おひとりさま大好き声優・大河元気氏も驚きの連続!『おひとりさま専用Walker2019』発刊記念イベント

2018年12月4日 16:30更新

東京ウォーカー(全国版) 栗原祥光

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『おひとりさま専用Walker2019』(KADOKAWA)が12月3日発売!それを記念して、東京・下北沢の書店B&Bにて、誌面に登場する声優・俳優の大河元気氏を招いて、「おひとりさま大好き声優と企画編集者が語る『おひとりさま最前線』」と題したイベントを行った。

“おひとりさま専用情報誌”の第二弾

『おひとりさまWalker2019』。2019年版では東京だけでなく、東海や関西、九州地区で、ひとりでも楽しめるスポットを紹介

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おひとりさま専用Walker2019は、昨冬発刊した『おひとりさま専用Walker これは、ひとりで読んでください。』の続編となるもの。

東京Walker誌が家族やカップルといった「誰かと何かをする」ことをレコメンドする誌面に対し、単身者をはじめ1人の楽しさ訴求。その切り口がウケて、“おひとりさま専用情報誌”としてメディアの話題をさらった。今回の2019年版は、その第2弾だ。

昨年刊行したおひとりさま専用Walker(左)と、今回発売された「おひとりさま専用Walker2019」(右)

2019年版では東京だけでなく、東海や関西、九州地区で、ひとりでも楽しめるスポットを紹介。その中で、今回プラモデル作り20年以上、1日オフの日はプラモデルを作り続けるという、まさに“おひとりさま”の達人、大河元気氏が登場。プラモデルの面白さや楽しみ方などを事細かに紹介している。

溢れ出るプラモデル愛に場内から感嘆の声

場内は若い女性でいっぱい!80人近い来場者が訪れた

トークイベントには、大河氏のファン約80名が訪れて店内は立錐の余地もないほど。そのほとんどは若い女性。編集の中村と大河氏が登壇すると、大河氏は開口一番「この取材を受けたのが先月の中頃で……よく本ができましたね」と編集の労をねぎらうことからトークは始まった。

声優の大河元気氏

「実はオファーを受けた時、この本の事を知らなくて、控室に昨年版の本があったので、読み始めたら『まさに俺のための本だなぁ』と思いましたよ。プラモデルは独りでつくるものですからね」と切り出した大河氏。

さらに「でも『10分でプラモデルを作ってください』とか無理難題を言ってきて。しかも頑張って作ったのに記事に載ってないんですよ」と裏話を披露。

続けて「『オススメのプラモデルは?』 という質問を受けて、好きなキャラクターのプラモデルを、とお話したのですが、その後も何度も同じ質問をされまして(笑)」と前置きしつつ、「でもオススメはガンプラのRE/100(リボーンワンハンドレッド)でして。作りやすさはもちろんのこと、素材が昔と違ってKPS(強化ポリスチレン)というもので、ニッパーで湯口を切った時、パチンではなく、まるでバターを切ったかのような滑らかさなんですよ」とマニアックな話も披露した。

企画・編集した中村茉依

中村から「お仲間でプラモデル同好会などはないのですか?」との問いに「ありますけれど、僕は入っていません。納期とかで縛られるのは嫌ですし、僕は孤高の存在でありたいんですよ。だから入ってくださいと言われたら、“しょうがないなぁ”という感じで入るのがいい」と返し、会場の笑いを誘っていた。

こんなおひとりさまもあるんですね?

その後、話は誌面の内容に。中でも「独りディズニーなんてあるんですか?」には驚いた様子。大河氏が「1人ディズニーをやったことがある人」と来場者に質問すると、数多くの人が手を挙げたことに驚いた様子。

「1人でディズニーランドに言ったことがある人は手を挙げて」と会場に問いかける大河元気氏

「自分は絶対に無理」と答えると、中村から「1人のほうが早く体験できるアトラクションとかあるのですよ」と切り出すと「でも、回りが女子高生とかのグループで、その中で僕1人だけというのはちょっと耐えられないかも」と、笑いを誘いながらも興味津々の様子。誌面では、1人で回るディズニーランドのルート案内も紹介されているので、ぜひチェックして欲しい。

さらに独り焼き肉をはじめ、各種飲食店での「おひとりさま」企画にも興味を抱いたようで、人気バーで合言葉を言うと、スペシャルな特典には「これはぜひ行ってみたいですね。なかなか独りで行きづらいですものね」と、こちらにも興味を抱いたようだ。

役者らしい大きなアクションで話をする大河元気氏

6時間あったら何をします?

誌面を見ながら「カプセルホテルに1人カラオケ……なるほど」と関心していた大河氏。「僕はずーっとプラモデル作りですからね。でもこの前、仕事と仕事の間に6時間の空きができてしまって、何をすればいいかわからなくて。プラモデルを作るわけにもいかないので、新宿あたりをウロウロしながら、友達に延々と電話をしていましたよ」という時間の使い方を披露。「カフェやレストランでゆっくり時間を楽しむといっても、6時間はさすがに迷惑だと思うし、それに独りで食事をするのが苦手なんですよ」という悩みも打ち明けた。

プラモデルについて熱弁をふるう大河元気氏

その後料理の話に話題は移り「僕は自炊をするのですが、お米を炊く分量とか結構悩みますね。まず1日分を炊いて、残ったら冷凍するとか。あと料理のレシピ本って、2〜3人前が多くて。単純に半分にすればいい、というものじゃないし、食材とかも余っちゃう」という一面も。

「結構凝り性で、料理を作ろうと思ったら食材を全部そろえてコレを作るぞと決めて作りますね。それで粒胡椒を買って、一粒だけ使ってずーっと残っていたということもありますし、ローリエの葉っぱもそう。1人だと結構残っちゃうんですよ。でもそれがまた楽しいですよね」という話すと、会場からは笑いと賛同の声があがった。誌面では1人レシピのコーナーがあり、それを見ながら「こういうのって便利ですね。それにサバ缶を使ったレシピというのもユニーク。これは試してみたいですね」と挑戦する気満々の様子であった。

終始和やかに進んだトークイベントは1時間30分を過ぎ、お開きの時間に。最後は来場者ひとりひとりに本を手渡してイベントは終了した。

来場者に本を手渡しする大河元気氏

より充実したお1人様ライフを提案する『おひとりさま専用Walker2019 』。大河氏のように、おひとりさまの達人でも、意外な発見が数多く詰まった一冊となっている。ぜひ手にとってご覧頂きたい。

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