文房具の「銀座・伊東屋」横浜・元町にオープン!銀座以外の初路面店

2018年9月19日 21:08更新

横浜ウォーカー 構成・取材・文/濱口真由美

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文房具専門店としてファンも多い「銀座 伊東屋」。百貨店などでも見かけ、異種企業とのコラボのイメージもある。だが実は、意外にも路面店は銀座の本店にしかなかった。しかし、そんなファン待望の路面店が、元町商店街に2018年9月19日にオープンした。その気になる店舗の様子を紹介。

秋空に映える赤いクリップが目印!

4階建のビル1階は「お仕事道具」フロア

まず、入口のある1階は、おもに文房具の中でも、仕事や学校で毎日使うようなデスク周りアイテムのフロア。ノートや筆記用具などから、マスキングテープやクリップまでが並ぶ。

入口に入ると目に飛び込んでくるのが、「Itoya originalイベント」の一角。シンプルで機能的なデザインのオリジナルブランドのグッズたちが待ちかまえる。また、てぬぐい専門店「かまわぬ」とのコラボなどはグッズもかわいらしい。「伊東屋とは」を体現した、挨拶がわりの企画だそう。9月19日~10月31日(水)の期間限定イベントだ。

【写真を見る】1階入口正面の「Itoya originalイベント」。ロゴ入りショッピングバッグなども展開

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自分の好みで、ノートをオーダーメイドできる「Note Couture(ノートクチュール)」コーナーも珍しい。サイズ、綴じ方、パーツ、紙などを選んでオーダーすると、1冊30分程度で店内で仕上げてくれる。オプションで、革パーツやゴムパーツ、箔押しなどもできる。

パーツの組み合わせでオリジナルノートが作れる「ノートクチュール」

マスキングテープや付箋もたくさん。ユーモアに富んだものや、プレゼントにもピッタリなものまで、ついつい買ってしまいそう。

つい買ってしまうマスキングテープ。こんなにあったらさらに買い足してしまいそう…

ペンと言えば試し書き。試し書きし放題、カスタマイズの提案もされているペンコーナーも、見ているだけで楽しい。

替え芯などでカスタマイズができるペンや、懐かしい「サクラクレパス」製のペンも

2階は「世界の美しいもの」エリア

2階は部屋に置いておくと気分が上がるものや、部屋で使う時にワクワクするようなアイテムが置かれている。例えば、レターセットやラッピング類、バッグ、地球儀やインテリアグッズなど。

シュールなインテリアなども多い2階フロア

ラッピングペーパーはどれも欲しくなるテキスタイルばかり! このほかシールやリボンのコーナーもある

「Glass pen 光とインクの彩」コーナーでは、伝統的な日本のガラスペンから、伊東屋が直輸入したデザインガラスペンなどが並ぶ。華やかで涼しげ、存在は知っているが、あまり使ったことはないかもしれない…。そんな人は試し書きもできるとのこと。こちらも、9月19日~10月31日(水)の限定イベントだ。

日本発祥のグラスペンは約¥4000~

レトロなポストがスタイリッシュな空間に溶け込んでいる。火曜~金曜で1日1回だけど、ちゃんと集荷される様子。

急いでいる時は向かないけど、ココで書いてそのまま投函する体験も楽しそう

ガラス張りの壁で、商店街を見降ろすようにあるコーナー。レターセットを買って、このコーナーでお手紙を書いたら、隣にあるポストにIN! ちなみに、伊東屋オリジナルの切手もレジにて販売している。

2階の奥にあるコーナー。お手紙を書いたり、ひと休みしたりもできる

3階は「とびきりのご褒美」エリア

ちょっぴり奮発して、ずっと長く使える物を手に入れたい。そんな時には3階へ。3階には、万年筆や専用のインク、革小物などが並ぶ。なにかのお祝いとか、自分へのご褒美とか。少し大人になる時に、足を踏み入れたい場所。

ショーケースに入れられた商品をながめる至福の時間

万年筆コーナーでは、スタッフさんオススメの万年筆を手書きで紹介している一幕も。万年筆への愛が伝わる!

担当スタッフさんの万年筆愛あふれる手書きコメント

ただ飾られているよりも、手書きのコメントがあるだけで、とても高価なのに身近に感じられるのが不思議。「皆勤賞で会社からのお祝いでいただきました」なんてコメントに書いてある、実際にスタッフ愛用の万年筆もあったりした。こういったところも、伊東屋ならではの工夫が見られる。

「ギュッと手に吸いついてくる」など実際に使った感想も参考になる

9月22日(土)~の元町チャーミングセール時にも!

秋の元町と言えば、元町チャーミングセールが9月22日(土)~開催する。秋のおでかけに元町を歩き、こだわりのアイテムを見つけるにも伊東屋はぴったり。常に身近に置いて使う文房具だから、便利さやデザイン、使い勝手などで選びたいもの。巷の文房具ブームも手伝い、話題のスポットになりそうな予感。

元町ショッピングストリートの中ほどに位置。元「ZARA」の跡地

また、4階はピックアップカウンターになっており、伊東屋の「メルシーアプリ」で買物をした商品を、帰り際にカウンターからまとめて受け取ることができるというサービスもある。手ぶらで買物ができるので、チャーミングセール時などたくさん買物をした時は帰りに寄ると、賢い使い方になるかもしれない。

会計時にある条件を提示すると、可愛いエンブレムステッカーがもらえる。条件は、銀座伊東屋 横浜元町店の公式ツイッターを確認しよう。数量限定のようなので、早めにチェックして来店するのがオススメだ。

開店記念でもらえる、1936年デザインの可愛いエンブレムステッカー

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