幸せになりたい女子の福岡占い実録レポ 〜06〜

2018年8月17日 17:00更新

九州ウォーカー 末永禎治

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信じる信じないは本人次第。でも女性なら誰もが少しは気になる「占い」。果たして占いで人は幸せになれるのか?興味はあるけれどどういったシステムなのか分からない。占ってほしいけどなにかちょっと勇気がいる。そういった方、意外と多いのではないでしょうか。確かにどんな雰囲気なのか分からないとちょっと入りづらかったりしますよね。そこで編集スタッフが「占い」の現場に潜入!「幸せになりたい女子」たちが占いによってどう変わるのか…、検証していきます。

口コミで話題!サブカル界の雄を夫に持つ占い師・日下ゆに先生

地下鉄七隈線 七隈駅から徒歩5分『本・占い りーぶる』

第6回目の今回は西洋占星術、タロット、手相を得意とする日下ゆに先生。占いを『旅のしおり』『GPS』『ナビ』などにも例える、占い師・本屋・母親とさまざまな顔を持つ日下先生の鑑定は、はたしてどういった結果に?編集部S山を占っていただきました。

日下ゆに「タロット、手相、西洋占星術を簡単に説明すると…。いまの人生が”旅”だとします。それを西洋占星術で見ていくのが『旅のしおり』なんですよ。今の『S山◯◯』という、人生の旅のしおり。だいたいこんな感じで人生流れていきますよ…みたいな青写真や設計図。で、手相っていうのは、今ココっていう『GPS』。今自分がどんな感じなのかが分かるのが手相。そして、タロットは『ナビ』で、この先に渋滞があるのか、一般道を行くのか、高速に乗っちゃった方がいいのか、そういう刻一刻と変わっていくものがタロットという感じなんですね。だから、『何を見ますか?』になるの」

編集部S山「『旅のしおり』が…知りたいです」

日下ゆに「『旅のしおり』を知っておくと、今後の応用が可能です。では『旅のしおり』、いきますか!」

例えがとてもわかりやすいです。渋滞が苦手な私はタロットが気になります…。

【写真を見る】西洋占星術は人生の『旅のしおり』という先生

日下ゆに「じゃあ生年月日をお願いします」

編集部S山「199◯年、◯月の◯日です」

日下ゆに「産まれた時間は分かりますか?」

編集部S山「たぶん…お昼くらい??」

日下ゆに「占いの豆知識として、生年月日で占う時は、産まれた時間が分かった方が精度が上がるんですよ」

編集部S山「えっ、ちゃんと聞こうかな…」

店内には占いグッズや占い関連の書籍も

日下ゆに「(生まれは)福岡で大丈夫ですか?」

編集部S山「埼玉です」

日下ゆに「今回の人生の青写真をやればいい?」

編集部S山「いつ結婚できるかっていうのと、どこでどうやったらそれができるか。何をすれば、どんな行動を取れば相性のいい相手に出会えるか…そのための具体的な行動があれば…」

日下ゆに「はい。結婚相手はというか将来の伴侶は、多分仕事で出てくると思います。別に職場恋愛に限らず、例えばデザイナーさんとか、あとは取材先の人とか、何らかの形で仕事絡みで出会うと思いますよ」

結婚に関する「5W1H」を求める編集部S山

編集部S山「そうなんですか?」

日下ゆに「どうしてもね、仕事絡みって言うと…。編集者でしょ?多くない?職場での出会い」

編集部S山「多いですね」

日下ゆに「職場の先輩とか…多分歳上好きでしょ?」

編集部S山「笑。でも、あんまり歳上と付き合った事ないです。」

日下ゆに「そっかぁ。多分歳上だと思いますよ。あと、お姫様扱いされたいじゃないですか(笑)。自分がどうされたいってのを分かっておいたほうがいいですよ。かわいいねとか、いっぱい褒めてくれる人。そうなると…九州人って除外されるのかな…笑」

九州男児は亭主関白が多いイメージ!?

