イマジネーション豊かなかき氷にファン多し!「氷屋ぴぃす」
東京ウォーカー(全国版)
ゼリー寄せのかき氷などイマジネーション豊かなメニューが多く、著名人にもファンが多い「氷屋ぴぃす」。
新鮮な旬のフルーツや野菜を使うことにこだわっているため、10〜12種類あるメニューは日によって替わる。紹介しているメニューは6〜7月に提供が多いものだが、毎日あるとは限らないのでSNSで確認しよう。
メロン尽くしの人気No.1かき氷「プレミアムメロンシャーベット」(1500円)
注文が入ってから冷凍メロンをミキサーにかけて作る、果肉入りシロップを贅沢がけした「プレミアムメロンシャーベット」(1500円)。くりぬいたメロンと自家製メロンシャーベット、ゼリーをトッピング。

カボチャとゴマのマリアージュ!「山田のごまプキン」(1100円)
スタッフの山田さんが考案した「山田のごまプキン」(1100円)。ゴマをすりつぶして作ったシロップと、蒸したカボチャをミキサーにかけて作ったシロップを融合させた濃厚な味が魅力の一品。

シロップはもちろん、トッピングのアイスクリームやゼリー、練乳などもすべて手作り。素材の旨味を存分に生かしつつも、インスタ映えする見た目のかわいらしさも追求しているのが人気の秘密だ。

入店するためには、店前にある予約票への名前の記入が必要。予約時間に来店すればいいので待ち時間を効率的に使えるが、7月に入ると記入のために毎日行列が!
予約票が出るのは開店1時間前の9時だが、早い人は朝6時台から並んでおり、多い時は50人以上待っていることも。暑い時期は午前中で予約が埋まってしまうことも多いため、テイクアウトかき氷を販売。限定味もあるため、こちらを目当てにするファンも多い。
ウォーカープラス編集部
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