実食リポートやゲーム実況も大ウケ!伊東歌詞太郎『家庭教室』ネットサイン会が大混乱に!?

2018年11月28日 7:30更新

東京ウォーカー(全国版) ソムタム田井

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10月1日(月)から11月30日(金)にかけて、KADOKAWAアプリで展開中の「ニコニコカドカワ祭り2018」。その一環として、シンガーソングライターであり、小説家でもある伊東歌詞太郎さんのネットサイン会が、11月22日(木)に開催された。

伊東歌詞太郎さん(左)と、『家庭教室』担当編集の中條基さん(右)

「ニコニコカドカワ祭り2018」とは、KADOKAWAアプリで書籍を1000円分購入するたびに、100円分の図書カードNEXTネットギフト、BOOK☆WALKERギフト、ムビチケGIFTなどがもれなくもらえるキャンペーン。さらに抽選で、作家のレアグッズがもらえたり、書店に行くだけでもらえるデジタルプレゼントもあったりと、お得な特典が満載の期間限定企画だ。

こちらのキャンペーンで用意されたプレゼントのひとつに、7刷6万部突破の長編小説『家庭教室』を手掛けた“伊東歌詞太郎さんによるネットサイン会”があり、希望者が殺到。著者が実際にサインする模様を、ニコニコ生放送で全国に配信中継するイベントが、このたび実施されることになった…というわけだ。

トークあり、ゲーム実況ありのサイン会をくり広げる伊東歌詞太郎さん

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ちなみに伊東歌詞太郎さんとは、トレードマークの狐のお面と、抜群の歌唱力を武器に、ニコニコ動画の“歌ってみた”カテゴリーで圧倒的な人気を誇るシンガーソングライター。

そんな伊東さんの作家デビュー作『家庭教室』は、大学生・灰原巧を主人公に、彼が家庭教師として訪れたさまざまな家庭で、子どもたちが抱える問題と直面。それらと真摯に向かい合い、解決していく姿を描いたオムニバス形式の物語。伊東さんの楽曲同様、繊細なタッチで、家族・子どもが抱える問題や、心の機微を瑞々しく表現し、幅広い読者層から共感を集める内容となっている。

生放送が始まり、さっそくサインを書こうとする伊東さん。ところが、担当編集・中條基氏とのトークに夢中になってしまい、作業はなかなか進まず……。さらに、11月には『家庭教室』が7刷6万部を突破、これを記念して行った食事会の話で盛り上がってしまい、番組はその際に撮影した写真を見ながら、思い出話をくり広げるコーナーに突入!

真剣な表情でサインを書く伊東歌詞太郎さん

ふたりが食事会を行ったのは、東京・千代田区で営業中の「INUA(イヌア)」。“世界でもっとも予約の取れないレストラン”の異名で知られる、デンマークのレストラン「noma」でメニュー開発をリードしてきたシェフ、トーマス・フレベルがヘッドシェフに就任したレストラン。料理はもちろん、内装や窓からの眺めにもこだわりが光る、要注目のレストランだ。

伊東さんは、写真や料理のリストを見ながら、「高級感がありながらも気取っていない、居心地のいいお店でしたね。ローズオイルを使った料理もすごく風味が良くて、最後の一口で鼻に抜ける香りが忘れられないですね」とコメント。視聴者からも料理に対する意見が多数寄せられ、生放送は大盛り上がりとなった。

そこからさらに、話を掘り下げようとするふたりのもとに、今度はなぜか「週刊ザテレビジョン」の内山一貴編集長が登場。たまたま(!?)テーブルの上にあったレモンを手にした伊東さんの姿が、同誌の表紙にぴったり!ということで、急きょカメラマンを呼び寄せ、表紙用の写真撮影が始まってしまった。

最初はなすがままだった伊東さんも、途中からはノリノリで、レモンを片手にスタイリッシュなポーズを連発。トークも弾み、和やかな雰囲気になっていたのだが、そこに急きょ週刊ザテレビジョン編集部から電話が入り、表紙に写真を掲載する件はお蔵入りに。

すっかり意気消沈する伊東さんだったが、内山編集長より「別の機会で必ず掲載させていただきます!」との約束を取り付け、この場は円満解決となった。

「週刊ザテレビジョン」内山一貴編集長(中央)との記念撮影

こうして番組は中盤に差しかかるものの、サインはまだ数枚しか済んでおらず、大慌てで作業を再開することに。ところが、中條氏とのやり取りのなかで「歩くことが好きで、毎日、街中を歩きながら、曲や小説のアイデアを練っています」という話が出たとたん、新作スマートフォンゲーム『テクテクテクテク』の開発陣が登場。ゲームの告知タイムが始まってしまった。

『テクテクテクテク』とは、ドワンゴが手掛ける、11月29日(木)より配信予定の地図ぬりRPG。プレイヤーは、実際に街を歩いてマップに色を塗り、次々に現れるモンスターを倒していく…といった内容で、“デプスAR”という独自のAI技術により、リアルな町中に巨大な敵キャラクターが出現する点も見どころのひとつ。

『テクテクテクテク』のプレイ画面。現実の地図を塗ってファンタジー化していく(C)DWANGO Co., Ltd.

『デプスAR』の画像。リアルな街中に巨大デカボスが登場!(C)DWANGO Co., Ltd.

本作の紹介VTRを見た伊東さんは「僕も出たいけど、敵キャラクターとしての出演は、ちょっと気が引けますね。楽曲の提供とか、主人公側のキャラクターとしての出演なら、ものすごく興味アリです!」と率直な感想を聞かせてくれた。

「電撃PlayStation」の西岡美道編集長(中央)、千木良章副編集長(左)とともに『モンスターハンター:ワールド』をプレイ

さらに番組後半では、じつは伊東さんがゲーム好き…という話も飛び出し、これを聞きつけた「電撃PlayStation」の西岡美道編集長、千木良章副編集長が緊急参戦!伊東さんもドハマりしているというプレイステーション4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』を持ち出し、全員でオンラインマルチプレイが始まった。

途中からは生放送を見ていた視聴者もゲームに参加し、ネルギガンテ、ディアブロスといった強敵たちを次々に撃破。他の視聴者からも「歌詞太郎さんのゲーム実況が見られて楽しかった!」というコメントが多数寄せられ、伊東さん自身も「本格的にゲーム実況に挑戦しようかな」と満足気に話し、ファンを沸かせた。

大盛況のうちにネットサイン会は終了した

このように脱線続きとなってしまったため、けっきょくサインはほとんど書けず、残り時間もあとわずかとなってしまった。これではさすがに申し訳ない…ということで、伊東さんは番組終了後、寄せられたすべての色紙にサインを書くことを公言。さらに現在、小説第2弾の構想を練っていることも明かすなど、終了間際でさまざまな最新情報も発表し、大盛況のうちにネットサイン会は終了した。

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