森咲智美「ベッドの隣で、ぜひ添い寝させていただければと思います」

2019年のカレンダーを発売！

　11月11日、グラビアアイドルの森咲智美さんが「森咲智美 2019年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントを福家書店新宿サブナード店で行った。

　“日本一エロいグラドル”と呼ばれている森咲さん。初めてのカレンダーとなる今回のテーマを聞かれると「愛人キャラなので、表紙からも愛人らしさが出ていると思いますが、旅館の女将がお客さんといい感じになってしまうというテーマで、6月ごろに伊豆で撮影しました」と答えた。

　「一番森咲っぽい。レースになっていて、ちょっとひやっとするエロさがあります」という理由で一番気に入っている赤い水着のカットをはじめ、浴衣姿など、いろんな衣装で撮影に臨んだ本作について「初めてのカレンダーなので120点！」と点数をつけるほどの自信作になったそう。

　「“エロ過ぎる”というキャッチコピーで、いろいろ吸収してチャレンジさせてもらえた年でした」と今年を振り返り、「来年はバラエティ番組やドラマにも貪欲に、森咲らしく“エロ過ぎる”感じで出てみたいなと思っています」と抱負を語った。ドラマではどんな役を演じたいかを聞かれると「犯人の愛人役か女性刑事をやってみたいです」とコメント。

　最後に、カレンダーをどこに貼ってもらいたいかという質問に対して「ベッドの隣で、ぜひ添い寝させていただければと思います」と答えて会見を締めくくった。

取材・文＝田中隆信

ウォーカープラス/週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一