109シネマズ川崎にIMAX®デジタルシアターが進化した 最新鋭の4K上映システム「IMAX®レーザー」が登場!
横浜ウォーカー
109シネマズ川崎(10スクリーン、1,858席)では2018年11月23日(金)より、4Kレーザープロジェクター+12chリアルサウンド搭載の「IMAX®レーザー」を導入する。

IMAX®デジタルシアターは日本に上陸して10年以上。現在、約30もの劇場で採用されている映写システムだ。驚くほど明るく鮮明な映像、理想的にコントロールされたクリアサウンド、空間全体で生み出す映画との一体感など、世界最高レベルの臨場感を追求しており、映画ファンの心をがっちりとつかんでいる。
今回導入された「IMAX®レーザー」は、革新的な4Kレーザー投影システムを採用し、より鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像を実現するなど、従来のIMAX®デジタルシアターより5つのポイントが進化。IMAX®ならではの大スクリーンに映し出すことで、未だかつてない“劇的な映像体験”が楽しめるようになっている。いままでのIMAX®デジタルシアターで満足していた人でも、そのクオリティの高さにきっと驚くはずだ。
ポイント①:驚異的なシャープネス
映像の細部までシャープかつクリアに再現し、IMAX®ならではの大スクリーンでリアリティを実現。
ポイント②:抜群の明るさ
レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現し、IMAX®の大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした映像を投影。
ポイント③:深みのあるコントラスト
従来の水準を大きく上回る優れたコントラスト特性で、映像に深みをもたらし、観客をより強く映画の世界へと引き込む。
ポイント④:豊かな色彩表現
多彩で色鮮やかな世界をIMAX®のスクリーン上に再現。
ポイント⑤:12chのリアルサウンド
音響面では最新の12chサウンドシステムを採用。これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドで、針が落ちる小さな音から、お腹に響く火山の噴音までをリアルに再現し、客席を“圧倒的な臨場感”で包み込む。



現在、関東エリアで「IMAX®レーザー」が体感できるのは109シネマズ川崎のみ。記念すべき第1作目として「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(配給:ワーナー・ブラザーズ映画)が公開される。「ハリー・ポッター」と同じ魔法世界を舞台に繰り広げられるファンタジー溢れる物語を、ぜひ「IMAX®レーザー」クオリティで満喫しよう。
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. ©2018IMAX Corporation.
横浜ウォーカー編集部
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