名前からして運気がアップしそうな知床のパワースポットとは?

2018年7月27日 11:00更新

北海道ウォーカー 山崎伸子

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夏休みに入り、海や湖など水辺のレジャーを計画している方も多いのでは。ゆったりと休暇を満喫したい方は、ぜひ手付かずの自然がたくさん残っている北海道の知床半島へ出かけてみませんか? 

知床には知床五湖をはじめとしたパワースポットがたくさんあることでも知られていますが、そのなかで隠れた名所となっているのが、来運公園内にある湧水「来運の水」です。

伏流水が勢いよく湧き出ている来運の水

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斜里町の市街地から車を走らせること約5分のところにある来運公園。その中にある、きれいな湧き水が吹き出している「来運の水」は、なんとも涼し気で見ているだけで清らかな気分になれそうです。

この水は、斜里岳に積もった雪が伏流水となって湧き出ていると言われ、その湧出量は毎分5トンを誇ります。水温は摂氏6度前後で夏はひんやり冷たく感じますよ。また、冬は凍らない「名水・来運の水」として地元民に広く愛飲されています。ここまで足を運んだのなら、ぜひ乾いたのどを潤し、良い運を引き寄せたいものですね。

そもそも地域の名称も“来運(らいうん)”ですし、この水を飲むと運が来て願い事が叶うと言われているのも納得。ちなみに来運は、アイヌ語で“死者の沢”を意味するライ・クル・ナイ(ray-kur-nay=死ぬ・人の・沢)に由来しているとか。アイヌにとって、死者は生者に知恵や恵みを授けるということで、とても神聖な場所といえそうです。

水の透明感もすばらしく、心が洗われるよう

来運の水を堪能したあとは、少し足を伸ばして、霧の摩周湖や屈斜路湖、阿寒湖など、メジャーな湖を巡ってみるのもいいですね。まさに道東エリアは、英気を養うにはぴったりの避暑地なので、特に夏バテ気味の方にオススメしたいです。

来運の水 ■住所:斜里町来運 ■電話:0152・22・2125(知床斜里町観光協会) ■時間:24時間 ■休み:なし

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