WOWOW独占放送!“ピースフル”な音楽イベント「うたの日コンサート2010」

2010年7月19日 11:34更新

東京ウォーカー(全国版)

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BEGIN、南こうせつ、Perfumeらが登場し、6月26日、南の地・沖縄で、日本一早い夏の到来と同時に行われた音楽イベント「うたの日コンサート」。夏フェスシーズンの“解禁”を宣言するかのような熱気と、歌の素晴らしさを再認識する温かさに包まれたステージの模様が、WOWOW(7月19日夜6:00〜)にて独占放送される。

同イベントは、2001年にBEGINが中心となってスタート。当たり前にある“うた”に改めて感謝をしたいという想いから、“うた”そのものをお祝いするお祭りを行おうという主旨のもとで毎年開催されているイベントだ。当初は小さなライブハウスでの開催だったが、回を追うごとに規模が拡大し、「うたの日カーニバル」と題して入場を無料化した07年以降は3万人、5万人と動員数も激増。10回目の開催を迎えることしは、名称を「うたの日コンサート2010」として新たな一歩を踏み出した。

“うた”の楽しさ・素晴らしさを伝えるこのイベントの見どころは、性別や老若男女の隔てなく、純粋に楽しめるピースフルなステージ。デビュー20周年を迎えたBEGINの温かい歌声をはじめ、沖縄初ライブながら異様なまでの盛り上がりを見せたPerfumeのキレのあるパフォーマンス、素朴ながら力強い歌声をウクレレの音色に乗せて届ける高校生シンガーソングライターのなゆた、終戦翌年に石垣島で結成以来60年以上にもわたり活動を続ける「白百合クラブ」のメッセージなど、バラエティーに富んだラインナップのステージが展開された。

午後4時からスタートしたイベントで、トリを務めたのはBEGIN。日が暮れて、気持ちのよい風が吹く沖縄・西原マリンパークの会場に「恋しくて」「島人ぬ宝」などの名曲をゆったりと響かせる。多くの観客が歌声に酔いしれる中、最後は出演者全員によるテーマ曲「うたがうまれる」の大合唱に。沖縄のお祝いの際に踊られる「カチャーシー」も飛び出し、ステージと客席がまさにひとつになったピースな瞬間が訪れていた。

安全面への配慮から有料化に踏み切った経緯も今回のイベントだが、訪れた観客たちからは「BEGINと南こうせつを見たさに家族で来ました。今年からは1000円と有料化になったが、1000円でこれだけのアーティストが見られるのは、非常に得した気分」(40代女性)、「有料化は安全面で仕方ないことと思う。また来年も参加したい!」(20代女性)と満足する声が上がっていた。

開始から10年、BEGINとともに歩んできたイベントは、彼らが思い描く理想の形に近づきつつあるに違いない。歌の素晴らしさをお祭り感覚で再認識できる「うたの日コンサート」のピースフルな空間を、この機会にぜひ共有してみてはいかがだろう? 「うたの日コンサート2010」の模様はWOWOWにて、7月19日(祝・月)夜6:00から放送。【東京ウォーカー】

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