新メニューも登場！ パーフェクトな旨さで飲めるサッポロ生ビール黒ラベルのビヤガーデンがJR大阪駅前にオープン

例年開催されて人気のサッポロ生ビール黒ラベル「THE PERFECT BEER GARDEN 2018 OSAKA(以下パーフェクトビヤガーデン)」が、今年もJR大阪駅そばの西梅田スクエアに6/20にオープンし、人気を博している。

パーフェクトビヤガーデンは「CREAMY」な泡、ジョッキやタンブラーを徹底的に洗浄した「CLEAR」、徹底した温度管理で提供する「COLD」の3つのCにこだわった「完璧なおいしさ」の「パーフェクト黒ラベル」(600円)を提供するのが特徴。さらに、黒ラベルブランドの黒ビール「サッポロ生ビール黒ラベル〈黒〉」(600円)の樽生も数量限定で飲める。

毎年人気のフードは4年目の今年もニューミュンヘン自慢の料理がそろう。

ジューシーな旨さが評判の国産若鳥の唐揚(700円）をはじめ、塩ゆで枝豆(400円)、ボイルソーセージ盛合せ(1300円)といった定番メニューに加え、今年新登場のビヤホールのナポリタン(800円)やミックスピッツァ(1000円)といったフードメニューも登場。

土・日・祝限定で、豪州産牛ロースのカツカレー1000円も登場する。

店舗は黒を基調にした落ち着いた空間だが、大きな窓が開放感たっぷり。

ソファー席やテーブル席など、用途に応じた3種類の座席と、夜風を感じられるテラス席が用意されている。予約は1人2500円のコース料理付きで2時間制(ラストオーダーは1時間30分)。

同店は9月24日(祝・予定)までの期間限定営業。この機会にパーフェクトなおいしさの黒ラベルを味わいたい。

鳴川和代