フォトジェニックな丹波栗のモンブランなど人気和洋菓子店のケーキが大阪に! スイーツ大好きライターが食べ比べ♪

2018年9月3日 15:56更新

関西ウォーカー 二木繁美

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和洋菓子製造メーカー・株式会社中島大祥堂のブランドの一つ、丹波や里山の素材を贅沢に使用したお菓子を手がける人気和洋菓子店・中島大祥堂(本店・兵庫県丹波市)が、9月5日(水)から高島屋大阪店(大阪市中央区難波)地階 和菓子売り場に登場。オープニングとして9月11日(火)までの期間限定で、丹波本店でのみ販売されているケーキが販売されます。

中島大祥堂は1912年に大阪で創業し、今年で106年を迎える和洋菓子の製造メーカー。丹波にある里山の価値を伝える和洋菓子ブランドとして、2015年に兵庫県丹波市に古民家を移築し、カフェを併設した丹波本店をオープンさせました。

わざわざ関東からこれを食べにくる人もいるという「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」(864円)

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丹波本店のカフェには、京阪神はもちろん遠くは関東からわざわざケーキを食べに訪れるお客様が多く、中でも里山の茅葺屋根をイメージした「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」(864円)は一番人気のケーキ。厳選された丹波栗を贅沢に使用した新感覚モンブラン「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」が大阪で手に入るのはこの期間だけです。

大阪タカシマヤ店で販売する期間限定ケーキはフォトジェニックモンブランのほか数種類登場

そんなわざわざ食べに行きたくなるケーキを、一足早くお披露目会で試食してレポートします。

「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」は繊細な絞りが美しい目でも楽しめるフォトジェニックケーキ

まずは一番人気の「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」から。文字通り、里山のかやぶき屋根をイメージしたケーキ。繊細な絞りで表現された茅葺屋根、うっすらかかった粉糖はまるで里山に降る雪のようです。

「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」の栗ペースト下の生クリーム部分は、ふわっとやわらかい感触

上のクリーム部分を一口。頬張ったその瞬間から栗!口の中にぶわっと栗の風味が広がります。中の生クリームがあまり甘くないので、栗そのものの甘さが感じられます。

「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」の真ん中にはスポンジが。ケーキを食べたという満足感大!

こちらのモンブラン、丹波栗のペーストに水分と甘味だけを足して作られているのだそうで、もうモロに栗!の美味しさです。残暑厳しい時期ですが、口の中に秋を感じます。

「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」の土台部分はチョコでコーティングされた米粉のメレンゲ。玄米パフも入りサクサク

下の茶色い部分は台紙かな?と思ったら、食べられるヤツ。フォークでカットすると、ザクザクとした感触。上のモンブラン部分と一緒にいただきます。

「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」はふわふわとサクサク、食感の違いが面白く、飽きることなく食べられます

モンブランといえば、マロンペーストとクリームがたっぷりのイメージ。途中で甘さに舌が飽きてしまうこともありますが、こちらは圧倒的な栗の風味と甘さを控えたふわふわの生クリームで、いくらでもいけそうです。土台部分はチョコでコーティングされた米粉メレンゲ、中に玄米パフが入っています。ザクザクした食感も面白く、最後の瞬間まで食べ飽きません。なんならおかわりいける…食欲の秋に危険な美味しさです。

栗を食べたという満足感と、甘いものを食べたという幸福感。しっかりと秋を感じられるケーキです。

手際よくクリームを絞っていきます

余分なクリームを丁寧に取り除き、茅葺屋根を表現します

お披露目会の会場では、シェフパティシェ 岡田竜哉さんによる「かやぶき」の仕上げの実演も。流れるようにデコレーションされるクリームに見とれてしまいます。クリームの屋根の端を丁寧に切りそろえ、本物の茅葺き屋根のように仕上げます。

通常サイズの「かやぶき〜丹波栗のモンブラン〜」(左)と「大きなかやぶき」(右)。「大きなかやぶき」は非売品で抽選で1日1台限定でもらえる

9月5日(水)から11日(火)の期間中に、店頭で2,160円以上買い物をした先着20名に、ハズレなしその場で当たる抽選会を実施。1等は「大きなかやぶき(非売品)」5名分の大きさです。その他にも丹波本店のお食事券(3,000円相当)や焼き菓子詰め合わせなどが当たります。今しか手に入らない「大きなかやぶき」ぜひゲットしたいですね。

「酒粕ショコラ」(540円)。本店では土日祝限定販売です

他にも丹波本店で人気のケーキたちが登場。記者が個人的に感動したのが「酒粕ショコラ」(540円)。見た目はいたって普通のチョコレートケーキで、本店では土日祝限定で販売されています。

地元・山名酒造の酒粕を使用し、口に入れた途端にふわっと香る酒粕の風味と濃厚なチョコレートがとても合う!酒粕とチョコレートって合うんだ!なんで今まで気付かなかったのか!ちびちび食べたい感じの濃厚なケーキ。甘いもの好きな酒飲みに、ぜひ勧めてあげたい…。

「柚子のムース」(648円)。香りが強い多田錦柚子の果汁を使用

さらに「柚子のムース」(648円)は、想像をはるかに超えた柚子感!柚子の商品って、ほんのり柚子でちょっと物足りないものが多いのですが、これはもうガツンと柚子!多田錦という香りが強い品種の果汁を使用しているので、柚子の香りがしっかりしています。

「柚子のムース」はムースの中のミルクチョコクレームが良いアクセントに

中のチョコクリームも主張しすぎずほどよい甘さ。下のクッキー部分がしっかり甘くて、柚子のさわやかな酸味を引き立てています。香りも楽しむお菓子、新しい柚子の可能性を見ました。柑橘のさわやかさとやさしい甘みに大満足、ツルンとして可愛いビジュアルもフォトジェニックです。

他のケーキも個性的で要チェック。大阪タカシマヤ店でのケーキ販売は、9月5日(水)から11日(火)の期間限定となりますが今後も不定期に登場する予定です。次は新栗の季節、10月の販売を予定しています。

新発売の「いろり〜丹波産黒豆〜」(1,296円)。囲炉裏の周りにある座布団をイメージしたケーキ。大阪タカシマヤ店限定・数量限定商品

「いろり〜丹波産黒豆〜」は黒豆やダックワーズのザクザクした食感が新しい、軽い食感のケーキ

お披露目会にはケーキの他に大阪タカシマヤ店で販売される焼き菓子も。思わず手に取りたくなる可愛いパッケージは、手ぬぐいなどのテキスタイルでおなじみの京都のSOU・SOUがデザインしたもの。和モダンなデザインはおもたせにもピッタリです。

和モダンなパッケージは京都のSOU・SOUがデザイン

一番人気の「いもくり」は、可愛い手提げの3個入り 702円の他に箱入りの6個入り 1,404円、12個入り 2,700円も

日持ちがするので手土産にぴったり。黒豆本来の風味を存分に味わえる「丹波黒豆サブレ」8個入り 972円、16個入り 1,944円

手土産に迷ったら、高島屋大阪店 地階 和菓子売り場の中島大祥堂をのぞいて見てくださいね。

■「中島大祥堂 大阪タカシマヤ店」店舗データ ※9月5日(水)オープン 住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号 高島屋大阪店 地階 和菓子売場 電話:06-6631-1101(代) 営業時間:高島屋大阪店に準ずる

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