珠玉のスープに感激!ラーメンウォーカーGP新店部門、京都ランキングを発表

2018年10月31日 12:00更新

関西ウォーカー 関西ウォーカー編集部

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ラーメンのプロ集団・百麺人とファンが投票してランキングを決めるラーメンWalkerグランプリ。今年も関西各エリアのグランプリが堂々決定!激戦区の京都に新たな風を吹き込ませる新店部門のグランプリをご紹介!<※情報はラーメンウォーカー関西2019(2018年10月5日発売号)より>

<1位>麺屋 さん田

麺屋 さん田の店主は、一風堂や吟醸らーめん久保田と、行列ができる有名店で7年間修業をし、2017年7月に独立。滋賀県の地鶏“近江黒鶏”を丁寧に下処理し、野菜などは入れずに鶏と水だけでじっくり煮込む。これだけでも十分旨味たっぷりなのに、さらにそのダシを取った鶏肉をミキサーにかけ、ペースト状にしてスープに加えて仕上げられている。鶏の旨味が凝縮され、濃厚だけど重くなく、あと味もさっぱり。オープンしてまだ一年。店主がつねにブラッシュアップを意識しているこだわりの一杯だから、これからも定期的に味わっていきたい店だ。

具は鶏チャーシューとメンマのみと、いたってシンプルなつけ麺(900円)/麺屋 さん田

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薬味なども一切使用しないのは、濃厚スープとモッチリとした麺の旨味をしっかりと味わって欲しいから。残ったスープは昆布やウルメなどからダシを取った出し割りでどうぞ。

【百麺人のコメント】

「鶏を丁寧に炊き上げた白湯スープは、肉のうま味が芳醇でひと口目から胃袋を鷲づかみにされる。モッチリ太麺とスープとの相性も抜群」(田中一明)

「濃厚好きなので、初めて食べた時は“コレコレ”と思わずニンマリ。こってりだけどしつこくないスープは最後まで楽しませてくれる」(赤井謙司)

■麺屋 さん田<住所:京都市右京区西院追分町7-4 電話:075-321-5556 時間:11:00~14:00(LO)、18:00~21:00(LO) 休み:月曜(祝日の場合翌日) 座席:10席(カウンターのみ) タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:阪急西院駅より徒歩12分>

<2位>店名非公開

<3位>麺屋 優光

京都・烏丸のビジネス街にオープンした、一見カフェと見間違うスタイリッシュな麺屋 優光。ラーメンはカキ、アサリ、シジミと3種類の貝からダシを取った京風の薄口の淡竹、魚介や鶏ガラを使った真竹、醤油の風味が強い黒竹の3種類。一番人気は淡竹で、個性の強い3種類の貝の旨味を、雑味を出さず絶妙なバランスで抽出したダシを、京都の老舗「澤井醤油」の醤油をベースに数種類の醤油をブレンドしたスープで仕上げる。あっさりとした味の中にコクがあり、最後まできれいに飲み干してもあと味すっきり!

【写真をみる】澄んだスープに旨味が凝縮!「淡竹(HACHIKU)」(900円)/麺屋 優光

黄金色の透き通ったスープの上にレアチャーシューとヒメタケ、白ネギをトッピング。太目の麺は少し硬目に茹でられ、時間がたってもそのモチモチ感はあまり失われず、最後までおいしく食べることができる。大盛は100円、替玉は150円。

【百麺人のコメント】

「店の雰囲気もスープの味も新感覚の店。こってり系が台頭している京都で、あっさり系醤油ラーメンで勝負するのも納得の旨さ」(高田 強)

「3種類の貝から取ったダシは一つの貝の味が際立つことなく、複雑に絡み合って深みのある旨味に。進化系魚介系スープは絶品!」(赤井謙司)

■麺屋 優光<住所:京都市中京区場之町588 電話:075-256-3434 時間:11:00~15:00(LO)、17:30~22:00(LO) 休み:木曜 ※ほかに月2回休みあり。要確認 座席:16席(カウンター8、テーブル8) タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:地下鉄烏丸御池駅より徒歩1分>

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