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＜画像1 / 10＞＜2018年夏・決定版＞これだけは食べておきたい！福岡・久留米の名物グルメ5選

2018年8月9日

九州ウォーカー

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ぎょうざ五十番 / 具材は企業秘密だが、キャベツはたっぷりと使うとのこと。鉄鍋で仕上げ、お焦げの香ばしさとモチモチ感が見事に調和

ぎょうざ五十番 / 具材は企業秘密だが、キャベツはたっぷりと使うとのこと。鉄鍋で仕上げ、お焦げの香ばしさとモチモチ感が見事に調和

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ぎょうざ五十番 / 具材は企業秘密だが、キャベツはたっぷりと使うとのこと。鉄鍋で仕上げ、お焦げの香ばしさとモチモチ感が見事に調和

【写真を見る】あの芸能人も通った名店！｢ぎょうざ五十番｣の｢餃子｣(9個450円)。やや平べったい形のひと口サイズで食べやすい

骨付カルビの店げん氣亭 / ｢名物骨付きカルビ｣(1人前1026円、写真は2人前)。熟成した甘めのタレに漬け、炭火焼きにした豚の三角バラ。ゴマを振り、キャベツを添える

骨付カルビの店げん氣亭 / 骨付きカルビを焼く様子は小窓から見ることができる

焼とり鉄砲本店 / ｢鉄砲コース｣(1404円)。左から、ねぎ巻、つくね、牛サガリ、エノキ巻、しそ巻、アスパラ巻、つくね。レモンが添えられる

焼とり鉄砲本店 / 塩気、焼き加減ともに絶妙！翌朝3時半のラストオーダーまで焼き場はフル回転

富松うなぎ屋黒田本店 / ｢特上セイロむし｣(3300円)。ふっくらとしたうなぎがご飯の上だけでなく、中にも入っている

富松うなぎ屋黒田本店 / うなぎは背開きにして串を打たずに焼くスタイル

煮込みうどん久留米荘 / 「ごぼう天うどん」(480円)。スープの表面に浮く“泡”も同店の特徴。心地よい歯ざわりのゴボウ天、ふんわり柔らかい麺、煮干が香るダシがマッチ

煮込みうどん久留米荘 / 煮干しを大量に使いしっかりと強火で煮込むため、煮干しの味が濃く、香りが強い。エグミ、臭みがないのがいい

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