育の日9:00~18:00 体育の日の翌日~4月9日9:00~16:00 ■休み:なし ■入園料大人470円、 小中学生110円

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