歳上好きでしょ?(ニコッ)

日下ゆに「出会いは…、今苦しいと思います。いろんなことが。もう少しすると抜けるので多分11月くらいには」

編集部S山「えー!そんなに長いんですか?」

日下ゆに「この一年ちょっと、あんまりって感じがなかったですか?触れられたくないところに触れなきゃいけなくなっちゃったりとか。なんだけど11月以降はわりとイケイケ。ちょっとセーブするくせがつくとか、自重するくせがこの一年でついたのかなという気がしますけど。暗黙の了解みたいな。そこに苦しめられたところはあったのかなという気はする…」

結婚するのは簡単なんだよ。でも幸せな結婚というのは難しい

日下ゆに「結婚はいつするのか?結婚はすると思いますよ。全然すると思います。」

編集部S山「ピッタリの相手が居ないと言うか、居たとしても喧嘩になることが多いので。男性に依存したり」

日下ゆに「それは自分の人生を生きてないから。恋愛と結婚は、明らかに分けて考えたほうがいいと思う。結婚は箱なのね。理想と思っても、S山さんの理想と彼の理想が合っているか、わからないじゃないですか。結婚は『俺の100%支配下』とか『俺の家族の面倒を見るもの』とか、そういう人もいる。そういう人と結婚して、果たしてそれは幸せなのか。結婚という箱は手に入る。結婚するのは簡単なんだよ。でも幸せな結婚というのは難しいんだよ」

編集部S山「なるほど。”幸せな結婚”ですね。いつ頃婚期があるか、わかりますか?」

日下ゆに「婚期はね、今はそこまで考えなくていいよ。まだまだ、これから出会う人の方が多いよ。今まで手札でカスしか配られてないのに、無理やりしなくてもいいんじゃない?」

編集部S山「カス!!そうですね…この先、出会いがあるのか…すごい不安です」

やさしい顔立ちをした日下先生の、口から出る言葉のチョイスで俄然盛り上がります。

多分ね、いい男に出会ってないのは自分がいい女じゃないから

終始にこやかな日下先生が見せた真剣な表情

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日下ゆに「あると思いますよ。ここから7年は人生の転機なので、仕事をめちゃくちゃがんばってみて。そしたら自動的についてくる。多分ね、いつか結婚するからと、中途半端に未練が残らないような仕事の仕方をしてる気がする」

編集部S山「それは…あるかも…しれないです…」

日下ゆに「死ぬ気で、『もう一生、私これで食っていける!』くらいの心意気で望めば、自動的にいい男がついてくる。いい男に出会ってないのは自分がいい女じゃないから」

編集部S山「ぐうの音も出ません…」

さて今回の鑑定、編集部S山はどう感じたのでしょうか。

日下ゆに先生に鑑定してもらって

編集部S山:男性に父親的な役割を求めても、「20代の男なんてそんなことできないよ」など、占い+人生観豊かな観点でお話ししてくれました。柔らかな物腰とさっぱりとした笑顔で、「九州男児とは合わない」など、無意識に思っていた「そういえばそうだな~」ということを、はっきりと言ってくださって。「幸せってなに?」と問いただされる経験は、あまりないので、幸福感について深く考えるいい機会でした。先生の占いは、WEB版もあるようなので、あとで試してみようと思います!

占い関連以外の書籍もみつけました

日下ゆに先生は、清流公園(福岡市博多区中洲)で10/28(日)まで開催中の博多の街の風物詩『千年夜市』会場にて、毎週土曜日に占いをされているそうです。「全メニュー10分1000円で体験できます!夜遊びがてら、会いに来てくださいね」とのこと。みなさまぜひ!

[本・占い りーぶる]福岡県福岡市城南区七隈8-6-37 手嶋ビル1F / 092-707-5113(代)/ 10:00〜19:00(占い 11:00〜19:00 ※最終受付18:30)日曜休み ※完全予約制

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